人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

ランチサービスが23日から始まります。

2009年06月20日 09時18分29秒 | Weblog
花まつり時間変更 平日11時から15時まで 17時から22時まで
ランチサービスは500円から・・・写真のランチは500円のれんげランチ 寿司8貫 コロッケ 赤だし コーヒー1杯無料 お客様が喜ぶこと それがサービスです。 喜んでもらえる内容にしました。 是非 ご賞味くださいませ。
昨日 テレビ撮影もあり一人でも多くの人に伝えていきたいです。

今日もありがとう

2009年06月19日 08時40分11秒 | Weblog
毎日時間を過ごすなら・・・ 今日も目が覚めたなら・・・
楽しい人生を送る人は、他人のいいところを見つける達人でもあります。楽しくない人生なんてつまらないでしょう。わざわざ苦しむ必要なんてないんです。
偉大な業績は、そのことを本気で楽しんだ人からしか出ないんです。豊かさのない人は、どんなに才能があったとしても、生きているうちに決して認められることはありません。
画家のゴッホが良い例でしょう。彼は非常に才能豊かな画家でした。しかし、彼は豊かな心で絵を描きはしませんでした。苦しんで、苦しんで、苦しみながら、描きつづけていたのです。苦しんでいる人間が描いた絵というものは、その絵を描いた本人に、豊かさをもたらしてはくれないのです。
だから、彼は、生きているうちは誰からも認められませんでした。豊かにもなれませんでした。
人間は苦しんではいけないのです。
あなたは苦しんではいけないのです。
あなたが苦しむことによって、あなたのその苦しみから、新たな苦しみが生まれるのです。さらに奪われていくのです。
苦しんでいる不幸な人が、人を幸せにすることなんかできません。自分がまず楽しく生きなければ、相手も楽しくなるわけがないのです。


心の弱さ・・・

2009年06月18日 07時53分11秒 | Weblog
高血圧・体のむくみまさに亡くなった婆ちゃんにそっくりです。
仕事をしだしてから、どれだけ熱がでても休んだことが無く どんなことがあっても遅刻したことがなく 当たり前のことを当たり前にしてきました。
この最近の体調の悪さに、気力が薄れてきている・・・来年の誕生日がくるのが当たり前に思えない 元気でいるのが・・・・
心筋梗塞で亡くなった婆さんみたいになるのでは・・・と不安になることが弱っているのか・・・  まだまだしなくてはいけないことがあるのに・・・
生かせてもらっている間は、必ず立ち上がり前向きに進む 苦しい時 辛い時に人は本音がでる。 あきらめなければ必ずつかめる 
昨日 久しぶりに弟分の充と会って元気をもらった。 アニキとしてなにもしてあげれないが、こころは昔のままです。 

そんな先の話はわからない30億 30年

2009年06月17日 10時00分05秒 | Weblog
地球が将来、火星や水星などの惑星と衝突する可能性がある 地球と太陽系の他の惑星との衝突の可能性が初めて示されたとはいえ、約30億年後の話という。
あまりの先の話でピンときませんが 何が起こってもおかしくないですね。
昨日 30年ぐらい三番町でお店をしている所にいきました。 大将は 正直アルチューで手が震えまくります。 お母さんは 元気でチャカリものです。 料理は鉢盛りで昔のままです。 でも なんともいえない味・あったかさは最高です。 若い頃から寄らせてもらってますが、久しぶりにいっても変わらない優しさがとても嬉しかったです。 この最近あったかい店が無くなっているので・・・ 30億年続けてくれとは言いませんがあと10年元気で頑張って欲しいです。 若い頃の私を知っている人はみんな同じ事をいいます。
変わらんね。  変わらないのがいいのか、成長がないのか・・・
自分は自分らしく生きて行きたい

歌手・倖田來未

2009年06月16日 09時02分19秒 | Weblog
今年12月でデビュー10年目を迎えることに触れ倖田來未としてもうすぐ10歳。お客さんが3、4人のことや、いないこともあったけど、こんなにたくさんの人の前でライブができるようになった。あきらめないでよかった
誰でも 下積みがあっての今がある。 下積みがあるから感謝ができる。
苦しい時 悲しい時そんな時間を過ごすから未来がある。
人の厚みというのは やっぱりその人の歩いてきた「下積み」にあるのだなと思います。その時はその人の中身が見えなくてついつい見えるところばかりに評価や注目がいくけれど やっぱり本物とか 生き残る人や企業には「下積み」経験があってなにかを乗り越えている歴史があると思います



人に伝える 人に伝わる 

2009年06月15日 08時37分41秒 | Weblog
三沢さんの最後の対戦相手・齋藤が涙の土下座 入場口に姿を現した齋藤の顔は、すでに泣きじゃくっていた。責任を痛感し表情は疲れきっているものの、それでも気丈に振舞おうと涙をこらえ、リングに向かう。そんな齋藤の姿に、会場からは大きな「アキトシ」コールが。「彰俊泣くな!」「がんばれ!」とファンも涙声で必死に声援を送り、齋藤も何より三沢さんのために最後まで歯を食いしばって戦い抜いた。試合後、齋藤はリング上から本部席の三沢さんの遺影に向かって涙の土下座。ファンも痛いほど齋藤の気持ちは分かっており、拍手と歓声がいつまでも鳴り止まなかった。わざとでない。がんばっていての結果。時に悲劇を生む。
人に伝える 人に伝わる どちらも難しいときがある。人生はわからないから・・・感じたことを表現して伝えていきたいのに・・・・なぜ?なぜ?の繰り返しである。 この最近 車で聞く曲は考えさせられます。


時間は経っている・・・

2009年06月14日 08時27分07秒 | Weblog
プロレスラー三沢光晴さん死亡 試合中倒れる びっくり!!!
受身の天才が バックドロップでそのまま・・・・
ジャイアント馬場の後継者もリングで亡くなるとは・・・
ホント人は いつ何が起こるかわかりません。 時間って経つのは速いんです。
もっと もっと大切にしなくては・・・ 今 思っていることを行動しなくては後悔が生まれます。後悔の芽がでてからでは遅い!!! この最近 こんなことばかり感じてしまいます。いつも「できない、できない」とか「無理だ、無理だ」と思ったり、言ったりしている人には、当然のように障害が現われ、結果としては「やはりダメだった」ということになるのである。
しかしどんなに窮地に追い込まれていても、いつも「是非したい」とか「できる、できる、絶対できる」と思ったり、言ったりしている人には、そのうち、「願望の磁石」が自然と出来上がり、やがて障害は消え、援助者が現われ、ついには本当にできてしまうことになるのである。

人の道に外れた男

2009年06月13日 08時34分22秒 | Weblog
ノムさん「福盛いらん」一刀両断…「いらないと言った。(当時は)頼むから残ってくれって、一生懸命慰留したのにな。ああいう人の道に外れた男は、嫌いなんだ。そういうオレも人の道に外れたことをしてきたけどな…『楽天でやりたい』と言うから、いろいろ嫌みを言ってやったんだ。でもな、職がないっていうやないか。泣きそうな顔をして頼まれたら断れん。おれは情にもろい。最大の欠点や。会わなきゃ、よかった」。ブツブツ言いながらも、“勘当”を解いた格好となった。
人は どれだけ人を許せれるかだけ・・・ 腹が立つことも日常よくあることで、好きな人には 良い所を見ようとする 嫌いな人には 欠点を見ようとする。
良い所が3つあったら 悪いところが3つあるもので大切なことはどこを見るかです。 どれだけ人を好きになれるかで人生も変わる。人の本当の値打ちというものは、宝石でもなければお金でもない。地位でもなければ名誉でもない。心の優しさ そんな時もあるよと許せる心の大きさ 素直に話せないときもあるよ。

別れ 

2009年06月12日 08時42分36秒 | Weblog
九州の兄弟子から電話がありました。
中華の阿比留さんが亡くなったと・・・
ホテルで働いていた頃 和食と中華はめちゃくちゃ仲が悪かったです。
上がそんな関係ですから私たち下の者は話しよるところを見られるのは大変なことです。  私は 四国からの流れ者ですから初めの頃は、和食の人からつまはじきにされてました。  そんな時 阿比留さんがよく声をかけてくれた人です。
阿比留さんは 気性が荒く、酒・博打が好きで周りからは近寄りがたい人でしたが
本当は優しい人です。  みんなが帰ってから仕事をしていたらよく長崎ちゃんぽんを作ってくれた思い出があります。 もう あの味を食べれないのは寂しく 会えないのは泣きそうです。  もっと 話しておけば良かった もっと 酒を飲みにいっておけば良かった もっと 唐津競艇にいっておけば良かった
後悔があります。 また いつかすればいい・・・そんな考えでいたので・・・時間が経つのは怖いです。 今を大切にすることを改めて感じました。
悲しいことは大嫌い!!! 人の別れは私のこころを締め付ける。
今いる人を 大切にしなくてはならないのに・・・・・・・・・・
阿比留さん 天国で白波飲みながら競艇新聞見て楽しんでください。
西岡は 荒くれ者でも九州の男に好かれるばい この言葉が2年前に最後に貰った言葉です。 助けてもらうばかりで有難うございました。 ゆっくり休んでください。 安らかにお眠りください。ご冥福をお祈り申し上げます。

美に拘る女性のこころ この記事みてビックリ!

2009年06月11日 08時37分54秒 | Weblog
100年に1度といわれる不況下でも、10万円前後のクリーム状化粧品が売れている。資生堂の12万円のクリームは順調に伸びているというし、高級クリームの先駆者、コーセーも、リーマンショック以降も9万円のクリームの売れ行きは変わらない。「きれいになるためならいくらでも出す」というのが女心のようだ
女心と男心はいつも不可解じゃないかな・・・
相手のことを大事に思っていても、女心や男心を理解していないために誤解が生じてしまう事ってありますよね?
「男性が必要とする愛情の形」と「女性の必要とする愛情の形」が異なるからです。自分が求めているものを相手に与えようとするのではなく、相手が本当に求めているものに気づいたときに、二人の愛情は完全に伝わりあうようにるのでは・・・・   解ったようなこと書きましたが ぜんぜん解ってません。
まだまだ 修行が足りません・・・