ジェッツな「実践と実感の笑っちゃう日々」日記

「ありがとう」「先祖供養」感謝実践での経験を元に綴ります。神計らいと宇宙のリズムを実感すると生き方がオモシロくなります。

13日の金曜日

2009年11月13日 13時13分13秒 | マイブーム

やっぱり、ジェイソンですよね~
イメージが強すぎる(笑)

13日生まれの私は、気になります(笑)

ウソです♪

13日が金曜日であれば、あるほど、反骨精神が芽生えます♪「13日の金曜日?いいじゃないか!見事だ!!大好きだ!!!」(笑)

 私の大好きな友人の誕生日が今日です。私は、8月13日生まれですから、13日生まれの人には、特に愛着を感じます(笑)それだけで、距離感が縮まります(笑)

 「13」は不吉な数字と言われています。もちろん、キリスト教圏での話のようです。が、ネット事典・ウィキペディアで見るとキリスト教圏以外でも色々諸説あるようですねぇ。

 先日も、テレビの「都市伝説」モノで、13が不吉な数字の由来をやっていました。・・・キリストの13番目の弟子、ユダが裏切ったことに由来していると。もちろん、これも俗説です。っていうか、全て、俗説でしょう。さまざまな信仰の中から生まれたもので、「666」のように、どこかに明確に書かれているわけではありません。「666」についての私の一考察は過去の日記でどうぞ。

 で、「ユダが裏切り者だから“13”は不吉な数字」と、「都市伝説」で聞いた瞬間、心の中でガッツポーズです(笑)・・・なぜなら、ユダは裏切り者ではないのですから♪真逆の愛の話ですから♪

 これは、木内鶴彦さんが、過去を“見てきた”お話です。あ、木内さんのことを知らない、or、“見てきた”という意味がわからないという人は、隣の人に聞いてください(笑)

 キリスト(当時はイサヤさんといいます)たちは、ローマ軍に徐々に包囲されました。このままでは、全員が“死”を覚悟しなくてはならない。そんな中、ひとりの女性が身ごもりました。キリストの子を身ごもったのです。キリストは考えました。この女性をなんとか助けたい。ローマ軍の手から逃がしたい。そのためにどうするか・・・・

 その女性を男装させ、“裏切り者”として追放することにしました。

 それが、ユダです。(T_T)

 だから13は不吉な数字?ヨ~シ!いいじゃないか!ド~ンとこい!

 

※この話を知った上で、映画「ダ・ヴィンチ・コード」を見ると、さらにおもしろいですよ。

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