じゅりりんのめげずにいくのだ*

ドールハウスやちっちゃいもの、ガーデニング、手芸など趣味や日常を中心に時々思い出わんこも登場します。

和の小道具~文机と書道具

2008-11-27 15:01:25 | ドールハウス・ミニチュア製作
ちっちゃい和の小道具に文机と本、そしてお習字の道具を作りました

    文 机
    本
本は木片を削って開いた状態にしました。

   
勉強家の犬ちゃんが読書をしています

    お習字道具
今回の一番のお気に入りです
硯と墨は粘土、筆は爪楊枝、箱は木を使いました。

    蓋もあるよ

    いざ~~~~
ちゅりりん、書初めの練習ですか? 何て書くのかな~


さて、明日あさっては妹と学校行事の振替えで金曜休みの甥っ子と3人で
一泊でディズニーランドとシーに遊びに行ってきま~す
土曜日はパパさん達も合流予定。
シーは5~6年前の職場の日帰り旅行以来。ランドに行ったのはもっと前。
とっても楽しみです
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青梅市立美術館 企画展

2008-11-25 16:50:09 | 芸術・芸能・漫画

この3連休初日、私の大好きな画家「上村松園」の絵が展示されているというので
青梅市の市立美術館に絵画鑑賞に行ってきました

「君が若かりし時 作家の青春時代」という作家の若い頃の作品を集めた企画展が開催されていて、松園はその中の一点でした。

   
このパンフレットに載っている絵「婦女之図(ものおもい)」がそうです
20代前半に描かれたものだそうです。

「上村松園」は明治から昭和に生き、女性の姿を描き続けた日本画家。

20代の頃、雑誌で特集されていた美しい女性の日本画にとても心惹かれ、
その作者が女性であると言うことに大変驚きました。
明治の頃といえばいわゆる「女のクセに」が大手を振っていた時代。
そんな時代の中でしかも第一線でゆるぎなく女性を描き続けた彼女自身にもとても心惹かれます。

男性の目から見た女性像と女性の目から見た女性像は違うのだそうです。
私には何処が違うとはっきり分かりませんが、男性の描いた美人画も綺麗だけれど、それよりも松園の描く美人画に強く惹かれるのはそういう違いもあるのでしょうか!?
単に好みの違いかもしれませんが~

彼女の息子も「上村松篁」という日本画家で鳥や動物を題材にしたものを多く描いていますが彼の絵も好きです。
孫も「上村淳之」という日本画家ですが孫の絵はそれほど好きではありません。

先日、彼女の特集をテレビでやっていたのですが見逃してしまったのが返す返すも残念です


他に日本画、洋画合わせて50数点程の作品が展示されていました。
私はほとんど知らない作家ばかりでしたが有名どころだと「速水御舟」の作品などもありました。
私好みの絵ではありませんでしたが。

他の作品の中では「田中案山子」の“晩秋”という二曲一双の屏風絵がとてもよかったです。
帰りに絵ハガキを買おうと思いましたがこれの絵葉書はありませんでした。残念。


ところで青梅市内ではこの日、ちょうどお祭りが開催されていて大変な賑わいでした
昭和にちなんだお祭りのようで、チンドン屋さんが練り歩いていたり、芸者さんがいたり、
あちこちでミニライブがあったり、屋台もいっぱい出ていてとっても楽しそうでした。

   
美術館からもらってきたパンフレットによると着物を着た女性には各種無料サービスもあるみたい
今回は車で通り過ぎただけだったので来年機会があったら行って見たい


そして翌日の連休2日目。
八王子の河川敷に「足跡化石」を見学に行きました。

   
山の中とかではなく、ごく普通の民家の隣にある河川敷です。

   
露出した岩肌にぽこぽこ開いている穴がナウマン象?のような種類の動物の足跡なんですって。
う~ん・・・よくわかりません どうして足跡だっていうのかしら・・・。

   
こちらは立ち木の化石。

   
   
よく見ると岩の中にいっぱい埋まっています。

これはこれですごいけれど、
葉っぱの葉脈が浮き出た化石があるのかと思ってた・・・・・。
シャベル持参の私

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和の家~お米

2008-11-19 17:46:53 | ドールハウス・ミニチュア製作
和の家の小物にお米を一袋加えました~
本当は俵にしようかと思っていましたが俵は手間がかかりそうなのでここは袋で・・

   
茶紙で米袋を作りマジックでそれっぽい絵をつけて、中身にはペレットを入れました。
稲と言うよりあわとかヒエって感がしないでもありませんが
念の為にちゃんと「米」って書いておきましたからね。誰がなんと言おうと米袋

ペレットはお米そっくりでしょ~~~
本当のお米をいれようと思っていた私。
春になったら虫が付きますっての・・・
確かどこかにあったはず!のペレットを無事探し出しましたふぅ~

その後、粘土でちっちゃいレンガをいっぱい作りました
別のものに使うつもりです。
   
    乾燥中
乾燥するとどんどん色が薄くなる・・・何処まで薄くなるのやら~

なんだか見ているとお腹が空いてくるよ・・・・

    チョコのお菓子みたいじゅるる。
    高野豆腐みたい・・・・・。
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晩秋の秋バラ

2008-11-17 17:01:26 | ガーデニング

秋バラがこの晩秋になってやっと綺麗に花開くようになりました
先日まではとにかく虫被害が酷いのなんのって×
蕾が大きくなってきたワ・・・と喜んでいると次の日には何者かに食われている・・・
無事咲けても↓こんな風に穴ぼこだらけに~~~

 パット・オースチン

やっと穴ぼこのない花が見れるようになったよ。
虫も随分いなくなってそれだけ寒くなったってことなんでしょうネェ

 アンジェラ
 シャルロット
 バレリーナ

上記4種は夏の間も繰り返し本当によく咲いてくれました 我家の優等生デス。

 ウィリアム・シェイクスピア2000
最後にこんなに大きなお花を
写真に撮るのが1日遅かった×色がちょっとくすんじゃった。


こちらはつぼみ組

 
粉粧楼とジュリア、そして今は休んでますがクロッカス・ローズもよく咲いてくれました

  
緑光とテディーベアは夏から休んでいて今になって復活

 ピエール・ド・ロンサール
我家では春しか咲かないピエールが珍しく秋に蕾をつけたのでこれは是非咲いて欲しい


この春はエヴリンを1鉢ダメにしてしまいました
鉢をひっくり返したら中から芋虫がうじゃうじゃ・・・根っこをやられていたようです。

前期の冬は鉢の植え替えをしなかったので、↑こんなこともあるのでこの冬は全部植え替えなくてはね。

今年はうどん粉が割合少なかったのが幸いでした
その他はアブラムシだらけ、黒点病だらけetc・・・チュウレンバチはとくに多い。
お手入れサボって本当にごめんなさい

来年の為にこの冬は下準備、キチンとします・・・。

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秋鮭をいただく

2008-11-15 22:30:00 | 徒然日記

北海道在住のパピヨンさんから、秋鮭が丸々1本届きましたぁーーっ
もうびっくりです
持ち上げた手がプルプル。じゅりりん、こんな大きな魚をさばくのは生まれて初めて
これまではカツオが最高でした。
ひゃ~~~ドキドキ

まずはご飯を炊いておきましょう・・・。固めにね

そうそうせっかくの丸々一本なのだから憧れの“輪切り”にして見ましょう
ええ、ここはもう思いっきり分厚く
(私の技術では薄く切れないってのもあるけれど^^;)
輪切りってだけでなんだかハイソサエティ~な気がするのは何故かしらん?
半分は切り身にしましょう。

格闘の末、小分け無事完了しました~~

   

すぐ食べる分を残して、1枚ずつラップに包んで冷凍しておきましょう。
お夕飯のメニューに大助かりです
なんてったって鮭は大好物私が食べる魚の8割方は鮭ですよ。
お寿司もサーモンが好き


では、今日は中骨の身を食べるとしましょう
ヘタですから身がいっぱいつっくいてますよ・・・

   

グリルでこんがり焼きあがる頃には、ご飯もいい具合に炊き上がりました。

   

中骨から身をほぐしておにぎりにします
ほぐしながらつまみ食い 程よい塩加減と香ばしい香り・・・旨い
たっぷり入れましょうね。
ご飯は先日mimiさんからいただいた新米よ。
食べきってなくてよかった!
ここでmimiさんとパピヨンさんがコラボレートしようとはお二人も思いもしなかったに違いナイ
(じゅりりん、いつもおにぎり型使用ですの・・・・・

   

ではいただきます
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
旨~~~~~~い

マジで私のおにぎりでこれまでの一番と言っていいくらい美味しかった

パピヨンさん、本当にありがとうございました

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東武動物公園

2008-11-11 15:11:06 | 動物園・水族館

先週11月8日土曜日、妹から招待券をもらったので、旦那と2人で
埼玉にある「東武動物公園」に遊びに行ってきました

隣にはレジャーランドも併設されている一日中楽しめる動物園です。
園内では一頭一頭の性格なども楽しく解説されていて動物達により親しみを感じます

   

園の今の一番の押しは「ホワイトタイガー」

   

専用の獣舎も完成し、新しく仲間入りした2頭の子供ホワイトタイガーもすっかり慣れたようで
ごろごろ転がったりしながらのんびりとお昼寝をしていました


しかし私の今回の一番の押しはこっちの「ヤマアラシ」よ~~~

    ←大人

赤ちゃんが生まれていたの それが超可愛いのよっ
薄暗い部屋にいるので写真はとっても分かりにくいんですが~~~

  

部屋の中をネズミのような小さな黒い物体(モルモット位)がトコトコ歩き回っている。
(白い毛もちょっと生えている。)
近くにいた小学生の子が「なんで動いているのーーーっ」と感嘆の声をあげていたけれど
実は私もすっかり同じ感想だった
“なんで”というのは電池で動いているの?とかじゃなくて、
こんなに小さいのに、なんでもうこんなに自由に動いているの!?の“なんで?”なのだ。

    こっちも見難い・・・

というのもこの赤ちゃんは先日生まれたばかり。見た目もそのまま赤ちゃん。
犬や猫ならまだ目も開かずに産室をのたのた動き回っている時期。
それがこんなに普通に歩き回っているのがすごく不思議
鹿などの草食動物と同じですぐ歩けるように成長が早いんでしょうねぇ・・・

子供が寄ってくるとお母さんヤマアラシがちょいちょいと手ってでちょっかいをかけたりするしぐさがまた可愛いのよ~~~
お母さんヤマアラシの手はちっちゃくてこじんまりしている。“手”じゃなく“手って”
立派な針毛で体は大きく見えるけれど、本体はずっと小さいのね。

    立派な毛皮 
    便利なしっぽ
   
   ペンギンやオットセイもいます。

   
オオワシの鳥舎前に沢山落ちていた羽毛は大きくてフワフワ。
集めたらちゅりりんの小さな羽毛布団くらいなら作れるかも

遊園地の方に行って観覧車に乗りました
銀次、初観覧車体験

    余裕ですニャ
    天辺~~~
    クラクラ・・・

銀ちゃん、しっかり

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黒猫の一味

2008-11-07 19:02:16 | ドールハウスで遊ぶ

とっても久しぶりにシルバニアの人形を購入しました
「チャコールネコファミリー」
大人気でずっと入荷待ちでしたが我家にも今日やっと届きました。

    

一家族でありながら2つの模様。なんだかちょっとお得感。
シックな雰囲気が大人なシルバニアファンにもいい感じです


計らずも黒猫が集まってきたので我家の黒猫達(一部白毛アリ^m^)で
黒猫軍団「黒猫の一味」を結成致しました
軍団と言うには小規模ですけれども~

 まずは頭(ヘッド)
レストラン経営で世を欺く。頭脳明晰、イタリアの刺客「ヴィノ」

   
   趣味は料理。編みねこ一族、広島出身、人情派「猫谷銀次」

      
      闇夜に光る4つの目。シル村の新星、親子鷹「チャコールネコ」
      (うう・・・分かりづらい・・・・・)
     
 よろしくニャ
活動内容は主にお昼寝デス。
その他に猫かぶり、猫騙し、猫ババ、猫背強要、猫なで声代行etc・・・ろくなのないわね

おお、そうニャ黒猫と言えば“魔女の宅急便”の「ジジ」も仲間に入れよう。
くノ一の役にいいかも
可愛いの見つけたら買ってこよう~~~

※団員随時募集中

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お空にちょっと近い場所

2008-11-05 16:54:33 | お出掛け

昨日、11月4日は愛するベイビィーくんがお空に旅立って2年目の命日でした。
その3日前の11月1日はベイビィーくんの娘犬ティアラの3年目の命日。
本当に早いものです・・・。

寂しいので新しい子をお迎えしようかなぁ・・・と
ペットショップなどで仔犬を抱っこさせてもらったりしてみても
やっぱりまだこの子達の代わりにはなりません。
いつまでもこんな私じゃウザッタイかも知れないけれど、
これからもずっと私の心の支えでいてね。

   


さて、その4日、日帰りで山梨の「昇仙峡」までドライブに行ってきました
昇仙峡は岩峰・奇岩の連なる美しい渓谷です

まずは昇仙峡ロープウェイに乗ってみはらし台へ。
富士山、南アルプス、甲府盆地が一望できます。

そこからさらに10分ほど山道を登っていくと標高1058mの「弥三郎岳」山頂に。
ほら・・・・・ちょっとお空に近くなりましたよ



ここ、岩が露出しているだけでその先は断崖なんですよ~ 怖っ

気持ちいいと言えば気持ちいいけど足元が落ち着きません
立ったままカメラを構えていると一瞬平衡感覚が分からなくなってしまいます×
まだまだ下界から離れたくない私です。

ロープウェイで再びふもとへ戻り、昇仙峡渓谷を散策

    仙娥滝
落差30m。上品な雰囲気の美しい滝

    石門
せり出した岩の先端は右の岩とくっついていないんですって!
帰ってから説明見て知った・・・。ちゃんと説明読んどけって話・・・
知ってたらちゃんとくっついてない先端を写してきたのに~~~アホや
 
    覚円峰
高さ180mの巨大な岩峰。迫力があります。
「トテ馬車」と言う馬の引く乗り物での見学も風情があってよさそうでした

これらの岩盤も風化と共にいつか崩れてしまうんでしょうね。もったいないわぁ・・。
崩れたから今の姿があるとも言えますが・・・。

なんか写真がつまらないわ~×
銀ちゃんも連れていけばよかった~~~

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和の家~自在鉤のある囲炉裏端

2008-11-01 17:47:37 | ドールハウス・ミニチュア製作

囲炉裏の上に「自在鉤(じざいかぎ)」を取り付けました

囲炉裏と自在鉤はこの「和の家」の私の中の最高のメインです
やっとここまでたどり着いたよ~~~バンザ~イ

自在鉤についてはこれまでなんとなく目に入ってはいたものの、その作りまでは深く考えたことがありませんでした。
ところが古民家を見学に行った際に、おじさんがこれを上げ下げしているのを見て初めてその仕組みを知り、心底感心して興味が湧いた次第です。

と言うのもこの自在鉤。鍋などを提げている棒の部分(自在棒)は、この魚の形の横木とその上の支柱の筒に通してあるだけで、何処にも固定などされていないのですよ!
(必要以上の落下を防ぐために筒の中で糸でつないではありますが)
鍋はこの横木部分の穴が斜めになることによって、この自在棒自体の重みと鍋の重さによる横木と自在棒との摩擦力の抵抗だけでその位置を維持しているのだ。

     
遠火にしたい時は自在棒を持って上に上げて離すだけで短く出来、

     
下げたい時は魚のしっぽをちょっと下げてつっぱりを緩めてやることで長くなる。
(横木に魚の形が多いのは火の周りと言うことで防火意識の為に水物を持ってきているらしい。
魚でなくても全然よい。)

しかもこれ、私が作ったこんなちんけなミニチュアサイズのものでさえちゃんとその役割を果たす
びっくり
正直、ミニチュアサイズでは軽すぎて魚部分の抵抗が低くてすぐずり落ちるだろうから、
小細工が必要だろうと考えていたのだけど、まったくいらぬ心配だった。

恐ろしく単純な仕掛けでありながら、素晴らしい使い勝手の良さと性能
これを最初に考えた人はすごいなぁ・・・・・。
その人にノーベル賞をあげたいくらいだ。

自在鉤に合わせて鉄鍋風鍋も作りました。囲炉裏にはやっぱりこの黒い鍋よネ


せっかく囲炉裏が出来たのでみんなで囲炉裏端パーティーをしましょう

   
銀紙にサツマイモを包んで囲炉裏の灰につっこんでおきましょうね。
きっとホクホクの焼き芋が出来ますヨ

   
ちなみに我家の囲炉裏の灰は「星の砂」。主な火元は溶岩のカケラよ~
旦那死蔵の石コレクションの中から拝借しました。
「囲炉裏の灰が星の砂なんてなんて贅沢なんだーーーっ!」と旦那はブーブー言っていましたが、
ここは夢の場所ですから

    お魚、焼けているわよ~!
じゅりりんが焼き色に失敗して塩(に見える砂)をいっぱいまぶしてごまかしたから
ちょっとしょっぱいかもしれないけどネ。   

    ジャガイモ・・・のようなものも焼けているケド、
バターをつけていかが

    言わなきゃ分からないきりたんぽ。
お鍋に入れて食べましょう。

    言っても分からない五平餅。
うう、まずそう・・・・・

食べ物系ってこれまでの何倍も難しい
やっぱり私はお部屋や小道具を作ってるのが性に合っているかも・・・。


   
囲炉裏が出来て気持ちに余裕が出来たので中に鈴を入れて小さな手まりも作りました

囲炉裏端は四角い座布団よりも藁で編んだ丸い座布団の方が絵になるよなぁ・・・。
今度挑戦してみましょう!

   
あ!みなさん、いらっしゃい
早くあがって、あがって~ 何食べる

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