人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

新さんのお墓参り

2011年12月08日 11時04分00秒 | Weblog
昨日は、祐介のお父さん 私の先輩になる人のお墓参りに大洲に行ってきました。

道中色々な話をしながらいきましたが、ヒデの心の成長にびっくりしました。
10年経って、浸透してきました。
考え方・見かた・行動が、柱が立った感じを受けました。

シキビと菊の花は、タカが買って届けてくれ
これも、めちゃくちゃ嬉しかったです。
祐介のために、行けれないぶん出来ることを考えたタカも、成長してます。
二人とも、10年間の時間と共に、人としての成長がありがたいです。

祐介も、このまま素直に成長してくれたら良いですね。
新さんも、安心して眠れるでしょう。

“雄叫び”続行!

2011年12月08日 08時24分14秒 | Weblog
マー君「自然と出ちゃう」来年も“雄叫び”続行!星野監督も後押し
人に流されていたら、個性も死んでしまう。
これで、いいと思います。

闘志あふれるパフォーマンスは、大切
お客さんにも伝わる

百人いれば、百個の個性があり、百通りの顔がある。
つまらない人なんかいない。
残念ながら相性の合わない人はいるし・・・

好きになれる人って、ありがたい・・・
なろうって、思ってもなれない・・・
だから、好きになれる人をもっと好きになりたい。

短所を隠そうとして、かえって嫌われる。
短所を見せなくなるから、、個性も見えなくなる。
短所がない振りがうまくなって、他人の短所をゆるせなくなる。
カッコつけるのが悪いことばかりじゃないけれど、
人の個性というか、本当のカッコよさっていうのは、短所の見せ方にあったりする。
短所との上手な付き合い方。
それを身につけている、それを人に知らせる方法を心得ている人は、あんまりストレスもない。
これが短所ですーって、受け入れてもらえるから。
短所を受け入れてもらえない、っていうのは、苦しい。
だいたいにおいて、その短所を変えてくれ、という空気になっちゃうから。
人は、そういう空気が苦手だから、それを隠そうとしたり、ない振りをしたりする。
そして、抱えたままで、いろんな葛藤を感じ始める。隠すんじゃなく、ない振りをするんじゃなくて、
それをどう伝えて、それをどう活かすか。
そう考えると、短所とも気楽に付き合えそうな気がします。

「エリート」「落ちこぼれ」という大まかな分類で人を片づけたりしないで、ひとりひとりが個性を持った人間だという目で見守ってやれば、必ずどこかいいところとか、伸びる部分とかいうものがきっと見つかるんじゃないかと、そう思うんです。