ＷＩＬＤ ＬＩＦＥ

今日で８月も終わりなんですね。早いわぁ・・・

そういえばお盆休みから帰ってくるときに借りて来た漫画があったので
慌てて読み始めている。
それがこの「WILD LIFE ワイルドライフ」
表紙を見ただけではそうは見えないが獣医さんのお話だ。
簡単に言えば絶対音感を持つ主人公がペットや野生動物の命をその情熱と技術力で助ける話だが、陰には強大な不穏な動きがあったりしながらも、動物についての知識も教えてくれ、ギャグも盛りだくさんでなかなか笑える
しかし時に悪質なブリーダーやペット業界の実態なども織り交ぜてあったりして、読むのがつらくなるときもあるが、そういったことからも目を背けてはいけないのかもしれない

「小学館漫画賞」も受賞しているらしいですよ！
興味がありましたらどうぞ～


ところでこの漫画を貸してくれたのはクミちゃん(仮名)という、
父の仕事の関係で私が小学校のときから家族ぐるみのお付き合いをいただいている私より８歳程上のお姉さんで、このクミちゃんがまた面白い人なのだ
彼女も漫画好きでお互い面白かった漫画などを今だに貸し借りしている。
帰省した時は彼女に会えるのも１つの楽しみだったりする

何年か前のこと・・・妹も交えて話題に花が咲いていたのだが、
彼女はおばあさん(彼女のお母さん)の行動についてほとほと困っていた
何でもおばあさんは蛇が大嫌いで、蛇を見つけると必ず殺してくるというのだ
そんなことして祟られないのか・・・と私たちが驚いていると
後日にはその現場を近所のおばあさん友達に見つかって
何でそんな可哀想なことをするのかとたしなめられたらしい
そしてそのお友達がもったいないからくれというのであげてきたというので
そんなものをもらってどうするのと私たちがさらに驚いていると
クミちゃんは当然のように言い放った。

“そりゃ～、食うんだっちゃ”

・・・・・なんと言う恐ろしい土地柄じゃ・・・・

これぞまさしく「WILD LIFE」
摂理には合っているか・・・。

あ、誤解のないように言っておきますが、
普段のおばあさんはとっても面白くて楽しいお人柄でみんなの人気者なのですヨ


余談ですが、
近所の大工さんが言っていたことには、以前仕事先で昼食を取っていると、
そこの家人の方から精がつくからと「マムシ」を開いて焼いたのを出され
その好意を無にするわけにもいかず泣きそうになりながら戴いたそうである。
すると午後になったら腰のあたりがぽかぽかしてきて
何より目がギラギラしてきて、普段ならバテてしまう真夏の午後の仕事も
疲れ知らずにバリバリ働けたそうである。
マムシはやっぱり効くらしい・・・

お芋のチ・カ・ラ

ここ数日、ちょっと涼しくていいなぁ～このまま秋がこないかな・・・
なんて願い空しく、今日は朝からギラギラの太陽が
残暑はそうやすやすとおいとましてはくれません・・・

涼しいと思ってエアコンもつけなかったのですが
ベイビィーを抱き上げると体が結構熱いんです。
私たちにはちょっともやっとする程度でも、
ワンコは毛の中に熱がこもって私よりずっと暑く感じているんですね。
明らかに暑い～～～って日より、
ちょっと暑いかな？くらいの油断が一番危険かもしれません。
ごめんよ～。エアコンつけるとやっぱり快適そうです
温度管理にはもっと気をつけなくちゃ


ところで夏が来てからベイビィーくんのうん○はずっと
形はあるけどべったりとくっつく柔らかめうん○。
体重は変わりないし、食欲もあるし体調もいいんですけど・・・。
柔らかいとキレも悪いみたいでお尻にちょっとくっついてしまうんです。
いつもはした後にお尻チェックをしてあげるのでいいのですが
何が困るって知らないうちにしていたときです
自分でも気持ち悪いもんだからその辺お尻を下ろして前足前進
ところかまわず拭きまくるわけですーーー　ははは・・・(T▽T)

・・・てな毎日をすごしつつ、飽きて食べなくなっていたサツマイモを
最近また食べるようになり・・・すると、コロコロうん○が出始めたのですよ
これにはびっくり！久しぶりのコロコロうん○には感動さえ覚えました
サツマイモってすごいんだなぁ～と良いとされているお芋の実力を
またあらためて知った次第。
ますますお芋の季節が待たれますわん
（またそろそろ飽き加減なんだけどね・・・）

　画像めちゃくちゃ暗かったですね・・
“そろそろお夕食ですケド、美味しいものある”
お台所におねだりに来ましたヨ

エコクラフトのバッグ～２

先週は丸々帰省ネタにお付き合いいただきありがとうございました

ついでといっては何ですが・・・
エコクラフト好きの妹がまた新たな新作バッグを持っていて、
それがまたまたとっても素敵だったので、
妹が実家で空き時間に“せっせ”と作っていたものを“もらって”きました～ん
これは「石畳編み」というそうです。

ただ持ち手部分を作る分のクラフトテープが足りなくなってしまい、
それでもいいなら・・・とのことだったので持ち手は自分でつけることに

もったいないので取っておいた昔のバッグのバンブーの持ち手があったので
（↑出た～～～とりあえず何でもとっておくおばさん妖怪トットケ～）
雰囲気もあってるかな？と思い、それをつけることにしました

　

そして、近所でアクセサリーの半額セールをやっていたので、
似合いそうな安いコサージュを買ってきてつけてみました
実はこれも妹の受け売りですけどね

前回のとっても可愛い「エココラフトのバッグ」とはまた違い、
今回はちょっと大人でしょ～ん

ただ、とりあえずある分を一緒に持ってきた細いクラフトテープで、
私がよくわからずに適当に取り付けた持ち手のつなぎ目部分は、
物を入れたらすぐにでもブチ切れそうですよ・・・
（改良の余地アリ）

バカンス～最終回

とうとう一週間ひっぱりましたよ・・・・・バカンスネタで・・・
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました
いい加減飽きてきたかとは思いますが今回で終わりなので
今しばしお付き合いくださいね。


だいたい何をしに帰ったかと言えば「お盆」だからでした。
みんな揃ってお墓参りに行きました

そして実家がみえる裏山には我が家の代々のペット達が静かに眠っています。
ここへ来るのは私だけです。
ぼうぼうの草や枝を払い、お花とお水とおやつ、お線香をお供えしました。

“いつもありがとう。そしてもう少しベイビィーくんを私のそばにいさせてネ・・・”


ところで、母は時々“自分もあと何年だから・・・”というようなことを言う。
冗談でもそんな言葉は口にして欲しくはないのですが、
そんなふうにつぶやいてしまう母の気持ちもなんとなくわかるような気がした。

元気に走り回る子供達の姿を見ていると、
“もうこの子達の時代なんだナァ・・・・・”　としみじみと感じる。
私達夫婦も歳を重ね、どちらが先かはわからないけれどやがて１人になり、
そんな一人の時間もあっという間に過ぎてさよならの時が来る。
・・・・・人生は、なんて短いのだろう・・・・・。
初めてそう実感した気がする。
還暦を過ぎた母は私よりももっともっと強くそう感じているのかもしれない。

そして１００年後２００年後の世界はどうなっているのだろう？
それを見ることが出来ないことをまた初めて残念に思えた。
せめて戦争や馬鹿な争いの無い穏やかな世界であってほしい。
そう考えると、うじうじ毎日を過ごすのはものすごくもったいない
（↑うだうだすごしているくせに）
やっぱり何があってもめげずに元気に生きるぞい

そういえば、今日から「冥王星」はもう惑星ではなくなったのですから驚きですよ
冥王星位の大きさの小惑星はこれからどんどん見つかる可能性が高いらしいので
何十個と惑星が出てきたら覚えるの大変だもんね

あ、ちなみにサマージャンボはハズレましたから～
おーう！どんどん元金が減っていく・・・
(↑めげてる、めげてる)

バカンス～お花編

１０日あまりの留守の間、庭の植物達の水遣りを今回初めて
市の「シルバー人材センター」の方にお願いしてみました
正直、枯れているのもけっこうあるだろうなぁ・・・と覚悟していたのですが
私が思っていた以上に植物達は元気いっぱい
使った後のホースなども私なんかよりはるかに綺麗に片付けてあって、
シルバーさんにお願いしてよかったです

さて・・・
トップ画像は日々草の一種。クリアなホワイトがとっても爽やか
今一番元気なのはこの「ランタナ」

うちにあるのは普通の単色ですが、
色合いが複雑に変わっていくタイプもあって、それもいいな～

そして感動したのがイングリッシュローズの「パット・オースチン」
　
切花にしました。
この猛暑の中、また株全体につぼみがあがっていました
その強さには驚愕です。もうパットさん専門になろうかしらん


そして６月にブログのお友達のこがもさんから挿し穂を譲っていただき
挿し木をしていたクレマチス「デュランディ」の発根が確認されました
　　
こんなお花デ～ス。　　　6月14日の様子

早速鉢を買ってきて定植しました～
　
おお～うこんなにご立派な根っこが
元気に育っておくれヨ


ところで昨年から今年にかけての冬はことの他気温の低い日が続きましたが、
実家の植物達もその被害をもろに受けていて、
私がこちらに来てから母が手入れをしてくれていた
「木立性ベゴニア」はほぼ壊滅状態でしたしくしく・・・
生き残っていたのは数鉢程度・・・。
しかし、それはそれでよかったのかもしれません　
手入れもなかなか大変ですしね。
我が家のは元気ですし、またコツコツと集めようっと

バカンス～ガキんちょ対策編

じゅりりんには小学３年生を筆頭に４人の甥っこ、姪っ子がいる

　　　小３の甥っこ　　　　「Ⅰ」
　　　同じく小３の姪っこ　「Ａ」＼
　　　幼稚園児　　　　　　「Ｍ」　３姉妹
　　　３歳児　　　　　　　　「Ｋ」／

私も３姉妹で気兼ね無い２人の妹の子供達だ
（ちなみに旦那は一人っ子）
すぐ下の妹一家は同じ都内にいるけれど、
あっちの端っことこっちの端っこという具合で結構遠い。
みんな離れて暮らしているのでたまにしか会えないのだけど
会った時にはすぐ「じゅっちゃんじゅっちゃん」（←実際は本名）
と慕ってくれ、なんとも可愛いものである　　

慕ってくれるのは嬉しいがべったりとくっついて離れない
最近はまだいいけれどちょっと前まではトイレに行くにもついてきて
「Ａも一緒に入る」「だったらオレも一緒に入る」「Ｍも」
という状態で、個室でさえ１人になれないのだ。
隙を見て入っても安心などけしてしてはならない。

なぜなら、甥っ子にいたってはお友達が家でやっていたとかで
鍵穴にハサミの先などを差し込んで内鍵を開けるという、
ピッキングまがいの技術まで習得していて、
“最中”に突然ドアを開けられた日には驚くのなんのって
（お友達のお家はトイレの鍵が甘くて出て閉めた拍子に鍵がかかってしまうらしい）

今回もそれをやられたので、じゅりりん、もう黙ってはいられませぬぅ～

またやってくる気配を察したワタクシは「クレヨンしんちゃん」よろしく
もうすぐ中年女の麗しい生尻をアラワにしてドアの前で待ち構えておりました。
そうとは知らずに勢いよくドアを開けた彼ら、さすがに驚いたらしく
「ぎゃあぁぁぁ～～～～～～～～～っっっ」

と叫んで一目散に逃げていきました

どひゃひゃひゃひゃひゃ　どうだ、まいったか
キミたちの考えよりじゅっちゃんはまだまだ上を行く
（↑幼稚園児並知能じゅりりん）

しばらくして、冷静になった姪っ子が私の側にきてボソッとつぶやいた。
「じゅっちゃん・・・・・よくお尻出せるね・・・・・。」

あひゃ？ちょっとやりすぎたかしらん
小３と言ったら女の子はもう結構大人だもんネ。

それに幼稚園位の年代は意味も分らずに面白がって下品な言葉を口にする時期。
妹にも「ちょっとぉ、あまり変なこと教えないでよね～」と釘を刺されましタン
はい、もうしまシェンヨ！（←怪しい・・・）

この記事を読んでくださったみなさまも、
こんなのが親戚じゃなくて良かった・・・とさぞやホッとしていることでしょう。ホホホ。
（↑反省の色無し）


そんな甥っ子はドリルでママに叱られてプチ家出をし、みんなで大捜索です・・・
大事に至らずにみつかったのは幸いでしたが。
前回は姪っ子がプチ家出をしておりました（どういう一家やねんて・・・）


超賑やかな毎日でしたが、帰宅してから１人でスーパーに行って
店内にいた子供の姿を見たら何だかとっても手持ち無沙汰な気がしましタ～ン
うるささにもなれるものなのですねぇ。

慕ってくれるのもあと何年でしょう？
「ケツ出し伯母さん」の思い出だけが残らないように、
次の再会に向けて秘策を練る“オババカ”じゅりりんでありました・・・　　　　　

バカンス～娯楽編

今日は娯楽編です

まずは娯楽の定番「ボーリング」と「カラオケ」ですネン
定番・・・と言いつつ、実はじゅりりん、どちらも６～７年ぶりです

運痴なワタクシは小３の甥っ子に「ボーリング」ボロ負けです
甥っ子はガーター無しコースとは言え、
時々真っ直ぐなストライクもしっかり決めていました
じゅりりんはスペアがやっと×・・・ああ、情けなや～～～。
情けないといえば、そのあとの筋肉痛が強烈でした
近年稀に見る筋肉痛。特にお尻が
私の垂れきったお尻には最高のエクササイズかも知れません・・・・・。

そして「カラオケ」～。
カラオケは大好きなのですよね～
某放送の「のど自慢」が近隣に来た時には２回ほど応募したくらいですからん
（２回とも予選に出る前に抽選でハズレましたが・・・）
甥っ子や姪っ子と一緒にカラオケするのが１つの夢でしたが、
こんなに早く叶うとは、嬉しいなぁ～
妹は「妖怪人間ベム」を歌って「早く人間になりたぁ～～～い」と絶叫して
私たちは大ウケでしたが、子供達には何のことかわからなかったよう・・・
世代の差を感じますわん・・・。

ちょっとですが「海」にも行きました
波と追いかけっこをしただけですがそれでもとても楽しかったです。
逃げ遅れてパンツがビショビショになったりね
 
貝のかけらがとっても綺麗で夢中になって拾いました
　思い出のかけら
けれど、やっぱり水際にあった時が一番綺麗だったかも・・・。
このかけらが波に洗われてどんどん小さくなっていく。
　
砂は貝のかけらでもあるのですネ

それがすっかり溶けてなくなって海の栄養となり、新しい命の源になる。
ああ、生命の循環とは素晴らしいですわん・・・・・

　薄目～・・・
「あの、おとりこみちゅうのところスミマセンが
ちょっと暑くなってきたんじゃありませんか？！
エアコン、ケチらないでクダサイヨ」

はいはい。ここは海ではなくて蒸し暑い我が家でしたね。

バカンス～ペット編

みなさん、こんにちわん　べいびぃーなんだわん。
今日はボクがボクの生家の家族を紹介するヨ

まずは今年の新入り「はなちゃん」
ボク、はなちゃんとは初対面なんだ。
はなちゃんはとっても華奢で小柄で可愛い女の子だったヨ～


でもほら、前回に比べたら随分お姉さんらしくなったでしょ？
それになんとはなちゃん、お耳が立ってきたんだわん
お耳が大きいのでまるでフェネックみたいとみんな言っていたヨ～

そそそそして・・・はなちゃん、落ち着き無いったらありゃしない
まあ、人間だったらまだ小学生くらいのキャピキャピ世代だから仕方ないけどヨ。


↑じゅっちゃんが撮った写真はみんなこんなのばっかりで、
これじゃ～ブログに載せる“可愛い”写真が無いってんで、
お座りの写真は妹ちゃんが撮ったのを無理やり強奪してきたんだヨ
ヒドイ話なんだわん

　コロとはな　お散歩の図
コロは随分大人になったみたい。やっぱりお嫁さんがいると違うのカモネ
でも今回ボクと３匹揃い踏みで写真を撮れなかったのがとっても残念だったヨ
はなは絶えず動き回っているし、コロはボクにシーをかけるんだもん～～
“ボクがコロのテリトリー”じゃなくって“コロがボクのテリトリー”だって
何度教えたらわかるんだわん
もう一度厳しくお説教しなくちゃ「ウガガ～・・・」とボクがうなり始めた途端、
いつもじゅっちゃんのドクターストップがかかるんだよネ
まあ、いいわん。今回は見逃してやるからヨ！


そしてもう一つの家族、亀たちを紹介するヨ
夏場は１畳ほどもある広い農業用水槽でゆうゆうと暮らしているヨ。
（冬場は狭いタライに移される）

　

　　　　　　　　　　　ミシシッピー赤耳亀２匹　　　　　　　　　　　　　　　クサ亀１匹
　　
　　　かめ菜ちゃん(♀)　　　　　　　　　　かめ吉(♂)　　　　　　　　　　　　かめ丸子(♀)

かめ吉はかめ菜ちゃんのほっぺを爪で優しくパタパタと触れて
猛烈にラブコールを送っているんだけど、かめ菜ちゃんの興味は「食欲」のみ
そういうのを「鼻もひっかけられない」（くらい相手にされない）と言うらしい。
なのでかめ菜ちゃんが１番大きくてずしりと重い・・・・・。
かめ丸子ちゃんはとてもおとなしくて隠れてばかりいたんだけど、
最近は外国産の２匹に負けない自己主張をするようになり、かめ吉より大きいくらいだヨ。
　　もうちょっとニャ
そんな彼らもご幼少の頃は毎日のようにニャンコに狙われる
スリリングな日々をすごしていたのであった・・・・・


ところでじゅっちゃんはと言うと・・・・・

　田んぼ道をコロたちとお散歩したり
子供たちとザリガニ捕りをしているときに足を虫に刺されたらしい跡が今だ治らず、
毎日「あ～痒い痒い」ともがいているヨ・・・・・
あ～ボクはお留守番をしていて本当に良かったわん

バカンス～帰宅編

１０日あまりの長いお休みを終え、名残惜しくも昨夜無事帰宅しました～

行きは出発した途端に緊張からかベイビィーくんに咳が出始め、
戻った方がいいか・・・？とひやひやしましたがやがて落ち着き、
途中で妹と甥っ子を乗せ、ベイビィーくんも元気に実家到着

その後も大きな体調の崩れも無く予定どうり帰宅できました
（帰りは旦那と私とベイビィーくんの３人です。）
帰りは旦那が温泉に入りたいというので、
途中、福島県との県境にある白石、七ヶ宿の山間に寄り道してきました。

　←渓谷にある旦那の入った岩風呂（右下）
　　渓谷は涼しくて快適

　　　
　　ベイビィーくん　「材木岩」（岩が木材のように見える）前で

　　　
　　　　ボク「滑津大滝」では渓谷のお水も飲みましたヨ
　　　　ところでココとっても歩き難いんですケド・・・

　　　　　「・・・・・」
　　　　　　　　帰りの車中・・・もうぐっすりです

バカンスｉｎ実家

じゅりりん＆ベイビィー

　バ　カ　ン　ス　中　～

皆様もお体にお気をつけて楽しい夏をお過ごし下さい





・・・ということで、８日から10日間ほど実家へ行ってまいります

ベイビィーくんの体調が心配なので今年は帰らないつもりだったのですが
「旦那の実家にもお線香をあげにちゃんと帰ってきなさい」
とうちの実家の母親から妹経由で注意事項を言い渡され、
両親や妹達に会いたいのも山々ですし、
最近はベイビィーくんの調子もいいので帰ることにしましタン
なんと言ってもやはり宮城の方はずっと涼しいですしね

そうそう、お花の水遣りは市のシルバー人材センターにお願いしました～。

明日から休みに入る旦那と一緒にベイビィーをつれ、
（旦那の実家も同じ市内です）
途中、都内に住む妹と甥っ子を拾って行きます
にぎやかな毎日になりそうでとっても楽しみです

 　じゃ、ボクも行って来るからヨ
実家の新入りわんこに番犬の何たるかをちょっと説教してくるわん。
（↑余計なお世話）
わんこのみんな、にゃんこのみんな、夏バテしないようにネ。
さらばじゃ～
see you