人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

道は まだ続くか・・・・

2009年12月13日 14時25分26秒 | Weblog
プロ野球楽天前監督、野村克也が電撃引退を発表した赤星憲広に知人の名医を紹介したと告白。「結論を急ぐな!」という恩師の助言に赤星氏も診察を受けることを了承したという。あるか、奇跡の復帰!?
もし、復活できるなら奇跡 医者の力と運が重ならなければならない。
人は、腹を括った時道が開けることが多い
縁から生まれる
人の助け無しに、道はなし
もしかしては、あきらめないからできる道

まだまだチャンスはある。

2009年12月13日 09時50分58秒 | Weblog
人というのは・・・
お互いの気持ちが向き合っているときには、
1秒1秒がとても濃く、それでいて、あっという間に過ぎてしまう。ちょっとずつ離れていくと、そういう時間がいつでもとれるように思われて、どんどん、忘れてしまう。
向き合わないことが当たり前になると、
今度は、向き合うことが「どっこいしょ」という大仕事になる。
いっしょにいるから、向き合っていることにはならない。
向き合って心を注ぐっていうのは、コップでも何でも、
それを受け入れるものがないと出来ないことですから、ね。
たとえば、わたしは、期待を含めて思うのですが、子どもの反抗期っていうものは、子どもの側が言うべきことを面倒くさがらずに言い、親が同じように面倒くさがらずに聞くだけは聞いておけば、
(その反対も然り...)
少なくとも、家庭の中ではないままにその時期を終わるということもあるんじゃないか、と思っています。親子に限らず、恋人でも、友達ででも、ぜんぶぜんぶを注いで、ぜんぶぜんぶを受け入れて、生きられる時間っていうのは、そんなに長くないでしょう。
だから、そういうチャンスの時に、本当の関心をもって向き合っていくこと。
大切にできたらいいなぁ...