昨年種を蒔きバルコニーで育苗中の花の苗達は、いつでも定植出来る位に大きくなりました
ビオラには蕾がつき始め、もう少しで一番花が見れそうです
もう庭に定植したいけど・・・・
寒い お天気はいいけど風の強い日が多い。
それにアプローチのあたりは結構日当たりがいいんですが、他は思った以上に日当たりが悪く、
植え付け予定の場所が1日中全く日があたらずしかも土が凍ってますって・・・
もうちょっとこのまま置いて来月になってもう少し暖かくなったら庭に定植しようと思います。
今日は風もなくいい陽気だったので一部小さいポットから少し大きめのポットに植えかえたりの作業をしました。
太陽は随分強さを増してきたようにも思います
寒さもあとしばらく・・・頑張るんだ
バルコニーの苗達の様子です。
ビオラ ビビ マンゴーアンティーク
元気に育ってます 蕾が見えてきました
アンティーク調のオレンジ系の花が咲きます。
秋に妹が遊びに来た時にあげたこれの1ケース分の苗はあと1株で全滅らしい・・・・何~故~
まだ小さかったのでこれぐらいに大きくなってからあげればよかった。
多分全部植えきれないと思うのでまた押しつけてやろうウケケ
ビオラ ゆうちゃん
クリーム色の花が咲きます。
デルフィニウム
華奢でいったいどうなるんだろうと心配だったデルフィ。
成長がさっぱり見えないようでいて、茎部分がちょっとずつ太くなり地道に育ってます
枯れそうで枯れないので見た目より結構丈夫のようです。
石竹 ブラック&ホワイト ミストラル
あずき色と白のバイカラーの花が咲きます。
矢車菊 ブラックボール
こちらもあずき色っぽい花が咲きます。
昨年、混色の矢車草を蒔いたら待望のあずき色の花が1株もでなかったので、今回はあずき色単色で
クリムゾンクローバー ストロベリートーチ
トーチのような赤くて可愛い花が咲きます。
リビングの胡蝶蘭の2番花の蕾はこんなに大きくなってきました!
開花までもう一頑張りっ
恐竜骨格ミュージアム フクイラプトル編 全6種 (組立式)
あわよくばを狙って全6種分6回まわしてフクイラプトルがダブる。
(副題にもなっているフクイラプトルとは福井県で発見された肉食恐竜だそうです。)
特徴あるトリケラトプスがでなかったのがとっても残念ですが、なかなかの迫力でお気に入り
一番大きいものは頭からしっぽの先まで28㎝位あります。
恐竜により口や翼が稼動します
1.フクイラプトル
科名:アロサウルス上科
全長:約4~5m
時代:白亜紀前期
2.ティラノサウルス
科名:ティラノサウルス科
全長:約13m
時代:白亜紀後期
3.ステゴサウルス
科名:ステゴサウルス科
全長:約6~9m
時代:ジュラ紀後期
5.アパトサウルス
科名:ディプロドクス科
全長:約21~25m
時代:ジュラ紀後期
6・プテラノドン
科名:プテロダクティルス類
全長:約7~9m
時代:白亜紀後期
ダブったフクイラプトルが2つともしっくりと上手く立たなくて、1匹はやられ役になりました。
許せ
ところで先日、新聞に面白い記事が載っていました。
なんでも「ひらけ!ポンキッキ」が番組40年記念なそうなんですが、
それに合わせて「ガチャピン創世記調査委員会」なる会が発足し、恐竜の子供というガチャピンのルーツについて
日本を代表する恐竜専門の博物館が大真面目にその謎の解明に挑んでいると言うのです。
「誰かが深く考えずに作った生き物でしょ?」と言ってしまえばそれで終わりだけれども、
その進化の過程について考えるのはすごく面白いではありませんか
人間の言葉を話しいろいろと恐竜らしからぬガチャピンの進化の過程を解明するには、
つじつまを合わせなければならないことが山ほどあってとっても大変らしいですが、
とりあえずは背中についている板「剣板」の特徴から「ステゴサウルス」の仲間ではあるらしい
しかしなんといっても私が気になるのはガチャピンのあの頭のでかさだ。
恐竜骨格ミュージアムにも出てきとりますが、ステゴサウルスの頭部はこ~~~んなにちっちゃい。
(シルは人間として本体の大きさ比較に。大体これくらい。)
脳みそは胡桃とかゴルフボールくらいしかなかったという。
それがこれだけ頭部にだけ特化して巨大化したということは何か特別な意味があったはずである。
長い長い進化の過程においてそれは確かに少しずつ大きくなったのかもしれないが、
それにしてもその年月をもってしてもこれだけ大きくなるにはまだまだ時間が短すぎる気がする。
急激に巨大化したことでの弊害はなかったのだろうか?
きっと頭が重すぎて首が埋没してずんぐりむっくりになったにちがいない
また別の視点から考察するに、ガチャピンのプロフィールの中には一つ重要な要素がある。
ガチャピンは「永遠の5才」でまだ子供(幼体)だと言うことだ。
子供とはえてして頭部がでかいものだ。
それならガチャピンの頭部がでかいのもある意味納得できる。
そしてこの「永遠の5才」という番組製作上のプロフィールにケチをつけるつもりはないが、
生物として永遠に5才と言うことはありえないことなので研究の一環としてここではガチャピンも大人になるとする。
それでは子どもたちの夢を壊すと言われそうだが、
大人にならないことが子どもたちの究極の夢であってはならないと私は思う。
ウーパールーパーのように幼体のまま一生を終える生き物もいるが
ウーパーだって条件が揃えば成体となる。
となるとガチャピンが今の頭部の大きさを基準として成体となった場合、
頭部以外がメキメキと成長し、現在のガチャピンをはるかに凌駕する巨大恐竜が出現するかもしれない。
それでも人はガチャピンをガチャピンとして親うだろうか・・・?
それよりも動くだけで危険であり、ガチャピンの居場所がなくなるかもしれない・・・。
はっ!!
だから相棒がムックなのか!
ムックは雪男の子供・・・自らの巨大さが人を傷つけるかもしれないと憂れいたガチャピンは
ムックと共に彼の故郷である深い深い雪山の奥へと姿を消してゆく・・・・。
ガチャピンはスキーが得意だから寒さにも強いはず。(こじつけ)
いや、それさえも未来への布石だったのかもしれない。
ああ、さようならムック、さようならガチャピン・・・そして2人は伝説となるのであった。
― 完 ―
・・・・・って
進化はどうなったんだ。
それにガチャピンは故郷の南の島に仲間もいるらしいじゃないの。
ああ、こまった。つじつまが合わない。
もっと掘り下げなければ・・・・・
・
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・
というように、いろいろ思いがめぐりなんだかやたら楽しいので、
これは大人が研究するより、子どもたちにやらせた方がいいのではとも思うじゅりりんでありました
先日、今年のお年玉付き年賀ハガキの当選番号の発表がありました
小学生の時からの地味~に地道なお年玉切手シートコレクターの私の毎年のお楽しみ
2枚の切手シートが当たり、早速引き換えてきました。
今年も自前で無事コレクションがつながりました
ホッ
※昨年以前のコレクションはこちらをどうぞ→ 平成24年 お年玉切手シート
前回(→「ぶたママさんからのお届物」)からの続き。
そして今年。。。
ゆきママさんのシルバニア村で増殖し大家族となったどんぐりねずみさんの1家族が、
ちょうどどんぐりねずみのいなかったじゅりりんのシル村に移住してくることとなり、
先日、無事到着いたしました
今日はちゅりりんの主催で「小料理 猫の目」で歓迎会が開催されるようです
わたうさぎさん
「はじめまして。わたうさぎです。
実は私も移住してきた者で、私は北海道のシル村からやってきたんですよ!
同じ移住組としてどうぞよろしくお願いします。」
どんぐりねずみさん
「そうだったんですか!こちらこそどうぞよろしくおねがいいたします」
ちゅりりん
「寒いのでそろそろ中に入りましょう! 銀ちゃん達が先に来ているはずだわ♪」
銀ちゃん
「・・・それでですにゃ、そのぶたママさんの旦那さんて方が不動産王でしてにゃ・・・」
シマネコのおじいさん
「ほぉ~う」
シマネコのおじいさんに、ぶたママさんからいただいた壺を自慢したい銀ちゃんはさておき・・・(笑)
ちゅりりん
「この度はシル村を新しい住処としてお引越しいただきありがとうございます
じゅりりんのシル村は村としてはまだまだで、暮らしにくいところも多々あると思いますが、
みんなで力を合わせ楽しい村づくりをしていきたいと思いますので、
この先末永くどうぞよろしくおねがいします。
困ったことわからないことがあったらなんでも聞いてくださいネ。」
ネコの大将
「おいおい、ちゅりりんちゃん、選挙演説かい
さあ、料理一丁上がったよっ」
ネコの大将
「これは大将からの引っ越し祝いだよ!どんどん食べてね」
みんな
「すごーーーーーいさすが大将 遠慮なくいただきます」
(※お刺身のアップだけ後から撮り直して盛りが違いますがどうぞ気にせず・・・^^;)
新しい住人が増え、シル村がまた一つ賑やかになりました
去年の事・・・
配達員さん
「こんにちは~!猫谷さん、郵便局で~す。」
銀ちゃん
「はいにゃ~♪」
配達員さん
「じゅりりん工務店さんにお届物なんですが、猫谷さんが代理受取人でよろしいでしょうか?」
銀ちゃん
「オーケーですにゃ。うちで受けますにゃ。」
すにゃふきん
「あゆきママさんちのシル村のぶたママさんからですみゃ~~~」
※すにゃふきんは以前ゆきママさんち(「シルバニア生活Ⅱ」)のシルバニア村にお邪魔し、
ぶたママさんに大変にお世話になったことがあります →詳しくはカテゴリー「すにゃふきんの旅日記」参照
「何かみゃ~!?早く開けてみるみゃ」
なんと、ぶたママさんから新築祝いでした
銀ちゃん
「ふお~~~素晴らしい壷ですにゃオイラんちにぴったりですにゃ」
すにゃふきん
「・・・んみゃ~・・・・この何処までも深い深い青・・・ココロが洗われるようみゃ・・・・・」
銀ちゃん
「まったくですにゃ」
銀ちゃん
「くふふ」
そして、壺磨きが銀ちゃんの日課となりました♪
昨日火曜日は埼玉の妹が遊びに来ておしゃべりに興じておりました~
妹一家は甥っ子の高校受験に備え今年のお正月は帰省せず、寂しかったのでその穴埋めができました(笑)
そうそう、今年のお正月は仙台の姪っ子長女にも会えなかった~
甥っ子と同じ中学3年生。
冬休みもみんな塾で大変
今の時期は毎日塾があるらしい。ひぇ~~~~
二人とも無事に受かりますように~~~~~~
さて、そんな妹はいまトールペイントにはまっとります。
先日アップした実家の母はお細工物作りにはまってましたが、こういった手作業が好きな遺伝子なのかもね(^m^)プフフ
昨年、派遣先でたまたま一緒だった人がトールペイントの先生をやっていて、
家も結構近くだったことからお試しで一回教室に行ってみたらとても面白かったので続けることにしたそうです。
最初はコースターなどの小さな作品でしたが、次第に腕も上がり最近は随分レベルアップしてきたみたい~
上の2つは昨年末くらいに制作したもので、今また新しい作品に取り掛かっているそうです
うちの和室にティッシュケースがないので和室用の渋い感じのティッシュケースを作ってとお願いしてあります。
立体になるとものすごく難しくなるらしい。
いつまでも待つよ
今日は全国荒れたお天気でしたね
じゅりりん地方も一日たっぷりと雪が降りました。
湿った雪だったので雪かきをしたらびしょびしょになったよ。
夕方には止み、明日晴れたらほとんど溶けることでしょう。
さて今日とはうって変わって好天だった13日日曜日、
何かに使うとかで潮の満ち引きの写真が撮りたいという旦那の希望で三浦海岸までドライブを~
京急油壺マリンパーク傍の海岸で、まず潮が引いている時の写真を撮り、
夕方潮が満ちて来るまで水族館を見学していることになりました。
旦那が撮影している間、海岸で拾ってきた貝。
ふじ壺が面白い
潮だまりに大きくて立派な貝があって、
それがほしくて木の枝を拾ってきてなんとか浅瀬まで手繰り寄せて手にとってみていたら・・
ん・・・なんか臭い?・・・・・つうか、激臭いっっ
中身が腐りかけでした
強烈な臭いにたまらず水中に戻し慌てて海水で手を洗いました。あ~惜しいです。
寝てます~
油壺マリンパークではコツメカワウソが超プリティでした
昨年、日本カワウソが絶滅種に指定されたことがたまらなく残念です
パンダが急に色あせて思えたよ・・。
パンダが日本に初めて来園した頃、日本カワウソはわずかながらもまだ生息していた・・。
パンダに熱狂していた陰で静かに姿を消していった日本のカワウソ。
なんで守れなかったんだろう。
どこかで命をつないでいたらいいのにな・・・。
コツメカワウソがいる「かわうその森」にはほたるやメダカなどの水生生物が生息する小川が流れていました。
ああ、いいなぁ・・・こういうの。
庭にこんな小川が欲しい・・・・・無理だけど~
ザリガニやカエル、ドジョウなどが冬眠する様子を覗き見ることが出来ます
水族館の中は360度見回せるドーナツ水槽が幻想的でした
様々なカニが展示されているカニだけのコーナーがあり、カニ座の私は興味深かったです
しかしすごい混んでいてショウなどはさっぱりみれんかった~~~。
そして暗くならないうちにまた海岸に戻り、満ち潮の様子を写真に収めて帰ってきたのでした
ところでなによりビックリしたのはパーク内で仮面ライダーショーをやっていてそれが大変な人気だったこと
ショーのあと握手会なんてのがあって行列ができていて、400円でサインもしてた・・。
旦那が何てサインするのかすごく気にしていたわ(爆)
その後撮影会なんてのもあったらしい。
私はよくわからないけれど、仮面ライダーってそんなに人気あるの?!
そういえば鈴木福くんも仮面ライダーになりたいとか言ってたような・・?
最近にないくらい大勢の子供をみたわ~(笑)
そういえば、油壺マリンパークはペットokで、レストラン以外は水族館の館内もペットokなのにも驚きました。
たくさんのわんちゃん連れのお客さんがいてそれも楽しかったです
昨年暮れの話になりますが、上京してくるお義母さんを旦那と二人で迎えに行きがてら、早めに家を出て
上野の森美術館で開催中の「ツタンカーメン展(~1月20日迄)」を観てきました
ツタンカーメンの王墓から見つかった副葬品などが展示されています。
エジプトは面白いです。
私的には王がよく両手にクロスして持っている殻竿と王笏が興味深かったです
元々は一方は羊飼いが羊を導く為の道具で一方はハエ払いだったそうです~。
それがそのうち王の象徴になったんだとか。
ああ、ミニチュアの殻竿と王笏が欲しい(爆)
お土産にストラップがあったんですけどいまいち?
正直にいえば、ツタンカーメンガチャとかないかな~~~~♪
なんて下心もあったわけですが、そんな物はなかったよ・・・超ガッカリ(←愚か者めが)
ところでツタンカーメンと言えば。
私の中では「『黄金のマスク』は随分以前に本物を観た覚えがある」という分野に入っていたんですが・・・
今回、いろいろ調べてみたところ、『黄金のマスク』が来日したのは1965年の一回きりでその後は国外持ち出し禁止になっているらしく、それだと昔すぎて私が本物を観たと言う話は成立しなくなり、私が観たと思っていたのは似たような別の人のかもしくはレプリカ?だったのかなぁ~?
同じように本物を見た覚えがある分野に入っている『黄金の棺』や『ツタンカーメンのミイラ』も、似たような棺や誰かのミイラを、
長い年月の間に「本物を観た」とどこかで都合よく記憶が変換されてるのかも?
そしてばあちゃんになった時、自分は本物を観たと言い張るんだ(苦笑)
現在、学者が血眼になって捜しているという未発見王墓。
ものすごくロマンではあるけれど・・・気の毒でもある・・。
自分土産はクリアファイルと黒猫の置き物~
(この黒猫の展示はありませんでしたが)
「こ・・・小顔ですにゃ・・・・・」
昨年の夏の終わりごろだったでしょうか?
実家の母がお細工物の七宝まりを作ったら面白くて他にもいろいろ作ってみたいというので、
一番簡単な作り方の本と型紙などを送ってあげました
しばらくしてその本に載っているのはほとんど作ったと言うので、もう少し手の込んだ作品が載っている本も送ってあげたのですが
そっちのは難しいと言ってそれからしばらく音沙汰がなかったのでそろそろ飽きたかな?と思っていたんですが・・・・
飽きるどころか実はものすごくはまっとりましたーーーーーっ
もうビックリです
箱にいっぱい作って並べてありました
しかも上手いですっ彩りもとても綺麗
トップ画像のお花などはサイズも大きくすごく豪華~
こちらは母も特別のお気に入りのようで、ガラス戸の棚の中に入れてありました
確かに母は手先が器用な方ですが、老眼だし正直細かいパーツの物は無理だろうと少々みくびっとりました・・。
それに本だとよくわからないので紐の飾り結びの結び方を教えて欲しいというので教えてあげたのですが、
飲み込みもすごく速いのですーーーっ
一回やっただけで「ああ、順繰りにやって行けばいいのね!わかった~」とか言って。
私がそれをマスターするのに何回やったと思って?
いやもうおみそれしました高をくくってて申し訳ありません。
まだまだ頭も手先も衰えてはいないようです。
何だかちょっと嬉しかったです
これから繋げて吊るし飾りに仕上げるそうです。
きっととても華やかで素敵な吊るし飾りが完成することでしょう!
最初にはまっていた七宝まりは3個繋げてすでに吊るし飾りに仕上げてありました
右2つは姪っ子にせがまれてお正月に夜なべして作っていたものです
「あ~いだましい、いだましい(もったいない、もったいない)、でも可愛い孫にあげるんだから・・・」
と、自分に言い聞かせるように仕上げとりました(笑)
一針一針作っていく作品は一つ一つがみな可愛いものなのよね。わかります
母のお細工物熱はまだまだ冷めそうにありません。
今度帰るときにはいったいどうなっているのかすごく楽しみです~~~
・・・ところで私の2年越し、「山桜と鶯の吊るし飾り」はいつ完成するのか・・・・・
このあっちにもこっちにも手を出してみな中途半端になっている性格・・・なんとかならんもんか~
松の内もあける頃になんですが(^^; あけましておめでとうございます
昨日、実家帰省から帰宅しました。
この年末年始はお義母さんを新居に呼んだこともあってアレコレお出掛け三昧でした
大晦日は調布の深大寺まで参拝に行き、年越しそばを食べてきました。
深大寺はお蕎麦が有名なの♪
(おかげで夜中に年越し蕎麦を作る手間が省けたわ~ウシシ(^m^))
元旦はお餅を食べ、のんびりしてから近隣の神社まで初詣に行き、
2日はスカイツリーを見に行って(←見ただけ)浅草あたりをぷらぷらしてもんじゃやきを食べ、
夕方はルミネthe よしもとでお笑いを見てきました
お天気がよかったので青い空にツリーが良く映えています
予想はしていたけど、スカイツリー激混みでした・・・・。
ソラマチでお土産に何か可愛い物でも買いたかったんですがやめました。
今度はもっとゆっくり見に行きたいです。
3日にお義母さんの帰宅と一緒に今度は私が実家に帰省
姪っ子達と銀ちゃんで遊んだり、カラオケに行ったり、買い物に行ったりと賑やかな時間を過ごしてきました
今日からまたいつもの日常の始まりです~
2013年がいい一年となりますように・・・
今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m