ある日―
私は夢を見た。
それは大きな２匹の“ヒル”が私の口元に吸い付いて、引っ張っても引っ張っても離れない。
私は「火ーっ！火ーっ！」と叫びながら（←ヒルに熱いものをくっつけると驚いてすぐ放すという、いつぞやテレビで見たヒルに噛まれた時の対処法による）必死に助けを求めているという夢だった。
翌朝、なんて嫌な夢を見たんだ
・・・と思いながら一番小さなメダカ水槽をのぞくと、
ゲゲーーーそこにはまぎれもない赤茶色をしたヒルがうにょうにょとうごめいていたのである
うう、あの夢はここに暮らすメダカやエビそして巻き貝達からの「助けて・・・」という必死の願いだったのかもしれない。
幸せだった頃のメダカ水槽
放っては置けぬ・・・知らずに水中のお手入れをして私まで本当に吸われるかもしれない
箸を持ってつまみ取ろうとしたけれど、素早くうねって身を返され、
その動きのあまりの気持ち悪さにひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ～～～～＝３３
と身震いしているうちにどこかに逃げられてしまった。
かき分けて探す勇気はない。
ひとまずメダカ全部とミナミヌマエビをすくえるだけすくって他の水槽に移し、
その頃宮城メダカ池で生まれたヤゴのやり場に悩んでいたので、あわよくばヤゴがヒルを食べてくれないものかと、水環境はいいのでそのヤゴをこちらの水槽（睡蓮鉢）に入れて置くことにした。
それが８月初めのこと。
ヤゴは全部で４匹くらいいたの。
そして夏の帰省。９月に帰宅。
その間４週間ほど。
さてどうなっているものかと水槽の中をのぞくと・・・・・
ヤゴは無事羽化したのかどうかわからないがいなくなっていて、
代わりに“子ヒル”がうようよ増えていた・・・・・
・・・・もう、この水槽は閉めよう・・・。
水草は処分し、産み付けられていた卵から留守中に孵化した稚魚が何匹か育っていたので、
それらと残っていたミナミヌマエビ全員をすくいとって、残るはヒルがもぐりこんでいる砂利があるばかり・・・。
出来るだけ水を抜いて、ううう、許せヒル。熱湯かけました
そして満遍なく熱湯が行き渡るようにかきまぜかきまぜ・・・・・わたしゃ鬼婆じゃ
煮られて小さくなったヒル達は下水溝へと流れて行きました・・・。
小睡蓮鉢、暫くお休みです
しかし、どこから来たのかしら・・・？
ホテイアオイを買った時に根っこにでも小さいのがくっついていたのかな？
他のメダカ水槽も気をつけなくちゃ
※追記：小さいヒルはスポイトで吸い取るといいそうです。
水槽用の長いスポイトがあるので、手にたかられる心配もなく安心安心（＾＾）
メダカ達は冬に備え栄養補給中で～す。
赤虫、いっぱいお食べ～～～
フレークフードもお食べ～～～
昨日土曜日は旦那と二人でライブに行って来ました～
「LIVE for LOVE -we support WaterAid-」 横浜スタジアム
「WaterAid」は世界中で起きている安全な水や健全な衛生環境の不足による貧困を救済する為、
1981年にイギリスで設立された国際慈善団体。
今回のライブはその活動を応援するチャリティーコンサートです。
出演アーティストは登場順に
ｆｒｉｎｇｅ ｔｒｉｔｏｎｅ
キマグレン
AAA
JYONGRI
MARIA
TRF
伊藤 由奈
SCANDAL
VAMPS
Ａｎｇｅｌｏ
土屋 アンナ
矢沢 永吉
感想をば～
ｆｒｉｎｇｅ ｔｒｉｔｏｎｅ（フリンジトライトーン）
男性４人組のバンド。
会場に入り席に着いた時はもう彼らの演奏は終わるところでした
どうやら開演の３時前にオープニングで始まっていたようです。
知らないグループだったのでブログにするのに読み方「フリンジトリトン」でいいのかなぁ～？と調べたら「フリンジトライトーン」でした。
オバサンにもわかりやすい名前にしてくれっ
キマグレン
よく聞く人が出るとホッとします。ファンも多く盛り上がっていました。
AAA（トリプルエー）
今までなんとなくずっと韓国人グループかと思ってましたバリバリの日本人じゃ！
去年のa-nationにも参加していたのは覚えていますが、後ろの方で全然見えなかったのでほとんど気にしてなかったよ・・。
男性５人女性２人の7人組グループ。お姉さん2人が超キレイ
歌もうまかった。中でも名前がわからないけれど男性の中の1人がとくにうまい。ような気がする。
腰も低くて好感がもてるグループでした
１０月に発売されるという新曲もなかなかよかったです。
JYONGRI（ジョンリ）
女性シンガーソングライター。（ジョングリじゃなくてジョンリです。）
これまた私は知らない人でしたが、旦那の話では「メイド刑事」の主題歌を歌っていた人なんだとか。
他にもCMソングなども歌っているらしい。
もっと売れてもいいのなぁ？と旦那が言っていましたが、終わってから名前を言われても歌も顔もよく思い出せなかったので、大衆に受けるにはもう一押し何かが必要なのかも？
MARIA（マリア）
女性６人のガールズバンド。
元ZONEのメンバーが解散後に結成したバンドなのだそうです。
アフロヘアの人のインパクトがすごくて忘れられない・・・
TRF（ティーアールエフ）
TRFがこんなに早く登場するなんて
今日の私のメインなのに～もっとあとにしてよ～～～。
おなじみのダンスナンバー、やっぱり好き
ダンスのお姉さんも好き。サムさん、老化に負けず（←ヒドイ）頑張ってと心から思う
TRFの時ばかりは大盛り上がりのアリーナ席に混じりたかったーーーっ
（私らは外野スタンド自由席。遠いけどよく見えたよ～。しかも何とか企画で無料
）
TRFだけのライブに行きたい。
伊藤 由奈
相変わらずの美しい声・・それでいてパワフルだし。
あんなふうに気持ちよく歌ってみたいよ。
SCANDAL（スキャンダル）
大阪の女の子4人組のバンド。
私は知りませんでしたが業界では注目されているグループなんだそうです。
チケットを取ってから、旦那はこの日午前中に仕事が入っていたことをすっかり忘れていたとかで、開演時間に間に合わないかもしれない・・・と嘆いていたので、「最初は売れてない人からだろうから別に遅れてもいいんじゃない？」と言ったら「だから悩んでるんじゃないか！オレはSCANDALも見たいんだぁぁぁ」と吠えていた旦那・・・。
キマグレンの時に関係者しか入れない場所で見学しながら盛り上がっていたメンバーを素早く見つけ、ずっと双眼鏡で追っていました。
旦那よ・・あなた気持ち悪いですっての・・・
VAMPS（バンプス）
「L`Arc～en～Ciel」のHYDEと「OblivionDust」のK．A．Zが結成したユニット。「OblivionDust」って知らないけど・・・。思いがけずラルクのHYDEさんが見れるなんて嬉しいわぁ
音楽は一口で言えばギャギャギャギャッというかとにかくすごかったです。
私はちょっとついていけません～。
もしかして歯ギターもあり！？なんて映画のデトロイトメタルシティを思い出していたよ。
Ａｎｇｅｌｏ（アンジェロ）
男性3人組のロックバンド。こちらも初めて聞くバンドです。
歌はそこそこ。時間が限られているので、MCはみなほんの少し話すくらいでしたが、その短い中でもボーカルの人の喋りが面白くて、もっとしゃべらせたらすごく面白そうな人でした。
ワタシ的にちょっと注目です（＾m＾）テレビにもいっぱい出てこないかな～
土屋 アンナ
「妊婦の土屋です！」と登場したアンナちゃん。
って！今何ヶ月なの～～～！？まだ安定期に入ってないんじゃないの！？
結構動いていたし、足上げたり～～～・・・大丈夫なのぉ～
あんな大音響の中、すごすぎる・・・。
矢沢 永吉
本日のメインです
もともと「一度は永ちゃんが見たい！！」との旦那の希望で申し込んだこのライブ。
永ちゃんファンは熱いね
曲の間奏中はずっと「永ちゃ～ん」「永ちゃ～ん」と交互に掛け声。
見るからに「オレは矢沢にリスペクトしてるぜ！！」という風貌のお兄さんがいっぱい！
まともに歌を聴いたのは初めてですが、ファンが心酔する気持ちもなんとなくわかったわぁ
やっぱりかっこいい 子供じゃない魅力！？
曲もサックスの音色とか大人っぽくて雰囲気にすごくよく似合うし、バラードからロックまでキーの高い声も気持ちいいくらいよく伸びてものすごく上手くて聞きほれてしまう。
本当はワタシとしては矢沢永吉より2日目の氷室京介の方に興味がありましたが、
矢沢さんの歌、聞けてよかったわ
終了後、心ばかりの募金をして帰ってきました～
そこでお花を完成させる前に壁を作ることにしました。
腰板塗り壁風にしました。
とうもろこしを吊るしてみましたが、ここには稲わらを干したいんです
わらの代わりになるような小さなグラス類のドライフラワーがないかな～？と思ったら
ドライフラワーって意外に高いのにびっくり
ここいっぱい干したら何千円にもなっちまうわっ
地道に道端で草を刈って干すことにしましょう・・・。
こちらが作りかけの秋の七草達
進んでいるようないないような～？
相変わらず、膨大に無駄な時間を費やしてちまちまと葉っぱ作りをしています・・
一応、図鑑を見ながら作ってるんですよ。
この辺は勤勉なんですけどね。それが反映されているかは別として
トホホ来週には和の家が秋の花に彩られるようにしたいです
「デルレイ アクセサリーコレクション」 全８種
いつもオシャレなオマケで人気のリプトンですが、
今回はベルギーの高級老舗ショコラティエ「DEL REY（デルレイ）」とのコラボ。
・・といってもオシャレなお菓子にとんと疎い私には初耳なお店ですけれども
パートドフリュイダーク
ダイヤモンド
ハート
アントワープハンズ 
ロンデゴールド
カラクプラリネミルク
エミールアイスクリーム
カラメルカフェ今回はミルクティーにもオマケがついています
正直、わたしゃもうリモーネはつくづく飲みたくなくって・・・
今回も気にいったものを１～２個だけにしてスルーするつもりでしたが、
ミルクティーにも付いたので全種揃えることにしましたん
う～む・・・しかし。これでミルクティーにも飽きるんだろうな・・・。
リプトンさん、今度は甘くない“ただの普通の紅茶”を出してください
形の豊富さ、デザイン性の高さもデルレイショコラの特徴だそうです。
それはそうと、
ささ、どうぞ召し上がれ～～～
お飲み物はミルクティーとリモーネとなっちゃんの中からお願いいたします
「ミッフィー クッキーマスコット」 全６種
すごく可愛いです
元絵の描いてある袋まで可愛いよ
甘～いバターの香りが今にも漂ってきそう～～～
なっちゃんのオマケは大サイズのペットボトルにつくことが多かったので、いつもスルーしていたけれど、
今回は500mlサイズでつくづくよかった～～～
500ml、６本くらいなら何とか飲みきれる。
本当に美味しそう・・・でももったいなくて食べられないね～
松山ケンイチ主演「カムイ外伝」観て来ました～
松山くんがカムイをやると初めて聞いた時は、彼がこの役をやる為に白戸三平はこの漫画を描いたんではなかろうか
と思えたくらいカムイ役がはまって想像できて、映像となった公開の日を心待ちにしておりました
物語は・・・理不尽な殺戮もいとわない、掟に縛られた世界に嫌気が差し、真の自由を求めて忍びの世界を抜け出したカムイが、裏切り者として命を狙われながらその逃亡の中でまた理不尽な苦しみを背負い、そしてまた戦い生き抜いていく・・というようなちょっと切ない虚しさ漂うお話
（「カムイ外伝」公式サイトより一部抜粋）
映画は遠くへ飛んだり落ちたりする場面等、CGがよく使われていたことにちょっとがっかりというか・・・
折角の物語がうそ臭くみえて安っぽくなった気がするよ。
そんな人間離れしなくていいから、もっと土臭いリアルさがよかったなぁ・・・。
話も何かもう一押し欲しかった。
松山君のカムイをもっともっと生かせたんじゃないかと・・。
それはそうと、忍の殺陣はとってもよかった！忍びらしくて。
腰の後ろから剣を抜くあたり、すごくかっこいい～～～。
伊藤英明もいい味。
小雪は女優としてはあまり好きではなかったけれど、前より演技がうまくなった気がする。よかったわ。
（でも、うわさが出てるからやっぱり嫌！小雪でいいなら私でもいいじゃん！←それは年上という接点だけ）
カムイに思いを寄せる娘役で大後寿々花ちゃんが出ていた。
浜辺に流れついた死にそうなカムイを他の兄弟と一緒に肌で温めてあげるという役を～～～
（それなら私が温めてあげますっての肉付きいいからより温まるよ。え？いりませんか？）
大後寿々花ちゃんはドラマ「セクシーボイスアンドロボ」で松山くんと共演していたけれど、
うう、もうそんな役をするようになったとは・・羨ましいっつうか。
ありゃ・・どうも私情が入るわぁ～
しかしカムイが抜けた忍の親分や馬鹿領主も健在だしすっきりしないわ～。
でも永遠に追われハッピーエンドの終わりはないのはやっぱり切ない。
あ、あと子役の子（確かケンタとかいう）の死に顔が上手かった。
シルバーウィーク１日目。皆様どうお過ごしでしょうか？
我が家は全く予定がありません
家とせいぜい近所でぶらぶらだらだら過ごすつもりです
松山ケンイチくん主演の「カムイ外伝」だけは観に行きたい
さて、そんな今日、午前中買い物に出たついでに本屋に立ち寄ると、
「きょうの猫村さん」の４巻が発売されていました。
やっと４巻が待ちきれなかったよーーーっ
「きょうの猫村さん」は私の大好きな漫画
外国へ行ってしまった大好きなぼっちゃんに会いに行く為に、
猫なのに家政婦をして働きながら頑張っている猫村さんのキャラクターが大好き
上手いんだか下手なんだかわからない独特の画風と、
これまた独特な登場人物と物語の展開、もうどっぷりはまってしまいます
時に深いです。
こちらは「きょうの三毛猫さん」
我が家近辺を縄張りにしている猫ちゃん。
いつもは顔を見るとすぐ逃げるのに今日はどっしりしていた。
2時間ちょっとくらい買い物をして帰ってきたらまだいた
猫ちゃんも連休モード！？見回りも今日はお休みなのかもね
ゆっくりしてください
角を曲がって見えた我が家の玄関周りが・・・・・
茶色い
道路に面して置いてあった鉢植えの植物達が軒並み枯れてるみたい・・・
秋の落葉と違い、葉が枝についたまま干からびているので悲惨さが漂う・・・
よもや全滅なんてことは・・・とおそるおそる庭中の鉢物をチェックすると、
大丈夫！全部は枯れてはいないよう～
どうやら我が家の庭では、雨も降らず水ももらえない「乾季」の時期があったらしく、
その時に庭中の鉢植え組がいったんすべて干からびてしまい、
そして再び水を得たときに、その過酷な時期を乗り越えられたものは新しい芽を出し、
残念ながら乗り越えられなかったものはそのまま永遠に枯れてしまったというわけらしい
小さな鉢に植えていた宿根草や体の大きなコニファーは枯れてしまいました。
新しく芽が出ているものは上部の枯れた枝葉を取り除き、
すっかり枯れてしまったものは整理して、
空き鉢も増えたけれど、帰宅後２週間、大分緑が戻ってきました～
一番よく復活をとげているのがクレマチス達。
「白麗」なんて春よりずっと調子いいよ
それになんと怪我の功名？絶対株元からシュートを出さなかったイングリッシュローズの「パットオースチン」にシュートが伸びてきたーーーっ
パットさんには主軸となる太い枝が３本あったのだけど、そのうち手前の２本が帰省乾季に耐えられず枯れてしまった。
頭が軽くなってシュートを出す気になったのかしら
もう２本くらい出てくれるともっと嬉しいんだけど～
しかしバラ類では「シャルロット」が耐え切れず枯れてしまいました
しくしく
今現在唯一咲いているバラはこのミニバラだけ～。
ベランダの野菜たちも同じような感じですが鉢が大きい分頑張りが利いたようです
旦那が採らないのでシシトウもピーマンも赤くなっていたけれど・・。
オクラが１つ生っていたのが何だかおかしかったわ～
夏野菜はもう終わりなのでミニトマトのアイコもシシトウも今日処分しました。
ピーマンはまだいけそうなので残しておいたけど、大きくなるのが遅くなったみたい。
いつもの夏は旅行や帰省も含めて市のシルバーセンターのシルバーさんに水遣りを頼んでいるんですが、今年は帰省期間がはっきりしなかったので冷夏ってこともあり頼まなかったの。
旦那に頼んだら嫌がっていたんだけど、たま～にはやってくれたみたい。
一応感謝しとくわ
ついでにメダカの世話もやっといてくれればよかったのにね。
奥さんの趣味のせいで頼まれごとが多くてうんざりだった旦那です
ちまちまと製作中の和の家の庭を彩る「秋の七草」。
一つ目の「葛」が出来ました～
完成したものの何かが違うような？？
全部違うと言えばそれまでだけど・・・
小さい頃、家の側の山の斜面には、夏になると上の方から葛のつるが長～く伸びてきて、
秋になって葉が落ちる頃には茎がすっかり固くなって丈夫になるので、
それをロープ代わりに掴んで斜面を上って行くのがすごく楽しかったのよねぇ～
ただ上っては下りるだけなんだけど
その頃、テレビで「ターザン」をやっていて、面白くてよく見ていたので、
蔦に掴まって「ア～アアアア～～～～っ」って雄叫びをあげながら
沼を越えたり森の中を渡って行ったり、そういうのに憧れていたのよね
今上ったらさすがの葛のつるも途中で千切れるかしら・・・ やばやば
銀ちゃ～ん
いい香りがすると思ったら、納屋の屋根に葛の花が咲いていたよ～。
ホントですにゃいつのまに伸びてきたんですかにゃ～？
それにしても、いい香りにゃ～～～
足もと気をつけてネ～。
皮は乾燥させておいた本物とうもろこしの皮なの
乾燥したらすっかり白っぽくなってしまったのちょっと薄緑色を塗りました。
でもね、近づいてよ～くみても・・・とうもろこしのつぶつぶ感が浅すぎたみたい・・・
のっぺらぼう～
乾燥とうもろこしなのに太ってるし～・・・
「私、これから乾燥して細くなりマス
」ってことで。
早速、納屋に吊るしました
それから、秋の花を製作中です
こっちは作りかけの桔梗（のつもり）
そしてこっちは・・・？？
ペップ（造花の芯の部分）いっぱいに色を塗って、葉っぱをいっぱい作ってます。
うう、葉っぱ・・面倒くさい
萩になる予定です。目標は「秋の七草」
秋のうちに全部出来たら万々～歳
