今週はおも茶会の打ち上げなるものもありました。
場所は、高田馬場のラミティエ。
ドレスコードは、ゴムウエストのスカートです。
心構えとしては、ランチ抜きで来る事。
お茶なんてもってのほかです。
教えを忠実に守ったメンバーは、馬場のビックボックスに集合。
さて、2700円のプリフィクスディーナーメニュー、好きなものをそれぞれオーダー。
シェアしていただきます。
お写真は、私が前菜でオーダーした、「エスカルゴ」。
お友達が頼んだ「アンディーブとブルーチーズのサラダ」や「田舎風お肉のパテ」も、しっかりいただきました。
どれもとても美味しいのです。
もと、床屋さんだったというせまーい店内は、もちろん満席。
サラリーマンのグループが多くて、普通のビストロとは違います。
ほとんど、リーマンはお仕事の愚痴を酒の肴に、がつがつと飲むは、食べるは・・・。
製薬会社も大変らしいよ・・・。
私たちはというと、お料理が運ばれると、ほとんど競技のように無言で取り組みます。
だって、凄いボリュームで。
お仕事の愚痴なんて、言ってる暇はありません。
そして、メイン。
お友達が頼んだ「黒鯛のポアレ」や、「鴨のコンフィ」も巨大で驚いたけれど、そんなのはプレリュードだったことに気づいたのは、私の頼んだ「子羊のソテー」運ばれたとき。
ほとんど、2人分以上。
この段階で、そっくり返った状態でしたが、デザートは別腹だよね、ってことで、デザートもオーダー。
一番軽いものは何かと、検討の結果「フランボワーズシャーベット」「ライムシャーベット」「チョコマカロン」をチョイス。
:「マカロンってさ、どら焼きみたいじゃないわよね」とか、
:「シャーベットは、たぶん2山くらいだったはず・・・」とか言いながら待っていると・・・。
ほとんどガトーショコラみたいな、変なマカロンと、大盛りのシャーベットが2つ。
やっぱり競技だったよ。
関取の行進のようになりながら、帰ったのであった。
(また行っちゃうかもぉ)
場所は、高田馬場のラミティエ。
ドレスコードは、ゴムウエストのスカートです。
心構えとしては、ランチ抜きで来る事。
お茶なんてもってのほかです。
教えを忠実に守ったメンバーは、馬場のビックボックスに集合。
さて、2700円のプリフィクスディーナーメニュー、好きなものをそれぞれオーダー。
シェアしていただきます。
お写真は、私が前菜でオーダーした、「エスカルゴ」。
お友達が頼んだ「アンディーブとブルーチーズのサラダ」や「田舎風お肉のパテ」も、しっかりいただきました。
どれもとても美味しいのです。
もと、床屋さんだったというせまーい店内は、もちろん満席。
サラリーマンのグループが多くて、普通のビストロとは違います。
ほとんど、リーマンはお仕事の愚痴を酒の肴に、がつがつと飲むは、食べるは・・・。
製薬会社も大変らしいよ・・・。
私たちはというと、お料理が運ばれると、ほとんど競技のように無言で取り組みます。
だって、凄いボリュームで。
お仕事の愚痴なんて、言ってる暇はありません。
そして、メイン。
お友達が頼んだ「黒鯛のポアレ」や、「鴨のコンフィ」も巨大で驚いたけれど、そんなのはプレリュードだったことに気づいたのは、私の頼んだ「子羊のソテー」運ばれたとき。
ほとんど、2人分以上。
この段階で、そっくり返った状態でしたが、デザートは別腹だよね、ってことで、デザートもオーダー。
一番軽いものは何かと、検討の結果「フランボワーズシャーベット」「ライムシャーベット」「チョコマカロン」をチョイス。
:「マカロンってさ、どら焼きみたいじゃないわよね」とか、
:「シャーベットは、たぶん2山くらいだったはず・・・」とか言いながら待っていると・・・。
ほとんどガトーショコラみたいな、変なマカロンと、大盛りのシャーベットが2つ。
やっぱり競技だったよ。
関取の行進のようになりながら、帰ったのであった。
(また行っちゃうかもぉ)
茶会記が、出来ましたので、見てみてね。
おも茶会の後も、いろいろお楽しみはありました。
月曜日は、歌舞伎座(夜の部)へ。
なかなか良かったです。
なかなか良かったのは、芝居だけでなく。。。
こちらでの、アフタヌーン・ディナーも相当なものでした。
「やりいかと野菜のバーニャカウダ風」
「ミネストローネ風スープ」
「芝海老と九条ねぎのスパゲッティ」
「空豆のニョッキ4種のチーズソース」
「桜鯛のソテーと野菜のカポナータ」
「キウイシャーベット」
「野菜とチーズを包んだ仔牛のインヴォルティーノ」
「チーズケーキとピスタチオムースの2種盛り」
1時半から始まって、3時半に終わるというこのディナーは、まさに歌舞伎見物には打って付け。
老舗レストランも、この時代全力で頑張っているのですよ。
がんばろ。
おも茶会の後も、いろいろお楽しみはありました。
月曜日は、歌舞伎座(夜の部)へ。
なかなか良かったです。
なかなか良かったのは、芝居だけでなく。。。
こちらでの、アフタヌーン・ディナーも相当なものでした。
「やりいかと野菜のバーニャカウダ風」
「ミネストローネ風スープ」
「芝海老と九条ねぎのスパゲッティ」
「空豆のニョッキ4種のチーズソース」
「桜鯛のソテーと野菜のカポナータ」
「キウイシャーベット」
「野菜とチーズを包んだ仔牛のインヴォルティーノ」
「チーズケーキとピスタチオムースの2種盛り」
1時半から始まって、3時半に終わるというこのディナーは、まさに歌舞伎見物には打って付け。
老舗レストランも、この時代全力で頑張っているのですよ。
がんばろ。
おも茶会がおわりました。
沢山の方のお運び、ありがとうございました。
遠かったのにね。
常連さんは、いつもありがとって感じ。
リピーターってのはありがたいのよね。
はじめていらしてくださった方も、ありがとうございました。
こんな風に、人が出会うって面白い。
やっぱり、なにか通じあうもの、ことがある方たちなのだな、と思ったのでした。
茶会期は、おも茶会のページから見てください。
ただし、まだ書けてないみたい。
担当者の方、よろしくね・・・っと何気ないプッシュ。
しかし、立ったり座ったりで、夕方から筋肉痛。
もん母に、話したら、「翌日のほうがくるのよね」と言っていた。
茶人って大変ね。
まぁ、そうよ。
優雅に見える世界ほど、大変なものはない。
追伸;イソカッシさんが、早速記事にしてくれたよ。
まだ、茶会記もまだなのにね・・・っとこれ見よがしのプッシュ。
沢山の方のお運び、ありがとうございました。
遠かったのにね。
常連さんは、いつもありがとって感じ。
リピーターってのはありがたいのよね。
はじめていらしてくださった方も、ありがとうございました。
こんな風に、人が出会うって面白い。
やっぱり、なにか通じあうもの、ことがある方たちなのだな、と思ったのでした。
茶会期は、おも茶会のページから見てください。
ただし、まだ書けてないみたい。
担当者の方、よろしくね・・・っと何気ないプッシュ。
しかし、立ったり座ったりで、夕方から筋肉痛。
もん母に、話したら、「翌日のほうがくるのよね」と言っていた。
茶人って大変ね。
まぁ、そうよ。
優雅に見える世界ほど、大変なものはない。
追伸;イソカッシさんが、早速記事にしてくれたよ。
まだ、茶会記もまだなのにね・・・っとこれ見よがしのプッシュ。
「酒種天然酵母の紅麹パン・ドゥ・ミ」。
紅麹は、コレステロールを下げ、体調を整える食材です。
で、天然でピンクなのです。
「新玉ねぎと生ハムのフォカッチャ」。
お気に入りのスペインレストランで食べて、シェフにレシピを聞き出して作りました。グリエすると美味しい。
「ノア」はくるみが70パーセント入り。
フランスパンです。
紅麹は、コレステロールを下げ、体調を整える食材です。
で、天然でピンクなのです。
「新玉ねぎと生ハムのフォカッチャ」。
お気に入りのスペインレストランで食べて、シェフにレシピを聞き出して作りました。グリエすると美味しい。
「ノア」はくるみが70パーセント入り。
フランスパンです。