シュトーレンを作っていると、どんどん空き瓶が・・・。
【銀座らん月】で、かにしゃぶをいただきました。
ランチから、こんなのいただいて、いいのでしょうか?と自問自答。
このかにのお刺身が、たまりませんの・・・。
こちらは、蟹の甲羅揚げ。
しゃぶしゃぶの準備が進みます。
うふ。
だだん、とかにしゃぶですぞよ。
お食事の後、デザートも頂きます。
抹茶羊羹とマンゴー。
こちらの仲居さんたちは、みなさん同じお着物で、同じ髪型で・・・区別が付きにくいです。
みんな美人なんだけどね。
中に、可愛い中国人の仲居さんがいて、中国人のお客様とコミュニケーションを取っていました。
こういう老舗もいろいろな人材が必要なんですね。
一人で、しゃぶしゃぶランチを召し上がる老人もいました。
「あぁ、うまい。うまいねぇ。」とおっしゃりまがら、仲居さんにお給仕をしてもらっています。
「悪いねぇ、一人で来て。」と。
ちょっと寂しさも感じました。
わいわいと、多人数でいらしていた時代も、この方にはあったのでしょうね。
銀座はいろいろ見られて、面白い。
ランチから、こんなのいただいて、いいのでしょうか?と自問自答。
このかにのお刺身が、たまりませんの・・・。
こちらは、蟹の甲羅揚げ。
しゃぶしゃぶの準備が進みます。
うふ。
だだん、とかにしゃぶですぞよ。
お食事の後、デザートも頂きます。
抹茶羊羹とマンゴー。
こちらの仲居さんたちは、みなさん同じお着物で、同じ髪型で・・・区別が付きにくいです。
みんな美人なんだけどね。
中に、可愛い中国人の仲居さんがいて、中国人のお客様とコミュニケーションを取っていました。
こういう老舗もいろいろな人材が必要なんですね。
一人で、しゃぶしゃぶランチを召し上がる老人もいました。
「あぁ、うまい。うまいねぇ。」とおっしゃりまがら、仲居さんにお給仕をしてもらっています。
「悪いねぇ、一人で来て。」と。
ちょっと寂しさも感じました。
わいわいと、多人数でいらしていた時代も、この方にはあったのでしょうね。
銀座はいろいろ見られて、面白い。
お世話になっている千恵先生のティールームに行ってきました。
いつもの事ながら、深いところで感動します。
そのホスピタリティー、センスの高さ、お菓子に対する妥協の無い取り組み・・・。
今回は、ハイティーのスタイルで、スコーンやフィンガーサンドなどもあり、ジャムもスペシャルなもの。
おかわりのケーキも、何だか可愛い。
エントランスのお花とキャンドル。
いつも大人っぽい感じが、ステキです。
先生ご自慢のツリーには、オーストリア製の手作りガラスのオーナメントが、どんどん増えています。
こちらにも。
テーマカラーはホワイトなんですね。
こちらには、シルバーのツリーも。
シルバーとレッドって、綺麗ですね。
この壁が、ものすごく可愛らしかったんですよん。
おまけ。
レストルームのお花。
いつもながら、心いっぱいになって帰路につきます。
必ず何かを見せてくださる、というのは、やはり凄いことですね。
小澤先生の音楽に似ています。
いつもの事ながら、深いところで感動します。
そのホスピタリティー、センスの高さ、お菓子に対する妥協の無い取り組み・・・。
今回は、ハイティーのスタイルで、スコーンやフィンガーサンドなどもあり、ジャムもスペシャルなもの。
おかわりのケーキも、何だか可愛い。
エントランスのお花とキャンドル。
いつも大人っぽい感じが、ステキです。
先生ご自慢のツリーには、オーストリア製の手作りガラスのオーナメントが、どんどん増えています。
こちらにも。
テーマカラーはホワイトなんですね。
こちらには、シルバーのツリーも。
シルバーとレッドって、綺麗ですね。
この壁が、ものすごく可愛らしかったんですよん。
おまけ。
レストルームのお花。
いつもながら、心いっぱいになって帰路につきます。
必ず何かを見せてくださる、というのは、やはり凄いことですね。
小澤先生の音楽に似ています。
先週のこと、ヴィヴィアンの小さなコンサートがありました。
私が持っていったシフォンとライ麦ぱん。
いつものように、おかげさまで好評で、良かったです。
:「今年も、ステキな歌とパンをありがとう!どっちも好きだけど・・・どっちが好きかは・・・言えないのぉ」ってどういう意味じゃ。
いろいろ想う事あって、今年のヴィヴィアン月間は終わりました。
自分なりに整理しておこうと思います。
私が持っていったシフォンとライ麦ぱん。
いつものように、おかげさまで好評で、良かったです。
:「今年も、ステキな歌とパンをありがとう!どっちも好きだけど・・・どっちが好きかは・・・言えないのぉ」ってどういう意味じゃ。
いろいろ想う事あって、今年のヴィヴィアン月間は終わりました。
自分なりに整理しておこうと思います。
銀座鹿の子の「水仙」。
夜、森繁さんの追悼番組を何気なく見ていて、歌の旨さに驚く。
そして、語彙の豊富さ、かつぜつの良さ。
そうそう、小三治師匠ご推薦のフランク永井の「公園の手品師」も、やっと聴けて、これもなかなか良かった。
いい歌を聴けて嬉しいけれど故人っていうことがね。
ちょっと哀しい。
夜、森繁さんの追悼番組を何気なく見ていて、歌の旨さに驚く。
そして、語彙の豊富さ、かつぜつの良さ。
そうそう、小三治師匠ご推薦のフランク永井の「公園の手品師」も、やっと聴けて、これもなかなか良かった。
いい歌を聴けて嬉しいけれど故人っていうことがね。
ちょっと哀しい。