じゅりりんのめげずにいくのだ*

ドールハウスやちっちゃいもの、ガーデニング、手芸など趣味や日常を中心に時々思い出わんこも登場します。

和の小道具-花かんざし、他

2008-07-31 12:51:36 | 手芸

夢夢ちゃんの着物姿用にちっちゃな「花かんざし」を作りました
こんな女の子女の子した可愛らしいものは作っていてもなんだか顔がにやけてきちゃう
変態じゃないわよ~。
きっとオバサン根性の中に封印された私の中の女の子の血が騒ぐのよ~
ヒラヒラの下がりを付けたかったのでちょっと歪んだところもあるケド大満足です

    

以前、着付けでご年配の先生が講師をされた時に話されていたんですが、
「簪は右と左のどちらに付ければいいんですか?」という質問がよくあり、
簪の形によっても違うけれど、右手でもって左側にさすのが動作的にも自然で
それに左側にかんざしをさすととても可愛らしくなり
「左かんざし親でも惚れる」ということわざ?まであるくらいなんだとか!
そんなところばかりよく覚えていて「ふっ・・私もいつか左かんざしで悩殺して・・・・
なんて自分の顔の作りはさておいて、くだらない野望を抱いていましたが、
簪をさす機会などただの一度もありませんでしたわ~
え!?簪で頭の中までさされてろですって?・・・ごもっとも~

   
夢夢ちゃんのお振袖。松竹梅柄~~~めでたい
ちょっと地味だったかも~。もう少し華やかな感じのをもう1着作ろうと思います。

   
鼻緒まで付けてとまっている夢夢ちゃんのポックリ下駄。
サイズが小さくなってしまって無理やり履かせるか置くだけにするかで迷ってます。

   
先日、不測の事態(→ブタ騒動)に陥っていた「蚊取りブタ」も修復を終え無事完成しました
ついでに蚊取り線香も付けてみましたん

    和傘も完成。
(注)開きません

暑さにかまけて小物作りがさっぱり進んでいません~~
夏休み前に「ちゅりりん一座」を立ち上げようと思っていたけれど
こりゃ、休み明けに延期だわ~~~

   
あ、あの・・・オイラ・・じゃニャくて、私~私~~銀子どす~~~テレ

銀ちゃん女形もいけますね

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西の魔女の家

2008-07-28 16:45:03 | お出掛け

土曜の八ヶ岳での星を観る会は雷雨でしたが、1時間ほど晴れ間も出て少しだけ星も見ることが出来ましたよ
翌、昨日の日曜の朝、立ち寄り温泉ですっきり!
そのあと一日清里のあたりをぶらぶらし、
夜、今度は旦那が目をつけていた場所で再び星空観測にトライです。
雲の間から少し見えました。
全天晴れ渡っていたら素晴らしい星空なのでしょうね。
夜は初秋のようにとっても寒かったです。

でもいいんです。雷雨でも寒くても、私のメインはこっちですから

 
方向が一緒だったので映画「西の魔女が死んだ」の撮影の為に
山梨県清里に建設されたおばあちゃんの家のオープンセットを見学してきました
映画はまだ観てませんが。
(おばあちゃんの家は来年1月4日迄公開されています。)

林の中をかなり歩いて奥まったところにおばあちゃんの家はありました

 
落ち着いてとてもあたたかい雰囲気のおうちです。
左側が玄関。と、そこから見た様子。可愛らしいです


室内に入ることは出来ませんが窓からみるだけで十分内部を見渡せることができました。

 キッチン
 キッチンから見たダイニング
 ダイニングの奥にはリビング
右側にもう一部屋ありましたが何か作業をしていたのでよく見れませんでした。
そこでお茶のサービスをしていました

 
温室

 正面から
屋根部分の窓が主人公の女の子まいちゃんのお部屋。
この屋根裏にお部屋があるなんて思えないわ~!

 おうちの前にはかまどが
お庭にはハーブなどが植えられています。

はぁ~~~いいわ~毎度の事ながら、こんなおうちに住んでみたい・・。
あはは!聞き飽きたって~~~
是非、映画も見なければ

 
入場料300円でこんなオマケがついてましたよ?
何に使いましょ~。玄関に掛けとく!?

右はすぐ側のヤマネミュージアムでもらったピンバッチ。可愛い

ヤマネは敵に襲われるとしっぽの骨だけ残して皮と毛だけがすっぽりと抜けるのですって
でもその技は1回きりで二度と生えてはこないというので仰天
骨だけで動いているの!?と不思議でお姉さんに聞いてみたところ、
それを追いかけた映像や資料と言うものはまだなくて詳しくは分かっていないそうですが
実際は付け根から抜けるというより途中から千切れる感じで、
むき出しになった骨部分はぶつかったりしているうちに取れていき、
そうやって短いしっぽの子は時々見かけるのだそうです。

しかし、骨だけ残して抜けるなんて、決死の脱出・・・
トカゲのしっぽよりリアルだなぁ・・・。

そのほか、湖や「萌木の村」などを見学してきました
萌木の村にはかわいい雑貨やさんがいっぱい!もう少し時間が欲しかった~~~。

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車で野宿

2008-07-27 07:11:34 | 携帯から
おはよう~!
夕べは一時晴れ間も見えたけれど、またすぐ雲がかかってしまったよ( ;_;)ノ
駐車場で野宿。
小鳥達の声が爽やか~ん(*^-')b
でも自分が気持ち悪い…。お風呂入りたい。
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八ヶ岳観望会

2008-07-26 21:30:41 | 携帯から
今日は長野の八ヶ岳自然文化園に「観望会(星を見る会)」に来ています。
今現在雷雨です…(p_-)望遠鏡やら大荷物持って来たと言うのに(ToT)
観望会は一晩あるけど晴れるんだろうか…?

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北京故宮 書の名宝展

2008-07-25 22:09:39 | 芸術・芸能・漫画

昨日は、江戸東京博物館で開催中の
「北京故宮 書の名宝展」を見学に行ってきました

我家は両親始め姉妹共々ド下手な遺伝子を受け継ぐ家系・・・・・
“じゅりりんに書”なんて“猫に小判”か“豚に真珠”ってなもんですが
招待券をいただいたので行ってみました。

展示品は中国の北京故宮博物院から、
中国書法史を彩る唐時代より清時代に至る名品65件と言うことです。
(↑説明書丸写し

   

展示されていた作品は書家がパフォーマンスで見せるような崩した装飾的なものではなく
みなきちんと書かれた真面目な作品ばかりで気も引き締まるようです。
(そっちが不真面目と言うわけではけしてありません

私的には字の太さが細めの均一で独特の形を持った「篆書(てんしょ)体」が面白いなぁ~と思います。
書はひとつの絵のようでもありますよね。

こんな風に書けたらどんなにいいでしょう・・・

毎年、年賀状の宛名は手書きで書くようにしているので
そのたびに来年こそ1年練習して上手く書けるようになろう!と決意するのに
実行されたためしがありません・・・・
これを機に今年こそ~~~?



ところでここに越してくる前、パートをしていてギフトなどを担当していたことがあります。
ギフトといえば付き物なのがおのし・・・・・
最初にも言った様に私は字が超下手くそだったので名入れは大の苦手で
ましておのしなんてもっての他で手が震えてその自信のなさがそのまま字に現れて字まで震えて
いつも年配の上手な方にお願いして書いてもらっていました

ところがある日年配の方が誰もいなくて私と年下の先輩2人だけ・・・。
先輩に書いてくれるよう何度もお願いしましたが「ダメ!自分でやらなきゃ上手くならないから!」
と無下に断られバックヤードに逃げられてしまいました・・・

でもその人も字が苦手なことは知っていたので「これはもう絶対に書いてもらえない」
・・・・と悟ってペンを持った時、なんとあれほど震えていた手の震えがぴたりとおさまったのです
あれには自分でもびっくりしました。
これが「肝が据わった」ってことなんでしょうか

それからは落ち着いて書ける様になり、「○○さん、のし書くの上手くなったね」と言ってもらえるようになり、とても嬉しかったです
上手くなったって言っても前よりましになっただけで下手に変わりはないんですけどね

でもあの時突き放してもらわなかったら今でもペンを持ったら手が震えていたかも・・。
彼女には感謝です

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エビちゃんが増えてる~っ!

2008-07-23 22:50:55 | ミニミニビオトープ

今日は、親メダカ5匹が悠々と暮らしている第1メダカ水槽に、
稚魚水槽が過密気味なので、大きくなってきた稚魚達を少し移すことにしました

その作業中、なにやら不可解な動きをする水草が・・・
見ればエビちゃんがお仕事中でした。

でもなんだかサイズが小さいような???
水槽内をもう一度よく見ると・・・・・ちっちゃいエビがいっぱいいるぅーーーーーっ
4月に投入したミナミヌマエビがいつの間にか繁殖していたようです

   

ミナミヌマエビは水槽内でも繁殖するとは本に書いてありましたが、
まさかこの水槽内で繁殖するとは夢にも思っていなかったのでもうびっくりです

入れたのは数匹だけだし、
何より隔離していないメダカの稚魚たちは一匹残らず親達のエサとなっている状態で
稚エビだけが生き残るなんてとても考えられませんもの・・・。

エビはイガイガしてそうだからもしかしてメダカは食べないのかしら???

それにしてももう1cmほどの大きさがあるので随分前に生まれていたのでしょうね~。
毎日覗いていたのに全然気がつきませんでしたよ

いずれにしてもとっても嬉し~~~い

実は昨日、カブトエビが1匹死んでしまってもう1匹は元気に泳いではいるけれど、
生まれてから1ヶ月・・・・・
そろそろ寿命が近づきつつあることにちょっと淋しい思いをしていたところだったので
種類は違えど稚エビ達の誕生は本当に嬉しいサプライズです。

    ボケボケ~~~
数匹すくって他の水槽にも入れてやりました
ガンバレ!コケお掃除隊

    何かウザったくな~い?
親メダカ達は稚魚たちが入ってきてうるさそうです・・・。

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江戸東京たてもの園

2008-07-22 16:57:34 | お出掛け

先週末は小金井市の小金井公園内にある「江戸東京たてもの園」を見学に行ってきました

ここには現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物が20数棟移築復元されており、
大変興味深いものがあります。

最初のゾーンは明治から昭和初期に建造された民家中心の建造物。

実は以前も一度訪れていてその中でも私が物凄く気に入っているのが
この「田園調布の家(大川邸)」なんです

   
こちらは大正14年に建てられた家。

   
窓際にソファが作りつけてある居間がとても素敵なの~

   
居間から食堂を見たところ。
その奥が台所で食器棚の扉を開けると対面式キッチンのようになっている。

    書斎
あああああ~~~こんな家に住みた~~~い

    こちらは「高橋是清邸」の2階部分。
この日はすごく暑かったのに中は風が通ってとっても涼しい
緑の中に悠々と建っているとこんなに涼しいのねぇ・・・ ああ、優雅だ・・。

    屋根裏部屋
こんな隠れ家のような空間に憧れたよねぇ~

叔父宅を新築した時、叔父が屋根裏(本当にただの屋根裏)を自分の隠れ家にして
アレコレ持ち込んで自分の世界を作って楽しんでいたことが
その後どうしたのかしら・・・こんど会ったら聞いてみよう(^m^)ふふ

   
これは最初の田園調布の家の間取り図ですが、これにも左下にあるように
このゾーンの建物はみないわゆるいいとこの家なので、
どこの家にも裏の方に2~3畳ほどの狭い「女中部屋」なるものがあった。

すごいね~。私もお茶いれて~って一声かけてお茶出てきたらいいのになぁ
もちろんご飯も洗濯も~~~(じゅりりんぐうたら根性ここぞと発揮


次のゾーンはもう少し時代の古い江戸時代の農家など。

   
   
内部では風ぐるまを作ったり体験教室のようなことも開催されていて、
囲炉裏にも火が入り、今も暮らしているような雰囲気。
囲炉裏で燻された香りがまた情緒をかもし出してます。


次のゾーンは昔の商家やお店などが復元してあり、
当時の暮らしや下町の風情を楽しむことが出来るようになっています。

   
   

 
ここは「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルとなった銭湯

 
仕立てものやさん。

   
文具店の壁いっぱいに設けられた小さな引き出し。

他にも和傘問屋や鍵屋(居酒屋)etc・・・建物自体もだけれど、
室内の古い調度品やしつらえも見るもの見るものみな面白い


   
そんな中、林の中にぽつんとあったこの小屋・・・
何だろう!?あの小汚い掘ったて小屋は・・・?!と一応見に行ったら
「鬼太郎の家」だってあっはっは

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ブタ騒動

2008-07-18 19:51:31 | ドールハウス・ミニチュア製作

おかしい・・・・・。
前回の更新時、確かに私は天才だったはずなのに・・・・・

何故だろう?
 どうしてだろう?
   変だ・・
       おかしい・・・・・。

   

試験管風ガラス器を土台に粘土で成形したこのちっちゃい「蚊取りブタ」
ガラスにぴったりとくっついて、ひっぱってもひっぱってもびくりともしやしない
ちょっと力を加えればポロリとはずれるとばかり思っていたのに。
あああ~~~間にサランラップでも挟んでおくんだったぁ~~~

これ以上無理をすればブタかガラスが壊れる。
なんとかして外側はそのままに内側だけ柔らかくしてはずせないものか!?
そこで口に水を注いでみた。

    ぶくぶくぶく・・・
うう、苦しそう・・・。

しかし口の内側だけどんどん溶けていき、思うように水がしみていかない。
これでは下にしみるまでに顔が崩壊してしまう。

   

そこで、ここは地道にガラスとブタとの間に針を差し込んで少しずつ削っていく作戦に出た。
急がばまわれ!!と言うではないか

こりこりこりこりこり・・カリカリカリカリ・・・
ああ、まるでスプーン一本で脱獄を謀る犯罪者のよう・・。
昨日の栄光が一夜にして塀の中とは、これが人生の縮図というやつか。
所詮は三日天下。

焦らず、けして焦らず、少しずつ少しずつ・・・看守に見つからないように・・・
もとい、ブタが壊れないように

最初から作り直したほうが簡単なような気がしないでもないが
私はけしてお前を見捨てはしないぞ
それにこういうものは最初に作ったのが結局一番良かったりするものなのだ。
ビギナーズラックというやつだ。

待っておれ、ブタよ・・・もうすぐお前を自由にしてやるからなぁ~~~

蚊取りブタの運命やいかにっ

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・

    すぽっ
はい無事、はずれました ほ~~~~~~~っ

   
でも、お尻がぼろぼろです・・・・・
・・・修復中

ああ、アホかーーーーーっ

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和の小道具-日本刀、他

2008-07-16 19:01:55 | ドールハウス・ミニチュア製作

先日、刀身だけを作ったままだったちっちゃい日本刀がついに完成しました

 
つばになる部分を作り、本体にはめ込んで色を塗り、それっぽく装飾しました。

自分で作った小物はいつもだいたい満足しているおめでたい私ですが
今回のこの日本刀はこれまでにないくらいの会心の出来
すげ~私って天才かも~!なんて更なる馬鹿へ磨きをかけてしまいました

以前占いの人に私の前世は「男」だったと言われたことがあるけれど
99%貧しい農民だったろうとは想像つくけど、まぐれで、
もしかしたら刀職人の時もあったのかもね!なんて思っちゃったわ(^m^)あはは

   
こちらは作りかけの和傘。(もちろん格好だけ
油紙に渋めに色をつけ竹串を細く切ったのを貼ったところです。
ここまでは自己流でもなんとなくできたけど、
先の部分についているものの折り方がわからない・・・
ネットで探してもさっぱり見つからない。
あそこが出来ないと完成しないので頑張って探さなくちゃ。
どなたか知っていたら教えてください~~~

   
こちらも作りかけ。
ここに色を塗って鼻緒をつけて夢夢ちゃんのぽっくりこっぽり下駄になります

これらの小物は「ちゅりりん一座」のお芝居の小道具です
覚えていらっしゃるかしら~~~??以前の記事の端っこにこんな一場面があったのを・・・。
    ちゅりりん一座の三文芝居

銀ちゃんや夢夢ちゃんといい役者が揃ったのでそろそろ旗揚げ公演を・・・。
今しばらくお待ちくださいませ~~~ ふっふっふ


夏なのでこんなものも作ってみました。 

   
これまた作りかけの「蚊取りブタ」。(乾燥中)
後ろの先輩のように立派なブタになっておくれ

   
ちっちゃなうちわいっぱい

   
夢夢ちゃん、暑くないでしゅか パタパタ
うさぎさんの方が大変そうですね

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蓮を見る会

2008-07-14 20:23:55 | 徒然日記

先週末の朝、市内の蓮池周辺で開催の「蓮を見る会」に行ってみました。
朝はワンコがいっぱいお散歩をしていて楽しいなぁ

   
私達が着いたのは8時前でしたが、この日は朝からかんかん照りで
蓮の花ももうこんなに開いていました~ん

見学者もたくさんいてお弁当を広げて食べている方も多く、そういうのもいいですね

専門の先生の説明会もあったので聞きたかったのですが、
噴水の音にかき消されてさっぱり聞こえなくて早々に挫折。

先着で「蓮の種」がもらえると言うことだったのであわよくばもらってこよう~なんて期待してましたが
もうとっくになくなってました甘かったわ・・。

    ←見本だけ見学
水に漬けておくと芽が出て来るので、それを植え込んでレンコンが出来てだいたい3年くらいで咲くらしい。

ここには遺跡から発見されて芽が出たという有名な「大賀蓮」を始め35品種ほどの蓮が植えられているそうですが、
種から発芽したものは交雑している為、時々点検してそういったこぼれダネで生えた小さな芽はみんな抜き取っているのですって。


そういえばテレビのニュースで何処かのイベントで蓮の葉にお酒をついで茎から飲んでいた・・・。
(蓮は葉の中心部からレンコンの穴まで空気が通じているらしい

私もやってみた~いジュースでもいいから
育てるべきか・・←不順な動悸にお釈迦様が怒るかしらん

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