青くなったルリビタキを探して近くの山へ。
昨年のポイントは今年は小鳥の姿も少なく鳴き声もしていなくて、奥の方まで覗いて歩いた。
しばらく歩き回っていると一瞬鳴き声がしたので探すとなんと頭上に止まっていた。
下からではお腹しか見えないので少しずつそっと動いて見るが隣の木の葉が被ってなかなか良い場所が無い。
とりあえず証拠写真。
青い羽の一部が見えたところで飛ばれて遠くに消えた・・・
帰り道、遠くの梢で鳴いていたジョウビタキの雄。
今年はこのポイントは盛大に草刈りが行われていて、草の実を食べる小鳥たちの姿が見えない。
夏場も湿地が干上がったり、トンボが産卵をしていた小さな水溜りも整備の一環?か水を抜かれたりして、トンボの種類も激減してしまった。
再び見られるようになるといいのだが・・・
昨年のポイントは今年は小鳥の姿も少なく鳴き声もしていなくて、奥の方まで覗いて歩いた。
しばらく歩き回っていると一瞬鳴き声がしたので探すとなんと頭上に止まっていた。
下からではお腹しか見えないので少しずつそっと動いて見るが隣の木の葉が被ってなかなか良い場所が無い。
とりあえず証拠写真。
青い羽の一部が見えたところで飛ばれて遠くに消えた・・・
帰り道、遠くの梢で鳴いていたジョウビタキの雄。
今年はこのポイントは盛大に草刈りが行われていて、草の実を食べる小鳥たちの姿が見えない。
夏場も湿地が干上がったり、トンボが産卵をしていた小さな水溜りも整備の一環?か水を抜かれたりして、トンボの種類も激減してしまった。
再び見られるようになるといいのだが・・・