「メェーメェーの雑貨屋さん」開店

「メェーメェーの雑貨屋さん」本日開店です

　　　
こんな感じな
　　　
店内となっています

まだまだ足りない部分もたくさんあるので、今後もっともっと店内を充実させながら
細かい部分も紹介して行けたらと思います

　　　　卵はちょっと高かったか・・
ちなみに通貨は「Si(シルバニアエン)」。
１シルエン＝１０円くらいです。

　　　　「開店おめでとう」
くまの村長さんがお祝いに来てくれました

　　　
ヒツジのお母さん
　　　「マフラーを編みたいのだけど毛糸はあるかしら？」
ヤギさん
　　　「定番商品があります。他の色や数が必要な時はお取り寄せになりますが、
　　　　街のお店に在庫があれば午前中の注文なら午後の便に、
　　　　午後の注文なら明日の便にすぐ乗せてもらえますよ！」
　
　　
※ちゅりりん達の住むシル村郊外とシル村の中心街シル村タウンを結ぶカントリーバス。
荷物の運搬も引き受けマス

　　　
ヒツジのお母さん
　　　「それじゃお願いするわ！」
ヤギさん
　　　「クリームのｃ１番を５玉ですね？はい、お受けいたしました。」
ヒツジのお母さん
　　　「街にない商品はどうするの？」
ヤギさん
　　　「その時は“じゅりりん工房”にオーダーをだすんですが、こちらはちょっと時間がかかります・・・」

　　　

ヤギさん
　　　「ちゅりりんちゃん、そろそろ日が暮れるから子供達が来たらお菓子を配ってもらえるかい？」
ちゅりりん
　　　「は～い」

　　　
ちゅりりん
　　　「お菓子をどうぞ～」
子供達
　　　「ありがとう」

　　　
ちゅりりん
　　　「あ！イヌのお母さん」　（ちゅりりんは自分のお部屋が出来るまで犬さんちに居候していました）
イヌのお母さん（←子供たちの付き添い＾＾）
　　　「ちゅりりんちゃん、アルバイト偉いわね。」
イヌちゃん
　　　「ちゅりりんちゃん、頑張ってネ！」
ちゅりりん
　　　「ありがとうお菓子食べてね」

　　　　←子供・・・
銀ちゃん、すにゃふきん
　　　「わ～～～い」
ちゅりりん
　　　「銀ちゃんとすにゃふきんには特別にあげるんだからね～～～っ」

　　　
ハロウィンの夜が賑やかに更けていきます・・・

　　　
ヒキガエル
　　　「ちゅりりんさん、月の扉はもう閉まってしまったでゲロ・・・。」　（→「ハロウィンの夜の秘密」）
ちゅりりん
　　　「今年は仕方ないネ。ヒキにもお菓子あげる～」


　　　
「メェーメェーの雑貨屋さん」をどうぞご贔屓に

雑貨屋さん～外壁を変更しました

雑貨屋さんの外壁を赤レンガと板張りからナチュラルな石壁風に変更しました
やっぱり前（→最初の外壁）のがどうしても気に入らなくて・・・・。

スチレンペーパーで作りました。
思うような色合いが出せず、気に入らなくてはジェッソで白く塗り、また気に入らなくてはジェッソで白く塗り、
ジェッソももったいなくなってあとはひたすら塗り重ね・・・
やっと、ここでいいか？というところにたどり着きました。
塗りすぎてそのうち壁がはがれ落ちてくるかもしれません・・・
しかし最初のよりはずっと良くなったのではないかと思います

　　　　看板も付けました
「メェーメェーの雑貨屋さん」です
字に変なカッコつけ過ぎて逆に分からなくなってる感もありますけど・・

　　　→　
買ったけどもったいなくて使ってなかったドールハウス用の金具を思いきって使って(笑)
ドアも開きます

　　　
芝生がまっすぐじゃなんだか変かな？あとで直しておこう。

そして「ここまでやったんなら前側の屋根も付けていんじゃね」とも思え、屋根も作ることにしました。
ほこりよけにもなるしね
開店したあとでゆっくり作りましょ

　　　
ちゅりりん
　　　「このごに及んで一回貼った壁を剥がすなんて信じられない
　　　　じゅりりん工務店、さっぱりすすまないハズよね！プンプンッ」

まあまあ・・
剥がした板壁は屋根にしますよ

それより、早くハロウィンのディスプレイにとりかかってください。
明日ですから。

　　　　
　　　（↑蜘蛛がいないのででっかいアメンボで代用）

ちゅりりん
　　　「プライスもまだつけていないのに～～～～～」

ちゅりりん、今夜は徹夜かしらねぇ・・・　ごめんなさいねぇ・・・・・・。

雑貨屋さん～開店準備

カチャカチャカチャカチャ・・・・・

　　　　せっせせっせ・・・・・
ちゅりりん、アルバイトに駆り出されてます

　　　
ヤギさん
　　　「ちゅりりんちゃ～ん！
　　　　もう少しでお店の開店案内のチラシが出来るから、すぐにコピーして村の掲示板に貼ってきて貰えるかな？」　　

　　　
ちゅりりん
　　　「は～い！こっち片付けてすぐに行ってくるわ。村のみんなに会ったら宣伝してくるわネ」

　　　
ちゅりりん
　　　「お店の開店予定日、ハロウィンなんでしょ～？・・・・・間に合うかしら・・・」
ヤギさん
　　　「そうなんだ。ネコの手も借りたい忙しさとはこのことだよ」
　　　

その頃、ネコは・・・・・

　　　
　　　「コタツ、入れましたにゃ」

　　　
銀ちゃん
　　　「にゃふふ寒い日はコタツでぬくぬくが一番ですにゃ～」
すにゃふきん
　　　「ボクのおうちにはコタツがなかったから生れて初めてなのみゃ（←洋館の坊ちゃん育ち）
　　　　とってもあったかいですみゃ～」
銀ちゃん
　　　「眠くなったらそのまま寝ればいいにゃ　極楽にゃ～～～。」

コタツライフ満喫中
シル村滞在中は結局銀ちゃんちに居候をすることになったすにゃふきんでした


　　　　
秋っぽいリースを１つ作ってみました。
くどすぎたかしら・・？
可愛いのでもっと作ろうかな

シル村のニューフェイス“あやかっぱちゃん”

ふんみゃふんみゃふんみゃ

　　　　ふんみゃ・・・ふ・・
　　　　みゃ
　　　　みゃみゃ
　　　　だ、だ、誰ですかみゃーーーーーっ

銀ちゃんちのお池の傍にいたのは・・・
　　　
　　　ハジメマシテ
　　　アタシ、あやけいサンのシルバニア村の湖カラ、シュギョウのタメにヤッテキタノ。
　　　カッパの子供デス。ヨロシクネ
ってことで、ブログのお友達あやけいさんのシルバニア村から河童の女の子がやってきましたぁ
うっふっふっふ、なんて可愛いんでしょ
河童ちゃん、あやけいさんの手作りです。
兄妹河童で、お兄ちゃん河童はあやけいさんのシルバニア村の池にいるんですよ(＾m＾)

河童兄妹の旅立ち、詳しくはこちら
　　　　　　　　　　　　→あやけいのシルバニアサイドストーリー「カッパのかっちゃん」

　　　
じゅりりん、NHKのアニメ「はなかっぱ」が大好きで毎朝みてるの（笑）
（エンディングを一緒に踊ると元気が出る気がするのよ（＾m＾））
この河童ちゃんはあやけいさんちからやってきたので“あやかっぱちゃん”と名づけましょう
シル村のニューフェイス、あやかっぱちゃんをよろしく～～～

　　　
一緒に黒の出目金ちゃんもやってきました
ゆきママさんのところからやってきた“ゆきんぎょちゃん”の彼氏が出来ましたヨ　きゃふふ

　　　
このまさに「ガマ口」もツボですーーーーーっ（爆）

　　　
そして美味しいお菓子いっぱい
これ全部あやけいさんの手作りプロなみでしょう！！
あやけいさん、お菓子作りが得意で自分でもレシピを研究してるほどなのよ。
現在ダイエット中の私ですが、お出かけの時と頂き物は好きに食べていいことにしているの
（それくらいの楽しみがなくちゃねん）
ハロウィンクッキーはまだもったいないからとっといて、他は全種いただきました～～～ん
どれもこれもものすごく美味しいっ　鼻息も荒く平らげちゃったよ！
あやけいさん、本当にありがとうございました

　　　
　　　ネェ、コノ池、チョット狭クナ～イ

今度は大きな池も作らなくちゃね

まとめましょう＝３

いつの間にかどんどん増えてくるミニチュア制作用の道具や材料など、
そのたびに空き缶や小さな収納ケースに入れて本棚の一角や押し入れ、作業テーブルの脇、さらに２階の物置部屋にetc・・・と置けるところに置いて、てんでんばらばら
塗料や絵の具の塗り塗り系だけでも３か所くらいに分かれて収納されてます(＞＜)
何か始める時はそれらを集めてくるわけですが、あっち行ったりこっち行ったりとまことに面倒くさく、
また欲しいものが見つからなかったりして全くよくありません。

狭い部屋がますます狭くなってしまうけれど、いつも作業をするテーブル周りにまとめて置いてしまおう
と、昨日大きめの収納ケースを２つ購入してきました

　　　　一つはテーブル下にすっぽり収まるサイズのものを。
　　　　もう一つは浅めの引き出しいっぱいタイプ。
整理整頓に励んでいるところです


ところで買い物に行く途中、旦那の希望で河原に寄りました。
見れば河原に生えていた胡桃の木に実が鈴なりになっていました
眺めてたら時々ポタリと落ちてきます～。
それを見たらもう拾わずには・・・　ちょうど空き袋も持ってたの。（←おばちゃん力）
落ちたばかりの実を拾ったらぽかぽかと暖かい
生れたての卵みたい　何だか優しい気分になる～。

　　　　口汚し程度にはなるかしら？
そのまま放置して皮を腐らせてから堅い殻の着いた中身をとりだしましょう。

実家にも胡桃の木があったのでよく胡桃割りをしたのを思い出します。
それをすりつぶして胡桃餡を作って、お正月に胡桃餅にして食べるの
金づちで手まで叩いてしまうのよねぇ～・・・あれはものすごく痛かった
今でも胡桃餅や胡桃の団子は大好きなんだけどこっちではほとんど売ってないのが残念なところ。

とにかくも、整理整頓頑張ろう

「じゅりダニ平和条約」鳥族の調印

日頃の買い物の行き帰りにつけウォーキングにつけ、
外に出れば私最近ず～～～っと探していたものがありましたの。
それは小さな鳥の羽。
「羽毛」じゃなくて「羽根」の方。
いったい何のために？と言えば、ミニチュア用の小さな「羽根ペン」にしたかったから

しかしカラスの羽根はたまに落ちてるけど小さな羽根ってなかなか落ちてない。
先週動物園に行った時に拾ってこようと期待していたのに大きいのはあるけど小さいのはなくてしょんぼり。
その後道端で１本見つけたのだけどちょっと大きくてもう少し小ぶりなのが欲しいな～と思っていたところ・・

今朝、ベランダに出るとベランダ菜園の水やり用のバケツの中に
小さな羽根がはらりと１枚・・・水の中に浮かんでおりましたの～～～

　　　　洗って乾かしました
　　　左が先日道端で拾った羽根。右の一回り小さい方が今日ベランダで見つけた羽根。
　　　同じ鳥っぽいよね？ムクドリかな？雀かな？

　　　　持たせてみました。
　　　もう少し小さくてもいいけど十分妥協の範囲　インクも作らなくちゃね
　　　

思うに、
昨日ここで「じゅりダニ平和条約」を締結した旨の記事を書きましたが、
昨日の今日でのこの１枚の羽根の意味は
「私達鳥族は『じゅりダニ平和条約』に調印しますヨ！」とのメッセージ以外の何ものでありましょう！
言うなればじゅりダニの奇跡・・・　（なんじゃそりゃ・・）

私、鳥ダニ連合だとかヒドイことを言ったりもしましたが、もとはと言えば鳥族だって被害者。
ダニ族との戦いにおいては私なんかより遥かに長く過酷な戦いを続けてきた大先輩です。
私と彼らが争う謂れは何もないというのに・・・なんと愚かだったのでしょう。
本当はみな平和を望んでいたのですね・・・

姿も違い、言葉も通じないけれど、
鳥たちと初めて心の底から気持ちが通じ合えたような気がいたしました・・・（；　；）
そこに鳥達の姿はありませんでしたが、
私、嬉しさのあまり、思わずにっこりとほほ笑みながら空を見上げて「ありがとう・・」と感謝の念を伝えました。
（誰も見てない事を祈りつつ・・）

ああ、・・・・・・答えはきっと奥のほう・・・
　　　　　　　　　　　　心のずっと奥のほう　涙はそこからやってくる　心のずっと奥のほう・・・

情熱の薔薇を胸に咲かせ、同じ地球に住む者同志、手に手を取り合ってこれからもともに歩んで行こうではありませんか！
そう、どちらかでもなく、その中の１つでもない、すべての輝く未来を描きながら―――。

　　　2010年10月22日　「じゅりダニ平和条約」　鳥族調印　



もっとも、夕方洗濯物を取り込みにいったらしっかり鳥糞かけられてたんですけどね・・・
ああ、私の心をもてあそぶ彼らの真意はいかに・・・・・

ダニ戦争の終結～「じゅりダニ平和条約」締結

ここ数日のこの肌寒さ・・・先日までの名残りの夏はどうやら遠くへと去って行ったようだ。

だから。

もう宣言してもいいよね・・？
今年の「ダニ戦争」の終結を

昨年は「首洗って待ってろ」とのいきなりのダニ連盟からの宣戦布告に、実家での多大な被害・・・・。
今年も恐る恐るの夏の帰省でありました。
そんな私をあざ笑うかのように、実家に着けば帰省時にいつも私が寝起きをしている２階の部屋の真ん前のベランダに
ツバメが巣を作っていやがんの・・・
（下に糞うけの新聞紙がしいてありました←母のはからい）
もろに部屋の中にダニが降ってくるじゃないのよ
風通しの為にサッシ戸の隅っこを少しだけ開けるだけにしていたら、
たまたま部屋に行った妹が、「なんでこの暑いのに締め切ってるの！！みんな開けてきたから！！」と余計なお世話をしてくれるじゃあありませんか。
なんてことをーーーっあんたアタシをダニアレルギーで殺す気かっ＝３

まあ幸いその後の被害もなく、すでに巣立ちの時期を迎えていたツバメたちも間もなくいなくなり、
巣はそのままですが糞新聞も片付けて毎夜快適に就寝。
何事もなく無事自宅へと帰宅したのでした。

そして自宅でも今年はほとんど被害もなく・・・
全く刺されなかったというわけではないけれど、昨年までの被害に比べれば全くもって屁の河童
あれ？蚊じゃない何かに刺されたみたい？・・・というような一般家庭レベルでありましょう
じん麻疹も起こらなかったし～

ちなみに私くらいのダニ刺されのプロになりますと（なりたくはないプロ・・）これはダニだとだいたい一発でわかります。
刺し痕もダニのは何個か並んで刺されてたらまず間違いないし、１個でも真中にポツンとちょっとかたいような小さな出っ張りがあるの。
何よりもかゆみがずっとぶり返す。それが一番厄介×
じん麻疹に移行するともっと厄介。去年一番ひどかったお腹のじん麻疹あとはまだ残ってます


それにしても。
本来の夏とはこんなに穏やかな季節だったんですねぇ～・・・　ああ、忘れていたよ・・・
もしやダニも猛暑に弱い・・・？ネットで調べてもそんな記述はなかったんですが。

思い起こせば8年前にここに引っ越してきてから始まったダニ被害・・・・。
ことにここ数年の猛烈な被害には本当に苦しみました
「わぁ～♪　この家、戸袋で鳥が子育てしてるんだぁ～」と、その自然のぬくもりにほほ笑んだあの日・・
それがよもや地獄の入口だったとは。

そう言えば、今年は雀も巣を作らなかったのよね・・。
昨年は庇で２組の雀夫婦が２回ずつ子育てをしていったってのに。
春ごろに見たニュースでは、都心では雀が激減しているのだという。
一つの巣から巣立つ雛も地方だと２～３羽なのに対し、都心ではたったの１羽。
餌となる昆虫が少なくなったことと、巣をかける場所がないことも原因らしい。
そう言うのを聞くと、うちなんかで良かったらどんどん子育てして・・・（；；）
なんてホトケ心もちょこっと湧いてしまうというものだけど・・・（うちも借り物だけど）
置き土産さえなきゃあねぇ・・・・。
ムクドリは大繁殖してるようなので心配することはなさそうだけど。

そりゃ、ダニが全くいなくなることは皆無だし、同じ家に住んでいるんだから接触もあればたまに刺してしまうこともあるでしょう。
それくらいは私も心をおおおおおらかにして許容しましょう。
だからダニ族さんも私がそんな接触をさける為に、ダニ忌避剤やたまに殺ダニ剤を使うことを許してね。
増えすぎたらそちらだってお困りでしょ？
同じ家に住む者同志、無用な争いを避けうまく折り合いをつけて仲良くやって行こうじゃありませんか。

ダニ戦争は今年で終止符を打つ
2010年10月21日　「じゅりダニ平和条約」　ここに締結。

はぁ・・・・・長い戦いでありました・・・・・。


これまでの戦いの軌跡　（ダニかも？とお悩みの方には多少参考になるやもしれませぬ・・。）

　　　2006/05/31　　　ダニ襲来
　　　2006/06/02　　　ムクの逆襲　　
　　　2008/08/21　　　帰宅しました～
　　　2008/09/20　　　ナンバーズ３と'０８ダニの乱収束宣言
　　　2009/05/09　　　悲しい夏の予感・・・
　　　2009/06/29　　　私の首にダニ面疽がぁ！
　　　2009/09/09　　　 ’０９ダニの乱～全国ダニ連合の情報網

2007年は２年続けてはさすがの私も恥ずかしかったので記事にこそしなかったのですが完全にやられてました(＞＜)
翌年からは完璧に開き直り

長く私のブログに遊びに来て下さっている方は、「じゅりりんよ、よくぞ死せず戦い抜いた」と、
この長い戦いの歴史を涙とともに思い起こして下さっていることでしょう・・。
私は、戦い抜きました・・・。

ムム、誰ですか！？
来年も再開戦すれば面白いのに・・・なんてこっそりほくそ笑んでいるのは！

雑貨屋さん～臨時陳列棚

雑貨屋さんの表に置く臨時用の陳列棚です
何かイベントがある時や特別企画がある時にお店の表に出して使います。

　　　
実はこれ、少し前にパピヨンさんのプレ企画でいただいたキットなの
パピヨンさんが材料を切りすべて揃えてセットにしてあるので私は組み立てて色を塗るだけ！
楽ちんでこんなに可愛い

　　　
本当は屋根は後ろ下がりなんですが、お店の前に置くので前下がりにしました。
それに赤い屋根がとても可愛いのでいつも前から見ていたかったというのもアル
全体にちょっと汚してみました。
これから雑貨屋さんで大活躍しますヨ
パピヨンさん、ありがとうございました

　　　　
そして、ここのところ毎日、新聞の隅にゴッホの絵が載っているので、ゴッホ関係でミニ額縁を作ってみました

国立新美術館で開催中の「没後120年ゴッホ展 こうして私はゴッホになった」（～12月20日まで開催）は18日で来場者が10万人を突破したそう
１０万人目の方が記念に「アイリス」（↑左下の青い花の絵）の複製画を貰っているところが新聞に載っていました。
私も見に行きたいんだけど・・・ごちゃごちゃ混んでる中には行きたくない。
でも結局いつ行っても混んでるんだろうなぁ～・・×
ああ、ジレンマ。

多摩動物公園

昨日土曜日は旦那と二人で多摩動物公園に遊びに行ってきました

トップは大好きなユキヒョウです

今回のダントツのイチオシはトラのシズカちゃん親子ですーーーっ
７月７日にメス２頭オス１頭３匹の子供が生まれていました
今やんちゃ盛り！
じゃれあったり追いかけっこをしたりと放飼場内を超元気に遊びまわっていました。
　　　
全然ピントが合ってませんが親子４頭揃い踏み～（左後ろに１頭寝転んでます＾＾）
子供達はすでに名前が決まっていて女の子はアイちゃんとマオちゃん、男の子がケイスケくんだそうです。

トラ放飼場の前はカメラを構えたお客さん達で黒山の人だかり！
私もトラだけでも何十枚も撮ったのに～～～まともな写真が１枚もない
私の馬鹿チョン、最大かそれに近い望遠にするとほとんどピントが合いませぬ×
いよいよ本当の馬鹿になっちまったか・・・

あまりに寂しいので旦那の撮ったのを３枚ほど貰いました
　　　
　　　
　　　
ああ、可愛い

あ、そうそう、シズカちゃん親子は午後２時からの展示だったのでこれから見に行く方は時間の確認を。
お父さんトラと交代で放飼場に出ているようです。


トラ舎のお隣はオオカミがいるのですがいつの間にかいっぱい増えていてびっくり
数えたら１３頭いました。
　　　　アフゥ～ア
ここにいるのは一組のカップルと毎年生れた子供たちの群れだそうです。
前回多摩動物園を訪れたのは２年前の春（→2008/05/09多摩動物公園）でしたが、
この時、ちょうど赤ちゃんが生まれているところでした。
その時の子達がこんなに立派に成長したんですねぇ・・・しみじみ

そういえば昨年秋に行った「浜松市動物園」には多摩動物園から行ったオオカミ達がいました。
ここのご夫婦はとっても仲良しなんですネン

それに今回は鳴き声も聞けた！
オオカミは犬と近いそうですが本当に普通に犬の鳴き声の見本にように「ワン」と鳴いてました～

オオカミ舎のお隣のオランウータンにも赤ちゃんがいましたよ。

　　　
いつもかっこいいチーター

　　　
そのお隣にいるのは柴犬くらいの大きさのネコ科のサーバル。
（にゃ～と鳴いてた＾m＾）

サーバルは飛んでいる鳥をジャンプして捕まえるほどのジャンプの名手ということで
天井からたらしたお肉をジャンプしてとるという餌やりタイムをやっていたので時間を合わせて見てきました。
　　　　
あああ～完全にフレームアウトでした。
気分によって飛ばない時もあるということで、見れてよかったです

　　　

この日はライオンバスにも乗りました。（専用のバスでライオンの放飼場を廻る。別料金）
でもこの時はお立ち台？には1匹も乗ってなく、みんな遠くにいて間近で見れなかった～残念～。
　　　　外からの方がよく見えたわ・・

バスを並んで待っている間説明書きを見ていたら、家ネコは瞳孔が明るさによって三日月のように細くなったりするけれど、
ライオンの瞳孔は人間と同じように丸のままで大きくなったり小さくなったりする・・・
と、あったのを見て「そう言えばそうだよね！！」と改めて気付いた・・・・。
なんとなくネコ科の動物はみんな細くなるのかと思ってたよ。

先週の水族館に続き、今週も生き物たちに癒されのじゅりりんでした～

キッチンハンガー

制作中のキッチンハンガーが完成しました
（ハンガーにぶら下げているお鍋類は食玩やシルバニアの既成品のものです。）

　　　
私をおおいにイラつかせ最大の難関だった針金の接着・・・
アロンアルファで無事がっちりとくっつきました　ホッ

　　　
吊り部分もとりつけ、黒く塗って完成です　嬉しいな

丸バージョンも作ってみました。
　　　
　　　
ここにもいっぱいぶら下げますよ　うしゃしゃしゃ

雑貨屋さんに吊るすとこんな感じです
　　　
うん、いい感じ～～～　大いなる自己満足（爆）
（完璧に鍋やフライパンに助けられてるよね～（笑））