個性な人

歯がゆい時間だった。５月の親善試合・チリ戦以来の先発出場も気合がやや空回り。「ボールが回らない時間が多かった」と唇をかみ、ドリブル突破を試みては倒されるシーンが続いた。
１カ月で意識改革は進んでいた
所属するＶＶＶフェンロで１部昇格に貢献。今季も開幕からゴールを量産しているものの、オランダ遠征で苦しさを味わった。オランダ戦では、ＦＫのキッカーをめぐって俊輔と“衝突”。今回の３連戦を前に「結果を残さないと生き残れない」と誓っていた。そして、フル出場。「岡田さんには感謝してる。６枚代えられる中で、９０分間出られたことはよかった」。指揮官の思いを受け止め闘志をかき立てた。
正直、岡田監督はあまり好きではない・・・なぜなら、カズをワールドカップ前に落としたからだ。　鬼になれる岡田　そこは好きであるがカズを落とすことは考えられなかった。　ともあれ、今回の本田は自己主張が強すぎて浮いている存在に見えていた。　和を大切にする日本人に本田は自分が先のプレーヤー
でも融合さすのが、トップの仕事
個性は上手く使わなかったら、欠点になり滅びる
使い方一つ　使われ方一つで武器にもなり爆弾にもなる。
人の見極め　それは、その人の立場になって心を同じ色にすることである。

やれやれ

今朝も、ブログ更新してましたが反映されてませんでした。
ときどきあります。
載せたらいけない内容だったと思い切り替えます。