人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

仏様の顔

2010年03月09日 09時00分25秒 | Weblog
住職が自分の寺に放火、前日3億円の保険
約500年の歴史があるとされる寺に放火した.
僧侶西原弘道容疑者普段からリースの高級外車に乗り、寺近くの賃貸マンションを別宅にしていた。スナックで豪遊するなどし、数千万円の借金を抱えていたという。
なんのために、手を合わせお経を読んでいるのか僧侶として最低ですね。  仏の顔も三度までじゃないですが、仏様のような温厚な人であっても、顔を逆なでするような無法なことを三度もされると、ついには腹を立てるという意味
寺では2006年1月にも、当時の住居の一部が燃える火災が発生しており、県警で関連を調べる。 ということは・・・
苦しくなれば、逃げる人ですね。
必ずバチが当たる。
笑っても何もかわらない。
孤独も貧困も戦争も困難も、現実の中に生々しくある。
笑いでそれを消し去ることはできない。
でも、腹の底から笑うことができたのなら、人は現実から逃げないでいられるかもしれない。
戦うことができるのかもしれない。
負けないでいたい。