人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

生きてる限り沢山笑って、沢山泣いて、沢山仲間とうまいメシ食ったもん勝ち

2011年08月25日 15時15分46秒 | Weblog
上地雄輔が島田紳助さんへの思いつづる「誰がなんと言おうとオイラの父ちゃん」
上地は「そーです。一昨日会見であった通りです。その前の日にうちに行きました」とそのことについて触れ、朝から気になって何も食べれなかったから、テーブルの上にあったサンドイッチ頂き食いました。以上です。あとは笑って泣いて泣いて笑って泣いて…。自分の気持ち伝えてその日バイバイしました」と、そのときの様子をつづっている。
誰かのために何かを犠牲にしたら、その人には、得たもの、あるいは失わなくてすんだものを、大切にしてもらいたいと思うはず。
いろんな覚悟をした人の人生の上に、自分の人生があると考えれば、しっかりしなきゃなぁ、と思います。
順番がいつか巡ってきて、誰かの犠牲になることがあったら、少しでも未練が少なくなるようにしたいものです。
人は自分の意志ではなかなか変われなくても、環境が時代が変われば、やむを得ず変えられていく。
だから、つまり変われるのだ。ただ、引き金はいろいろあって、そのうちの何かだ、ということ。
自分がこれで変われたから、ほかの人も同じもので変われるとは限らない。
逆に、変わる人もいれば、変わらない人もいる。
変化は、自分の選択。
他人まで変えることを選択はできない。
結果として見ることだけ。
だから、お互いによく変わっていける関係を築ける相手とつながればいいのでしょう。
そういう相手を見る目がないと、かなり難しいでしょうね。
依存しても、依存されても、いいことはあまりない。