公園でムラサキツバメを何度も目撃しているが撮影できず、ムラサキシジミは数が多いのでなんとか撮影できている。
ウラギンシジミもこの時期は目に付く。豆科の草の中に雌が入っていくのでこんな時期に産卵?と追ってみたがしばらく潜って出てきた。わからず仕舞い。
ウラギンシジミの雄
キタテハ
テングチョウも垣根に潜っていた。
ホトケノザがもう咲いていた
帰りに池を覗くとしばらくしてカワセミが近くに飛んできて止まった。
公園でムラサキツバメを何度も目撃しているが撮影できず、ムラサキシジミは数が多いのでなんとか撮影できている。
ウラギンシジミもこの時期は目に付く。豆科の草の中に雌が入っていくのでこんな時期に産卵?と追ってみたがしばらく潜って出てきた。わからず仕舞い。
ウラギンシジミの雄
キタテハ
テングチョウも垣根に潜っていた。
ホトケノザがもう咲いていた
帰りに池を覗くとしばらくしてカワセミが近くに飛んできて止まった。
ここ数日公園や河原で撮影した画像から。
クロコノマチョウを見かけることが増えた。昨年までは年に数回だったのだが、少し増えたのかもしれない。
蛹。丹念に探してみたが抜け殻ばかり見つかった。
サジクヌギカメムシは日当たりの良い手すりで見つかる
ツマグロヒョウモンは寒くなっても元気だ
ミヤマアカネ
アキアカネ
キタテハ
ウラナミシジミ
キタキチョウ
キボシカミキリもまだ健在
コバネイナゴ
池には鴨が増えた。マガモ
湿地の脇で見かけた花。手元の図鑑では名前がわからず・・
家の壁に付いたアゲハの蛹はどうやら寄生蜂がいたようで穴が開いて抜け殻になっていた。食草を探してみたら角が接していた家の庭に小さな山椒が植えられていてその葉が一部食べられた痕があったので多分ここからやってきたようだ。距離にして直線で10mほど。子供の頃にアゲハやモンシロチョウを育てたことがあるがやはり寄生蜂が出てくることがとても多かった記憶がある。
久しぶりに隣町の湿地を訪れた。お目当ては昨年同じ時期に会ったマイコアカネの撮影。マユタテアカネと迷ったが多分マイコアカネと思う。
アキアカネの産卵
尾根に出たらオツネントンボホソミイトトンボの群れに出会った。オツネントンボと書いてみたものの最初にイトトンボの仲間と感じたのに、越冬個体だからオツネントンボと思い込んだ。何となく違和感があって、翌日、尾園さんの湘南むし日記を見てホソミイトトンボだと気がついた。この尾根の下の湿地では夏に何度か青いホソミイトトンボを撮影していた。越冬型は薄茶色になると図鑑で確認して納得。トンボの世界は知らないことばかり・・・で楽しい。この湿地に来るようになっていろいろなトンボを知った。
センチコガネ
クロコノマチョウ
このところ公園でムラサキシジミに出会うことが増えた。時々ムラサキツバメにも出会う。
ムラサキシジミ
ムラサキツバメ
ウラギンシジミ
ヤマトシジミ
キタキチョウ
キボシカミキリ
カマキリの卵
オオカマキリ
ハラビロカマキリ
キバラヘリカメムシもまだたくさんいた
公園にジョウビタキやコガモがやってきた。ヤマガラやエナガ、シジュウカラも群れるようになった。
コガモが6羽になっていた。
ヒドリガモ
ジョウビタキ
ヤマガラ
センニンソウも白い綿毛が一杯
紅葉も進んできた