ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 08/24 京都エコー、ガラ・コンサート

2014-08-26 06:33:25 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『構築』を続読。「時間性」、「先駆的覚悟性」、「sich zeitigen」との関係がわからない。散髪に行く。。練習1時間。夕食後、国際小包の件調べる。「九州巡り合い」「芙蓉の人」を見て10時半就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

Akira Uedaさん、播 稔さん、林 巌雄さん、他17人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。礼拝にいきます。祝された時となりますように。お祈りします。

播 稔 芙蓉にひとは、さきほど録画で見ました。
posted at 05:05:15

文屋 善明
今日の名言:RT @F_W_N_jp:
「されどもし汝ら人の罪を免さずば、汝らの父も、汝らの罪を免し給わざるべし」(マタイ6:15)。引き合いに出された「父」にとっては迷惑至極な話だ。(ニーチェ『反キリスト』
<一言>本当にそうだ。人間が他人を裁くために神を利用している。信仰的な人ほど傲慢である。

こーる のりこさん、真塩 ナナ子さん、安永 玲子さん、他17人が「いいね!」と言っています。

Satoshi Mizota 神の名をみだりに唱えてはならない。
posted at 07:26:02

「昨日のツイート 08/22」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/816c968ab1b08a695177d0afc2a4c67…
posted at 06:24:45

「今週のローズンゲン 2014/08/17~08/23」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/7a83ff9fb3adeea40f719fbbf1df0f6…
posted at 06:35:15

文屋 善明
お目覚めの花。「今日は聖霊降臨後第11主日ですね」「喜ばしい主日です」「今日は特別に広島市北部の土砂災害の被災者たちを覚えて祈りましょう」「特に、あの地区にあった教会と信徒たちを覚えて」「また、現地に入っている自衛隊員、警察官、消防隊員、ボランティアの安全を覚えて祈りましょう」。
写真: お目覚めの花。「今日は聖霊降臨後第11主日ですね」「喜ばしい主日です」「今日は特別に広島市北部の土砂災害の被災者たちを覚えて祈りましょう」「特に、あの地区にあった教会と信徒たちを覚えて」「また、現地に入っている自衛隊員、警察官、消防隊員、ボランティアの安全を覚えて祈りましょう」。

柳沢 有紀夫さん、加藤 治さん、Yutaka Tanabeさん、他48人が「いいね!」と言っています。

こーる のりこ きれいで、明るくて、色がかわいいですね!!。o@(^-^)@o。ニコッ♪

若月 新一 おはようございます。

村田 多鶴子 はい、お祈りを合わせます~m(__)m

岡崎 俊郎 アーメン。

播 稔 危険な救出活動、ご無事をお祈りします。

文屋 善明
2014日々の聖句 08月24日(日)
わたしたちの力の神に向かって喜び歌え。(詩81:2)
わたしたちは喜び、大いに喜び、神の栄光をたたえよう。(黙示録19:7)

私の黙想:
TVを通していろいろな民族の喜び方を見ていると、踊り、歌っている。大の大人が手をつなぎ踊りまわっている姿を見ていて、不快な感じはしない。日本でも、子どもたちは幼ければ幼いほど、うれしい時に踊り、歌い、体を使って喜びを表現している。それは全く自由な表現である。
日本各地の祭りを見ると、確かにその身体表現は激しいが、どこか「作法に従っている」という感じが強く、嬉しくて踊り、歌うという感じから程遠い。日本人の大人の喜び方は「嬉し泣き」ということのように思われる。そしてそれは「はしたない行為」と思われている。
どうも、日本人の大人は自由な感情表現が下手なように思う。これは一体どこから、何の影響でそうなってしまったのか。「喜び方の作法」、「作法に従って喜ぶ」、何か喜ぶという人間の基本的感情表現から「自由さ」が奪われているように思う。

舟田 譲二さん、藤木 冨士子さん、川染 三郎さん、他29人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。自然な喜びの発露を、私たちはどこで忘れたんですかね(^_^)

村田 多鶴子 おはようございます。主日礼拝が祝されます様にm(__)mお守りの内に穏やかなよい時間をお過ごしくださいませ。

清水 行雄 先生、これは私見ですが、私たちの文化生活は、非常に「かた」を重んじ、その「かた」に習熟し、それを自在に行使できるようになって、初めて自由が得られるという氣がするのですが、いかがでしょうか?^_^

文屋 善明 その通りだと思います。しかし「喜び」とか「怒り」という「型破りな出来事」もあります。しかしそれは武士の嗜みであり、一般庶民は元お自由な表現があったともいますが、明治以後武家の文化が一般庶民にまでおよび、自由さが失われたと思います。

清水 行雄 先生、こうはいえませんか。幕末から明治、そして戦前まで、日本は、武士的エトスを支柱に、西洋の達成した文明を、技術面に限定して受容してきた、いわゆる和魂洋才ですね。それが先の大戦の敗北によって半ばご破算になった。代わって入ってきたのが、アメリカ経由の民主主義であり、憲法である。そしてその憲法を約70年間保持することで、戦争のない社会を生きてきた。今起きていることは、その諸矛盾とその克服の日々の営みなのではないでしょうか?先生にお尋ねするのは、お門違いだとは思いますが、今日私たちに求められているエトスあるいは信仰は、何だと思われますか?

文屋 善明 非常に難しい、そして問題の核心を突く問題提起です。第2次世界大戦中の問題はまさにその点で、西欧文化に対するアジアの文化の防衛。その時、脱西欧化したキリスト教は可能なのか。それが「日本的キリスト教の探求」という課題でした。その課題が中途半端なままで敗戦を迎え、問題意識そのものが雲散霧消になってしまいました。

文屋 善明
只今、八幡から帰宅しました。

こーる のりこさん、播 稔さん、東山 富昭さん、他10人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
京都エコーの英国演奏旅行も今日午後(日本時間)で無事終了し、明日の朝(英国時間)、帰国の途につくとのことです。

こーる のりこさん、播 稔さん、木下 海龍さん、他19人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが嶋津 雅彦さんの写真をシェアしました。
記念の一枚
ガラコンサートのステージ写真

貴重な宝物です。

こーる のりこさん、播 稔さん、藤井 衞さん、他15人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 嶋津さん、ありがとうございます。

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