ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 01/18

2013-01-19 08:31:59 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。次の説教「イエスの第一声」がほぼ出来た。イエスの兄弟ヤコブは思想的に案外イエスのと近い立場に立っていたのではなかろうか。ユダヤ文書で何故キリスト教は「ナゾラ派」と呼ばれているのか。ナゾラとナザレの単純な混同とは思えない。昼寝15分。夜、俊樹のノートを読んで考える。10時半就寝、5時半起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:48:54

今日の名言:RT @kotoba_bot:
「良い子の諸君!『若い頃の苦労は買ってでもしろ』という言葉があるが、その言葉を作ったのは売る側の人間だ!」(作者不明)
<一言>「良い子の諸君!、大人のいうことを簡単に信じるな。そこには何らかの企みがあると思え」。(老人からの忠告)
posted at 06:40:47

「昨日のツイート 01/17」をブログにアップしました。 http://t.co/c5yNa4kM
posted at 07:04:44

今日のこころ旅は、沖永良部島へ。幼稚園の帰る道で道草をして花を摘むこども。奄美大島は一晩だけだった。海がかなり荒れている。知名港から和泊へ。途中でさとうきびをもらってしゃぶる。和泊幼稚園へ。青い空がきれいだ。大きな小学校、立派な体育館の隣、広い幼稚園だ。
posted at 08:00:43

日々の聖句2013 01月18日(金)
神の言葉:これから起こる新しいことを知らせよう。隠されていたこと、お前の知らぬことを。(イザ48:6)
聞く耳のある者は聞きなさい。(ルカ8:8)
私の黙想:
人間が考えること、予想すること、それらは結局、既に起こっていることに他ならない。6節前半で「自分でもそれを告げうるではないか」という。それに対して、神が語ることは全く新しいこと、人間が想像したり、予想したり出来ないことである。そのことが起こる、という。この一点を考えるとき、いや「神の言葉に耳を傾けるとき」、私たちの歴史観は変わる。歴史は常に人間が想像も出来なかったことの連続であった。

我が家のベランダから眺めた雪景色 (写真8枚)
2013年1月18日朝

文屋 知明 気を付けてくださいよ!、看護師のマナが「寒い時の夜歩きは禁止、高齢者が、肺炎になったら、危ない!」と言っておりました。

文屋 善明 マナちゃんによろしく。夜だけではなく、昼間でも寒いときは外出しません。

飛田 雄一 よくふりましたね・・・。

Yasuo Hirose キットそちらでは珍しい雪景色ですね。カラーで表すモノトーンは素晴らしいですね。


午後から、10日ぶりで外出し、イオン福津の館内を30分ほど散歩し、本屋によって眺めているとフロリゼル・フォン・ロイターという怪しげなドイツ人が書いたという『イエス・キリスト 失われた物語~~聖書が書かなかった生と死の真実』(ハート出版、1500円)というこれも怪しげなタイトルの本を見つけ買って来ました。私のこの種の本を見つけると間違いなく入手し、読むことにしています。理由は色々あります。帯には「私を神さま扱いするのはやめてほしい」とあります。ますます、興味が出て来ます。

清水 晴好 面白そうだ。

黒田 聖司 読書感想文をお待ちしております

文屋 善明 それを書く値打ちがあるかどうかも不明です。出だしから、そもそも怪しい。

黒田 聖司 (((^_^;)

<補遺>
聖書は細部に入ると入れば入るほど、疑問のジャングルに迷い込んでしまう。いい加減なところで脱出する道を抑えておかねばならない。「わからんところは、分からない」「何故なら著者がそれを語っていないから」「なぜ、著者はそれを語っていないのか」「それは著者の興味の対象にならなかったから」「あるいは、著者が隠そうと思ったから」。「その典型的な実例はイエスの家族関係の不和」。




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