年の瀬

大学生の日報メール
今日で今年最後の勤務でした。
私事ですが、最近少し体調を崩してしまいました。それで今日は声が思うように出なくて、もしかするとお客様に不快な思いをさせてしまったかもしれません。その分いつも以上に笑顔で頑張りました。
中学2年以来、まともに風邪を引いたことがないくらい体力にはある程度自信があったので、一人暮らしだと、親の身近な存在のありがたみを身にしみて感じました。この何日かの風邪を通して、何をするにも親を頼ってばかりいたと今更ながら痛感しました。
明日帰省します。久々に会う家族に何か恩返しをしようと思います。目に見えないところでいつも人は支え合っているのだと感じたこの頃でした。

丁字村のアルバイトを始めさせていただいて気付けば半年以上経っていました。接客業という仕事の大変さ、また社会に出て働くということがどういうことなのか、生まれて初めて学ぶことができました。同時に、お客様とふれ合えることの楽しさややりがいなども多く感じています。それも社長を始め店長、スタッフの皆さんのご指導のおかげです。感謝しています。
2010年、何か一つでよいので自分の成長を感じられる年にします！

それでは、良いお年をお過ごしください。

今年も、アルバイト・スタッフ・周りの人・業者の協力により助けられ
お客様の声に答えれるように頑張ってきました。
来年も、お客様に喜ばれ、必要とされるようにしていきます。
私ともども、みんなが精神的に人として成長して参ります。
私には、人がいる
ありがたい。　　ホントに感謝しています。
ありがとう