野となれ山となれ...アホとなれ じょんのじょんなラン日記

1年近くお休みしましたが、100万PVを越えて自由気ままに書こうと思い、気の向くままに更新していきます

二日で10時間だけ~

2014-03-09 19:28:10 | トライアスロン

今週末は

2日で10時間しか動いてません

昨日はトレイルで

今日はバイク~

まあもちろん今日も山なんですけどね(笑)




500m級のヒルクライムを2本入れつつ

70kmライド

アベ32km/hなのでかなりのんびりですが累積標高差900m超なので

多少乗れ始めたのかな?と思います

まだ今年の実走は2回目

横浜トライアスロンまでに20kmの区間アベレージ45km/hオーバーまでには上げて行きたいですね!!

まあ去年20kmを45.4km/hまでは記録しているので行けるかな?と思います

障害のある左手はほとんどバイクでは力が出せませんが

きっと希望があると信じていますよ


バイクに想いを載せて!!





山は山ラン(笑)

2014-03-08 19:42:56 | トライアスロン
今日はあまり時間がなかったのですが...


山へ♪

快晴の中

時間の許す限り遊んできました


もちろん半袖短パンで(笑)


氷柱とかたくさんありました~

余裕で氷点下ですが


半袖短パンで(笑)2度もいうな?って?


まあテキトーに時間内で遊びましたが

徳島のレジェンドともお会いしました

お疲れ様でした♪

STYまで時間がありませんが

やれることをしっかりやっていきますね!

人のまねをしないこと

2014-03-07 20:42:11 | トライアスロン

あの人はこうしているのよ!とか

この人はこうしているよ!とか

まあ耳にしますし

いろいろブログとか見て参考にしている人もいるかと思います

これは確かに速くなる近道なのですが

単なる真似では意味がありません

それは何故か??

物事の本質を知らずして

何を参考に出来るものでしょうか??


言いたいことを要約すれば

見よう見まねでは意味が無いということです

ポイントを押さえていなければそのトレーニングは効果が半減すると言うことです

わけがわからずやっても大きく遠回りして結局元の一から全く進んでいないということになります

片やポイントを押さえていれば・・・効果を実感できるでしょう

もとより私の場合・・・過去の自分を越えることはランに専念しないと不可能に近いので、感覚を取り戻すだけになるのですけどね

でもそれもまた楽しみの一つです


それ以外の種目において私はハンディキャップを持つ障害者です

ある部分は理論的にやっていくのですが

ある部分は手探りでないと同じ条件のアスリートなどまずいません(障害が異なるため)

自分で探り、時に人に意見をもらう!それの繰り返しですよ

長いようで短い競技人生!楽しみます



たった11分20秒のトレーニング

2014-03-06 22:25:49 | トライアスロン

毎週木曜日はポイント練習です

今日のトレーニングは11分20秒で終わるメニューです(アップとダウンは含まず)

帰宅後かる~く体を温めて(最初から短パン半袖でスタート(笑)

1000m3本 リカバリー200mを60秒設定

1000mは設定3分5秒

つまりリカバリーしつつ11分20秒足らずで3400mを走る計算

1本目3分07秒(61秒)

2本目3分08秒(63秒)

3本目3分01秒

合計11分20秒(端数を含めて)

100マイルを走る前提で作った脚にこの距離を走らせるのは結構大変なことなのですが案外出来るものです

日曜日に痛めたふくらはぎも恐る恐るラスト1本上げてみたら行けたし、もう心配ないでしょう

そして気温1度の中で今日も

軟弱な脚を鍛えました

まだまだ世界で戦える体にはなっていません

これから相当厳しい道のりになると思いますが

一番強気な自分を身に纏い戦って行こうと思います

本当の自分はどれか?と聞かれれば

昔からずっとトレーニング中の自分が一番自分らしいと感じています

質と量という理論を越えて取り組んでいきます





3本の矢??

2014-03-05 22:02:19 | トライアスロン

トライアスロンなんだから

3本の矢は必要ですよね

私の場合

4月末まで

トレイルランという4本目の矢が必要です

私がトレイルランにこだわる理由

それは

私がトライアスロンに出会ったきっかけというか

本当にやってみようと思ったきっかけは紛れもなく

鉄師匠との出会いだったからです

その出会いを作ってくれたのはトレイルランでしたからね


2010年5月16日・・・・もうあの日から4年が経とうとしていますね


あの日から

多くの経験をした


多くの仲間に出会った


これからは矢に狙いを定めていく作業にかかろうと思います

シーズンまでの後3カ月弱

ここからが本当の勝負ですよね

スタートラインに立つ恐怖感は

ここからの道のりで決まります

まあやればやるほど

怖いのですけどね


スタートが怖い

それが私の弱さであり

それが強さでもあると思っています


不安なのではなく

道のりを証明出来るか?それだけなのですけどね


矢は何本であれど必ず軌道を描く

その軌道はこれからにかかっていますからね