人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

うちの若いし

2008年11月20日 08時28分36秒 | Weblog
この最近 よく会社の従業員が元気やね・優しいね・やる気があるね。
こんな言葉で いろんな人から褒められます。
ものすごく嬉しいです。今のなによりの励みになります。
少しずつ浸透していきよるなって感じます。
まだまだ 足りないところは私たちにはありますが、芽が出始めたことはまちがいないです。 このハドーをみんなに伝えて生きたいです。

こころ

2008年11月19日 08時38分40秒 | Weblog
1:腹を立てるょり許す方がょぃ

2:憎むょり愛する方がょぃ

3:不平を言ぅょり
  感謝する方がょぃ

4:愚痴を言ぅょり喜ぶ方がょぃ

5:力むょり任せる方がょぃ

6:威張ってぃるょり
  謙虚な方がょぃ

7:嘘をつくょり正直な方がょぃ

8:喧嘩するょり
  仲良くする方がょぃ

浅田真央涙の数だけ・・・

2008年11月18日 07時11分18秒 | Weblog
よほど悔しかったのだろう。浅田は目から涙をこぼしそうになりながら「100%からは程遠い出来だった。ジャンプを跳ばないと何も始まらない」と話した。得意とするジャンプでミスを連発した。辛うじて涙をほおに流さなかったのが世界女王の意地だった。
志をもてば涙も流すことは当たり前でしょう
その覚悟がなければ乗り切れないから・・・・
同じです。 人はみんな同じで 公平にできてます。
私だけって思った瞬間から乗り越えられないように自分でしている。
やればできる やらないのは心の病気です。
病気は ほっておくと悪くなりますよ。

こんな時ないですか?

2008年11月16日 08時32分36秒 | Weblog
自分の心を写してる姿を鏡でみてみましょう 
「つい、人にイライラしてしまう」ことがあるという人は多いのではないでしょうか。
 無意識のうちに、人にイライラして長い時間を過ごしてしまっている人も多いでしょう。
 自分がイライラするのには、イライラさせる相手がいて、イライラするようなことをするからでしょう。
 でも、“イライラ”が強くなったり、長くなってしまうのは、自分(の考え方)のせいです。
 イライラさせる人に対して、「なんだコイツは」「信じられない」「許せない」などと、相手に向かって考えているうちは、“イライラ”が続いてしまうでしょう。それよりも、「すごくイライラするのは、自分がイライラするような(不幸になる)考え方をしているからだ。少しでもイライラしないような(幸せになる)考え方を心がけよう」と、自分に向かって考えたほうが自分にとっていいのではないでしょうか。

景色も心の変わるから面白い

2008年11月15日 08時38分11秒 | Weblog
目標をもって努力する過程ではいろんな時があるでしょう。
 思うようにできない時、調子が悪い時、悪いことが起こった時、先行きに不安を感じる時、やる気が出ない時、元気がない時、・・・。
 このような時に、心が乱れたり落ち込んだりして、いい努力ができないと、目標の達成が難しくなってしまうでしょう。
「目標を達成できないのできないか?」と不安になった時には「できる、できる」、
「失敗したらどうしよう」と思った時には「その時はその時」、
なんとなく不安な時には「大丈夫、大丈夫」、
そして最後は「なるようになる」、・・・



知るところは 心の底

2008年11月14日 08時43分10秒 | Weblog
“自己”というものを確立させるためには、まず自分の“弱さ”を知らなければなりません。臆病で卑屈で状況に流されやすい自分を知っているからこそ何者にも頼らない自己を形成することが出来ます。

“弱さ”を知ることで前に進めなくなるという意見もあると思いますが、自分の弱さを知らずまた考えず強がりばかりだと“実”がなく「一つの毒気、一つの水滴」つまり、ちょっとした誘惑や逆境に潰されてしまいます。

ライオンはどれだけ強くとも食べるものがなければ死ぬことを知っています。だから子ウサギ一羽捕らえるにも慎重に全力で臨みます。
人はいつ葦のように折れ倒れるかわからない弱い存在です。その中で自力本願、頼らず智恵をふりしぼり自分の力で生きていくことが“強さ”のようです。


人として歩く時 同じ速度でないと・・・

2008年11月13日 08時36分18秒 | Weblog
私の周りには色々な人がいます。
その時に どんな言葉で伝えることが出来るのか・・・
これまでの人生を振り返ると、辛かったときに心の支えになってくれた言葉にいくつか出会っています。それらに共通していたのは、私を変えるために発せられた言葉ではなく、私を理解していることを伝える言葉だということでした。
 大切なのは、相手の胸の内を丁寧に考えて、本当に思ったことを自分の言葉で伝えてあげることではないでしょうか。
 無理に励まそうとしなくてもいい。根底にある想いを感じ取り、受け止め、理解する。そこから紡ぎだされた言葉をかけるだけで十分なのです。
 人は、「自分には通じ合う人がいる」というかけがえのない存在を感じることができたとき、また前に歩いていけるようになるものです。


200メートル転落、男性救出 運命の道

2008年11月12日 08時37分32秒 | Weblog
1人で県道をドライブ中、飛び出してきたウサギを避けようとしてハンドルを切り、誤って転落したという。 
男性は県道から約200メートル下の場所で救出それも3日ぶりに
死なない人は どんな状況にあっても死なない。
死ぬ時は どんなことでも死んでしまう
先のことは解らないが 今をどうしなくてはいけないかは みんな解っている。