矢車草いっぱいをめざしていた今年の春の庭。
いよいよ待ちに待った一番花が咲き始めました
前回、各色混合の種を蒔いたにも関わらず何故か薄いピンク色だけだったという苦い思い出の一抹の不安も
一番花の青のお花で払拭です
大丈夫、ちゃんといろいろな色が咲いてくれそうです。
いよいよこれからというのに、このところの雨でべったり倒れまくり。
明日晴れたら起してつっかえ棒にでも結えなければ。
バラの蕾も出てきた
クレマチスの蕾も出てきた
ロニセラの蕾も出てきた
我が家の庭の主役達の出番はもうすぐ・・・
みんな一斉に花開くといいなぁ・・・
昨年４月から１年間、毎日楽しみに見ていたNHKの語学講座「リトル・チャロ２ 英語に恋する物語」が今年３月に終了し
（ええ、もちろん成果など聞かないでくださいよ
）
チャロに会えなくなるのをとても寂しく思っていたところ、
この４月からリトル・チャロ２の前身の作品である「リトル・チャロ ニューヨーク編」の再放送が始まりました
レッスン部分はなく英語アニメの部分だけなんですが、ニューヨーク編も見たいと思っていたのでとても嬉しい私です
さらに、チャロが主人公となって東北を旅する「リトル・チャロ 東北編」の日本語アニメも始まり、
また今年もチャロと一緒で幸せ
チャロがもう可愛くて可愛くて
さてさてそれはそうと。
チャロの英語講座が終わってしまったので、しょうこりもなくじゃあ今度はスピードラーニングでも始めようかしらん？なんて考えていた私。
しかしあれって続けるには結構高いのよね・・・
私のことだから９割９分９厘モノにならないだろうことを考えるとあまりにもったいない金額・・。
どうしようかな～と迷っていたところ、
チャロの終わった時間帯に新しく始まった「おとなの基礎英語」という語学講座が思っていたより面白い
使えるフレーズを中学レベルの内容でいうとっつきやすさと、
出演の坂下千里子ちゃんがまたとてもキュートで親しみが持てるのです～
と言うことで今年度のじゅりりんは「おとなの基礎英語」で
テキストを買ってみたら・・・
ぎゃっ
中身が白黒・・・
・・・・・おとなだ・・・・。
一気にテンションガタ落ちですが（小学生か
）放送はとっても楽しいの
内容も、「あ！このフレーズチャロでもやった
！」ということだけは覚えているフレーズもあり、
そんなのがあるとちょっと嬉しい。
しかし、しかしも・・・こんなに楽しくやってるのに、ホントーーーーーーーに信じられないくらい覚えられないんだ
超簡単なフレーズを１００回くらい暗唱しても翌日にはケロリと忘れる。
馬鹿
数十年間育んできた宮城のズーズー弁を標準語に変換するので手いっぱいなのかもしれない
でも、楽しいから、今年もやるんだ
（もちろん１年後に成果など聞かないでください・・・
）
ちなみにピアノ練習は１月半ばからまったく手つかず・・・
私の人生、実がなっているもの１つも無し。
ゲロルシュタイナーという炭酸水にムーミンのオマケがついていました。
Moominグルメストラップ 全６種
ラインナップはだいたいいつものメンバー。（私的にはフローレンのお兄さんを入れて欲しい）
キャラクターがそれぞれ食べ物を持っています。
その中から「ミィ」と「スナフキン」の２種を購入
ミィはひとりで立てなかったけどスナフキンは自立できたよ。
他のはどうなんだろう？？
気になる気になる・・・
可愛いのでやっぱり全種揃えてもいいかも！水飲むし～
・・・と昨日再び買いに行ったらもうなかった・・・・・がっくりん・・
また見つけたらその時こそゲットしましょう
炭酸水は普段は飲みませんが、夏の風呂
上りの必需品です
お酒が駄目な私のいわばビール代わりのようなもの？
※追記（4/27）
残りの４種も無事ゲット出来ました
あ～良かった～
やっぱり可愛いです
みんな自立できました。
こうなるとミィだけ自立できないのが惜しいです。
（他の個体だったらできる子もいるのかな？）
全員揃い踏み～～～
ストラップはとっちゃおっと。
ちょっと前に戻りますが、先週末は八王子夢美術館で開催中（～５月２０日迄）の企画展を観に行ってきました。
陶酔のパリ・モンマルトル １８８０－１９１０
「シャ・ノワール《黒猫》」をめぐるキャバレー文化と芸術家たち
以前にも何かの記事で書いてたような気もしますが、じゅりりんはこのスタンランの描いた黒猫ちゃんのポスターが大好きで、
それが間近で見られるなんてこれはもう是非とも行かないことには！
「ベル・エポック（良き時代）」と呼ばれ、芸術の都パリが最も華やかで成熟した時代、１９世紀末。
モンマルトルに一軒のキャバレーがオープンしました。
「シャ・ノワール（黒猫）」と名付けられたこの店は瞬く間に人気を呼び、多くの人々芸術家が集う一大社交場となって行きました。
「シャ・ノワール」の出し物の中でとりわけ注目されたのは影絵芝居でフランスのみならず国外をも巡業するほど人気を博したそうです。
私などはキャバレーと聞くとついついいかがわしい場所のような想像をしてしまいますが、
映画というものがまだ誕生していなかったこの時代に映画に先立つ総合芸術を提供する場所でもあったのですね。
この黒猫ちゃんのポスターは《高名な「シャ・ノワール」一座近日来演のポスター》という題がついており、
興行のお知らせのポスターだったんですね。
好き好きと散々言っときながら全然知らなかったよ（＾＾；
ポスターや絵画、影絵の本体などが展示されています。
この時代のポスターって色合いとか好きだなぁ～。
会場内ではその当時の影絵の上映もしていました。
思わぬお楽しみになったのが、「月世界旅行」を上映していたことです
１９０２年制作の映画のはしり？となったような作品で、人の顔をした月にロケットが突き刺さっている映像といえば、
「あああ！」とご存じの方も多いと思います。
これが笑えてね～
あらすじを簡単にいうと、天文学者たちが大砲でうちあげてもらって月に到着。星の女神とかの怒りをかって地下に逃げ込むと底には月の住人がおり、その住人がステッキで叩けばすぐちりになって消えてしまうという弱さ。しかし数の力に負けてとらえられるもあっという間に王様を倒して、崖に準備していたロケットに乗って月を脱出。崖から落ちるとその勢いで地球に帰還。その際、勇敢な月の住人が飛びついてくる。海に落っこちるも浮力で浮いて無事祖国に帰国。めでたしめでたし。
・・・・・飛びついて来た月の住人はどうしたーーー
舞台の演劇を映像にしたような作りでありながら月の地下の世界などロマンチックでもあり、
終始せわしく、都合良く、科学の常識全て無視、とにかく面白いのです。
本編は１６分位あるらしいですが、上映時間は１１分ほどでしたので上手く省略されていたのかな？
影絵の方は正直飽きてしまって（長いんだこれが）途中で退席したのですが、「月世界旅行」何回見ても飽きなそう
興味のある方は是非どうぞ
先日、メダカ水槽の記事をアップした際に、エビちゃん達（ミナミヌマエビ）の様子がおかしいと書きましたが、
やっぱりどう考えてもすごくおかしいのです。
掃除後の環境の変化とか餌不足とかそういったこととは明らかに違うのです。
みんな横になって足だけを動かしてもがいている様子です。
中には自力で立っている子もいますが動けません。
エビちゃんだけみんながみんなおかしいのです。
直前に入れた水草しか考えられません。
ネットで水草に付いて調べてみたところ、輸入物など当たり前に農薬処理をしており、
それはちょっと水につけて洗ったくらいでは落ちないのだそうです。
しばらくの間バケツに付けて、何度も何度も水を替えないとだめなのですって。
しかも魚などには全く無害でありながらエビなどの甲殻類にはほんの少量でも猛毒となる薬があるのだそうです。
うちの同じ水槽のメダカ達は普通に元気なのにエビちゃんだけがおかしくなった理由に納得がいきました。
このごくごく普通に何処にでも売っている水草が毒をもってきたんです
これらは取り除きました。
とりあえず息のある子達はみなすくって、こちらの空きとなっている稚魚育成水槽のほうへ避難させました。
しかしいかんせん、最初はまさか水草じゃないだろうと思いこんでいたので完全な初動遅れです。
体力のない子達は次々に死んでいきます・・・。
エビちゃん達を入れていたのはメインの２水槽ですが、悔やまれるのはその両方に同じ水草をいれたことです。
昨日の時点で、もう全滅も覚悟しました。
でもね。エビちゃん達、一生懸命頑張ってるの
今日避難水槽の様子を見に行ったら、ぴゅっと勢いよく隠れる子がいました。
この子のように壁面についたコケを食べている子も何匹かいました。
食べられるようになったのなら・・もしかしたら結構望みがあるのでは！？
ちょっともちなおしたのかな？
少しだけ、希望が湧いて来ました。
頑張れ、エビちゃん
今こそ、外水槽でワイルドに何年も命をつないできたその底力を見せるんだ
メイン水槽の方はこれからせっせと水替えをして毒を薄めていきます。
そしていつか戻れるその時まで・・・生き残れよ・・・エビちゃん。
いろいろ調べていたら、文面で多分これと同じ水草を買って、自宅で飼っていたザリガニの稚エビ用に入れたところ、稚エビがみんな死んでしまったという相談がのっていました。
子供さんと一緒に育てていたザリガニが生んだ赤ちゃんで、ザリガニはしっぽの内側のところのお腹で卵を守って育児をし、生れたばかりの赤ちゃんもしばらくはお母さんのお腹のところにいるのですが、親ザリガニは死んだ我が仔を拾ってまた一生懸命お腹に戻そうとしているというじゃありませんか。
もう可哀そうで泣きますって
でもね。相談の答えはお店に文句を言ってもクレーマー扱いされるだけ・・・
無知だった自分の勉強になったと思うしかないと。
本当に私は無知でした。
その方も別にお店に文句をいうつもりはなく、これをみた子供さんがどう思うだろうと・・・。
そう言うことがあるのだとそれも子供さんの勉強になるだろうとのことでした。
でもさ～アクアリウムの人間には常識でも、一般人はそんなこと知りませんて！
何だか、放射能みたいだなぁ・・・・とふと思いました。
見た目にはこんなに綺麗な水草。
でもそこには見えない毒が付いている。
文句を言っても取りあって貰えない。
もしお金が返金されたとしても、命や健康は戻らない。
毒を巻き散らした人たちは誰も責任を取ってくれない。
自分で知識を持って毒を持ちこまないようにするしかないんだ。
子供の給食が心配でお弁当を持たせている親御さんとか、ちょっと過剰反応では・・・？
と、これまで思っていたけれど今となってはその気持ちも分かる。
今回、エビちゃん達の住処を汚染したのは私です。
私がもっと知識を持ってきちんと毒抜きをしていれば何の問題も無かったこと。
今後市販の水草を入れる際はくれぐれも注意し、
避難水槽にいるエビちゃん達の今後も注意深く見守って行きたいと思います。
昨日、所用でビックカメラに行ったついでにおもちゃコーナーをのぞいたところ、
１ファミリーに付き１個、おまけにランドセルが貰えるというので、
それならとずっと気になっていたこちらの２ファミリーを購入してきました
チャコールネコファミリーは３つ子の赤ちゃんバージョンの家族を持っているので、
いらないかな～どうしようかなぁ～とずっと迷ってたんですが・・・
チャコールネコはシルバニアの人形の中でも柄？的に大好きなので女の子二人は非常に魅力的・・・
やっぱり物欲に負けてしまいました・・・
ランドセルも２個貰いました
色は選べませんが、開けてみると薄いピンクと濃いピンクでした！
手持ちのランドセルは男の子系の色が多かったのでちょうどよかった
ちょこちょこと集まって６個になりました。
これならみんな一緒に学校にいけるかな♪
このランドセル、ちょこちょことおまけについてるのを見かけます。
欲しい商品にじゃない時はとくに購入しませんが、
今後も増やせる可能性十分にアリ！
次の機会があったらオレンジ色のが欲しいな～
双子の女の子、いい服を着ているので入学式みたい
「お揃いでよかったネ～」
「ネ～」
「ちょっとそのランドセル、１個はうちのなんですけど
」
カンガルーファミリーが横から突っ込みを入れてます。
ごもっとも・・・。
今週はとっても暖かくて気持ちのいい日の多い週でした
外仕事も楽だったので藻だらけになっていたメダカ池の掃除をしました
（トップ画像はバケツに避難中のメダカやエビちゃん達です）
この春はこの宮城メダカ池をもう少し大きなものに替えて、緩やかな流れを作ったりいろいろ試してみたかったんですが、
秋の初めには引越しが控えているのでやめにして、掃除だけ
少しでも広い方がいいかなと水草を植えていた大きな鉢は取り除きました。
宮城メダカいっぱいいるよ～
あと目立たないけどエビちゃん（ミナミヌマエビ）がいっぱいいるの
ところが今日になったらエビちゃんが何匹も底で横たわってる・・・
なんで～～～！？
ここを掃除したのは月曜日。その後もずっと元気だった。
昨日変わったことと言えば新しくホムセンで買って来た金魚藻とホテイアオイを入れただけ。
でも流石に水草に薬は使ってないと思うし、エビちゃん以外は元気なんだ。
（※追記：水草の残留農薬は普通にあるものなのだそうです。）
・・・・もしかして餌不足！？綺麗に掃除しすぎて・・・
夏にいっぱい生まれたエビちゃんも自然に淘汰されてそれなりの数に落ち着いてゆく。
今年はいっぱい残ってるなぁ～！と喜んでいたのだけど・・・。
見た目には悪いけどたくさんの藻がたくさんのエビちゃん達を養っていたのかもしれませぬ・・・。
慌てて沈降性のドジョウの餌入れたけど
（メダカやどじょうの餌も食べる）
でも本当のところは分からない
落ち着いてくれればいいけれど・・・。
シジミちゃんも元気です
こちらはヒメダカ組。
数が減っていたヒメダカですが昨年の稚魚で大分回復しました。ホッ
全然写ってないけど（－－；
メダカにピントの合った写真一枚も無し マケルモンカ！
ヒメダカ組にはカワニナの赤ちゃんがいっぱいいます
ここはサカマキガイをなんとか駆除してカワニナオンリーを目指そう
他にドジョウ水槽のドジョウも土の中から出てくるようになりました
やっぱり春です～
ザリも元気です。（↑こっちをのぞいてます
ウフフ）
先日、今年の日本マンガ大賞が発表されました
日本マンガ大賞は前年１年間に出版された単行本の最大巻数が8巻までの漫画作品が対象で
友達に薦めたくなるマンガをコンセプトに選出されるマンガ賞。
過去作品には、近々阿部くん主演で映画公開される「テルマエ・ロマエ」など、
受賞作は大変な話題となる為、大きな注目を集める賞となっています。
今年の受賞作は荒川弘さんの「銀の匙 Silver Spoon」でした
荒川弘さんと言えば『鋼の錬金術師』が超有名ですが、そっちが終わって間もないのに別作品でもう日本マンガ大賞とは
才能のある人は何処までも才能があるんだなぁ～とつくづく実感する・・・
さて、
「銀の匙 Silver Spoon」は農業高校を舞台とした作品で、農業高校出身の作者の実体験等が反映されたコメディマンガとなっています。
（こちらのコミックは写真を撮る前にすでに妹宅に回覧に出してしまった。）
そしてこの「銀の匙 Silver Spoon」も面白かったのですが、
私としては同作者のこっちの「百姓貴族」の方がずっとおもしろいーーーっ
荒川さんは農業高校卒業後、マンガ家になるために上京するまで７年間、北海道の実家の農場で農業に従事していたそうで、
「百姓貴族」はその時のエピソードなどがつづられたコミック・エッセイとなっています。（これもマンガです。）
言うなれば「銀の匙 」のリアル版といったところ？
とっても面白楽しく描いてあるのですが、産業動物の切なさに時々泣けてしまいます。
作中に登場する作者のお父さんのエピソードがマジで
と仰天するような事ばかりでまた面白いのですよ
私らはスーパーで能天気に形の揃った綺麗な物を買うだけだけど、
大切に食べなきゃ・・・とつくづく思うのでした。
そうそう、これを読んでいて思い出したのですが、
高校の時、何かの委員会で泊りがけで発表会＆交流会のようなイベント？に参加したことがありました。
発表は先輩達がするので私らはノンタッチの上、別にお手伝いをするわけでもなく、人数合わせで連れてかれたようなものだったので超お気楽。
県内のいろいろな高校から集まった生徒が入り混じって班が作られたのですが、同じ班に農業高校の子が一人いました。
寝る前にみんなで雑談をしていた時のその子の農業高校でのエピソードがすごく面白くて、一同大爆笑だったんです
あの牛がどうしたとか話もすごい上手いの
もちろん本当はすごく大変なんだけど、農業高校って毎日いろんなことがあって面白いなぁ～！ってちょっと羨ましくも思ったものでした。
その子のおかげかうちの班はチームワークがとてもよく、翌日のレクリエーション大会では総合１位になりました(笑)
ちなみに私はその時「二人羽織」（←古風）担当。食べる方の役で、速さでは惜しくも２番くらいだったんですが、
他の班の人達が包み紙にお菓子が残っていたりあちこち食い散らかしていた中、
ものすごく綺麗に食べていると審査員の先生方の大絶賛を受け、芸術点？がついて逆転優勝したのでした（爆）
サントリー伊右衛門のオマケ 抹茶スイーツマグネット 全６種
さすがに全部抹茶テイストです。
全６種の中から好みの抹茶あんみつと抹茶モンブランの２つを。
じゅりりん地方もいよいよ道沿いの桜
が咲き始めてきました。
桜を見ながらリアル抹茶スイーツが食べたいです
最近、ペットボトル各種に色々なオマケがついているようです。
春のオマケシーズンなのでしょうか？
こちらはKIRIN「午後の紅茶」にくっついていた miffy キッチンクリップ 全６種
１個あればいいかな～と全６種の中からおねむのミッフィーちゃんを
小さいので大きなものや厚みのあるものは留められませんがパンの袋にはぴったり
（あ、２０％引きのシールが）
先日、旦那が飲み物が欲しいとか言って一人で買いに行ったんですが、
その時にこのオマケのついたものを買ってきました。
普段はペットボトルの紅茶を旦那が買うことはないので、多分オマケを見て気をきかせてこれを買って来てくれたのでしょうが・・
いかんせん、同じ柄・・・
なんとも残念
隠しておかずに見えるとこに置いとけばよかった・・・・
同じミッフィーちゃんつながりで
フジパンで「おかげさまで９０周年」のプレゼントキャンペーンをやっています。
ミッフィーちゃんのルンバ目指して点数集めてます～
ミッフィーちゃんに床掃除してほしいよ～～～
１０点の道のりはまだま遠い・・・ファイ
