人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

新人王

2011年08月27日 10時59分26秒 | Weblog
楽天のドラフト1位ルーキー塩見貴洋投手がチームを今季初の6連勝へ導いた。新人王の権利を持ち、5勝で並んでいたソフトバンク岩崎に投げ勝ち
でも、新人王は無理でしょうね。
春先から、予想していたロッテ伊志嶺が3割に乗せてきてます。
今は、体調不良ででてませんが・・・・
西武牧田、日本ハム斎藤といますが、投手なら10勝 野手なら3割
塩見が、12勝したら取れますね。
新人王は、一生に一度のチャンスですから・・・
それにしても、この世代のマー君はすごいですね!
今日は、杉内との投げあい
モノが変わりました。
球に体重が乗り先発投手のホームを得ましたね。


この人も、甲子園でヒットを打ちました。

驚異的な粘り腰

2011年08月27日 08時09分42秒 | Weblog
菅直人首相が、正式に退陣を表明した。内閣不信任決議案を葬るために事実上の辞意を口にしてから3カ月。驚異的な粘り腰で窮地に活路を見いだそうとしたが、最後は政権内で孤立を深めた。
人望が、なければ前進することすらできない。
一人の力は、微々たるもの・・・
助け助けられて、みんなの力で進んで行ける。
天は何かをもたらすものじゃないかもしれないけれど、準備だけはしているかもしれない。
それを、自分が見つけ出し、自分のものにしていけさえすれば、自分の人生にラッキーが増えていく。
スイッチを押すのは、あくまで自分。
誰かがスイッチを押して、誰かが自分の代わりに取りに行ってくれて、それを自分のところへ持ってきてくれるわけじゃない。
幸運、不運、というような要素は、間違いなく、世のなかにあるけれど、
気づくか気づかないの違いはあっても、人は、そのどちらにも、巡りあっているでしょうから。
この三ヶ月の無駄
それと、日本の総理大臣は1年間しかもたない現実
あきれかえる政治に、お休みなさい!
ここもここ・・・・
サムライよ出て来い!

千原Jr、上田晋也、ロンブー淳

2011年08月26日 08時06分01秒 | Weblog
「ポスト紳助」の有力候補は? 千原Jr、上田晋也、ロンブー淳
悲しいかな人の不幸が、チャンスになる。
時代が変わるとき!
プロ野球でも、スター選手が怪我をしたときに、日の当たらない選手にチャンスが生まれる。 芸能界も、たけし・さんま・紳助の時代から、下の時代に変わるときかもしれません。
何歳になっても、ゼロから始めなければいけないことがある。
逆に、それがもうない、と思っているのなら、それは、停滞へ入り込みそうになっていること。
ゼロから始めることがある、失敗することがある、それは幸せなことなのだ。
それを忘れがちになるのが、ある程度、いろんなことが分かってきて、出来てくる頃。
ああ、もう分かった、ああ、もう大丈夫、このまま、うまくいくだろうから、自分の人生は安定している…
みたいなことを考えて、人は幸福感に浸ってしまう。
せっかくそれまでがんばってきたんだから、幸福感に浸ることはなにも悪いことじゃない。
ただ、言えるのは、ゼロかスタートすることがもうないだろう、と決めつけてしまうのは危険だ、ということ。
それは、わたし自身も感じる。そういう決めつけは、自分を変えようという時代の流れや、周囲の変化を無視して逃げることにつながるから。
無視し続けられるものじゃない、それは後々になって十分にわかる。
だったら、追い詰められる前に、自分の方から、ゼロからのスタートに取り組んだほうが、気楽だ。
ゼロからスタートしてコツコツ。それが達成されたら、また別のことをゼロからスタート、それが人生だ。
千原Jr、上田晋也、ロンブー淳の三人の中で、ゼロに出来るのは三人とも
でも、もって生まれた徳をもっているのが、ロンブー淳
バランスが、とても良いですね。
ここじゃないですよ!

ここです!
だぁーーーー!

生きてる限り沢山笑って、沢山泣いて、沢山仲間とうまいメシ食ったもん勝ち

2011年08月25日 15時15分46秒 | Weblog
上地雄輔が島田紳助さんへの思いつづる「誰がなんと言おうとオイラの父ちゃん」
上地は「そーです。一昨日会見であった通りです。その前の日にうちに行きました」とそのことについて触れ、朝から気になって何も食べれなかったから、テーブルの上にあったサンドイッチ頂き食いました。以上です。あとは笑って泣いて泣いて笑って泣いて…。自分の気持ち伝えてその日バイバイしました」と、そのときの様子をつづっている。
誰かのために何かを犠牲にしたら、その人には、得たもの、あるいは失わなくてすんだものを、大切にしてもらいたいと思うはず。
いろんな覚悟をした人の人生の上に、自分の人生があると考えれば、しっかりしなきゃなぁ、と思います。
順番がいつか巡ってきて、誰かの犠牲になることがあったら、少しでも未練が少なくなるようにしたいものです。
人は自分の意志ではなかなか変われなくても、環境が時代が変われば、やむを得ず変えられていく。
だから、つまり変われるのだ。ただ、引き金はいろいろあって、そのうちの何かだ、ということ。
自分がこれで変われたから、ほかの人も同じもので変われるとは限らない。
逆に、変わる人もいれば、変わらない人もいる。
変化は、自分の選択。
他人まで変えることを選択はできない。
結果として見ることだけ。
だから、お互いによく変わっていける関係を築ける相手とつながればいいのでしょう。
そういう相手を見る目がないと、かなり難しいでしょうね。
依存しても、依存されても、いいことはあまりない。