いますべきこと

いますべきこと

とにかく体調を整えること

睡眠をとること

トレーニングを最低限しかしないこと

食べ物に注意すること

そして心の充電

エイドサポートももらえるレース

そうそうそんなチャンスはありません

たくさん書きたいこともあるのですが

それはレース後にしましょう

今は1分も惜しい

なので今日はこれにて

夢は叶うものではない

叶えるものでもない

夢は・・・・

挑むモノである

結果がその先は教えてくれる

私は苦しいこと、辛いことが好きなのかも知れません

だから走るのです

それがランナーです

恋してしまった山へ今年も行ける喜び

この写真を見た瞬間

私はここを走らねば！！

そう感じた。

いや、恋をしたと言うべきか？

今年もここへ行ける！

そう思うとわくわくが

いやドキドキが止まらない

その準備も念入りです

今朝は軽く４ｋｍだけＪＯＧ

明日も軽く走り

それでもうレースまでは休養です


ここで思い切り暴れるため

それだけにここ一年を費やしてきたのです

今年こそは！

きっと行ける！そう信じて走ります

もうあと4日だ～

ＳＴＹエイドでの計画

本気でレースするとなると

少しでも負担が減ればそれは結果に直結する

そのエイド通過タイムを計算すると共に

仲間にエイドサポートを打信してみた

まだ決定ではないが

「出来るかも！」という仲間がいてくれました


少し厳しめに通過タイムを割り出し

エイド通過タイムを知らせました。

もしこれより遅い場合、レースとしてはもう完結してしまっているので

その予定よりは速く走らないといけません

そのために必要な装備

そして負担を減らせるエイドサポートの内容をこれから決めて行きたいと思います


そんな仲間に感謝しつつ

富士への準備をしていきます

もう余り多く語ることもないので今日はこの辺で

ＳＴＹの最終準備

ＳＴＹの準備

必須装備の準備（すでにある）

コースマップの印刷（完了）

同意書（完了）

交通手段、宿泊の確保（完了）

荷物のパッキング・・・（まだ）

最後のトレーニング（まだ）ってことで

午前中にレース当日の装備品をザックに詰め（水も含め）

午後からトレイルへ


四国山地へ行きたかったけど雨の心配があるし

アクシデントが起きたので


高松市南部で激坂遊びすることに


まあ基本こんな傾斜です

でも

基本人生は激坂のほうが楽しいので登りまくりました

まあ登って下っての繰り返しを4時間ほどして


ＳＴＹの天子山地対策としました


レース用のザックの重量は去年8.5ｋｇに対し

今年は4ｋｇ以下。

かなりの軽量化を図りました

それも雪山で散々実験した結果です

これならば考えうる悪天候に対応可！という装備を吟味し

走るのに必要な装備と生きる装備でまとめました

もうあとは何もすることはありません

何事もなく1週間過ごせばいいのです

さて、準備完了

行きますよ～

あっ！あのジャンプの人？

まあこれだけ飛んでたら

そう言われるのかな？

「あのジャンプの人ですね」って(笑)

でも

基本的に

地面に接してます

でも


高度を上げていくと


こうなって・・・


そのまま山頂へ

そして

景色眺めて

更に

そのまま下山します(笑)

まあ

そんなくそ下らん10秒セルフタイマー写真は置いておいて(笑)

今日は150分ＪＯＧしつつ上の写真を撮って、その後

ＳＴＹで使う補給食を買い出しに行きました

まあ、普通考えるスポーツ用のジェルとかではなく

お菓子ですけどね(笑)

ぶっちゃけ

エネルギーなんて糖質だろうと脂質だろうとたんぱく質だろうと

それぞれの代謝サイクルに応じて糖質に変わります

まあ、糖質が一番早く変わるのは確かですが

糖質だけで補給するって普通に考えておかしいわけですよ

たんぱく質も含まれてれば脂質も含まれる

それが自然です

食物で糖質カットと言うのはまず不可能

油でも飲まない限り、野菜にも、肉にも含まれていますし

たんぱく質は生き物の細胞を食べる以上必ず含まれる

それを考えたら

ジェルとかってなんか変なんですよね

糖質の塊。

精製糖というのは自然界には存在しない

まあ、ＳＴＹは遠足のおやつをしっかり持って走ります(笑)

詳細は内緒です

数本は非常用にジェルは持ちますがそれはハンガーノックの時だけです

そもそもハンガーノックになったならもう勝負は終わってますけどね～

さて、明日が最後の仕上げです