最初はこまめに脇芽を摘み取っていましたが、
このごろは暑くて放置しています。
放置していたせいかどうかわかりませんが、
支柱に絡み合った茎に挟まれていたプチトマトを収穫したら
くっついてるーー！
こんなトマトは初めて見ました。
デスノートっぽいお皿にのせて別の角度から。
話は変わって、なぜか毎年、畑にやってくるカミキリムシ。
車を動かす直前に、タイヤの近くにいたので踏み潰したかと思ったら
生きていてホッ
子どものころ、てのひらにのせてみたら
いきなりかまれてしまい、それ以来、触ることができなくなった昆虫だけど。
こちらはカメラの中で寝かせていた画像。
ミントを乾燥させてつくった防虫剤です。
乾燥させた葉を入れただけ。
今日も草むしりに行ってきま～す
岡山市内に青空市場ができたと知り、母と行ってみました。
涼しい室内ではなくて、
軒下を利用した小さな売場でしたが、
野菜や手作り加工品が所狭しと並んでいました。
レジにて。(レジというものは無かったが)
おじさん「はい、ありがとう。安いでしょ？」
母 「安いですねぇ」
おじさん、電卓を持ったまま
「で、これは、なんぼじゃったかな」
母 「これ？100円でした」
おじさん「ああ100円か」電卓を打つ。 (確かめんのかい！)
おじさん「こりゃぁ？」
母 「それも100円」
おじさん「はい」 (あの世にいる愛犬ナナより素直)
おじさん「こぇは？ こぇ」
母 「そっちは150円じゃったような…」
おじさん「はいはい」 (そんなんでいいのかー！)
母 「そりゃ100円じゃからな」
おじさん「なるほど」 (って自分のお店じゃろー！)
「あ、クーポン持ってきとん？ ほんならおまけに
100円の野菜をつけてあげますらー」
母 「野菜はこれ以上いらん。
おまけより100円引いてもらうほうがええわぁ」 ←その手があったか(^_^;)
おじさん「ふふふ。そりゃあかまわんですよ。
どれを引きましょうかな？ にんじん？ほうれんそう？それとも……」
母 「同じ100円ならどれでもええよ
」
おじさん「うーんと、ほんなら……えーっと ほうれんそう……いや、にんじんっ！
」
母「どれでもええし」
おじさん「どうしょーかな～ どうしょーかな～
じゃあにんじんにするっ！
」
二人の会話が楽しかったのでまた買いに行こ～♪
と思ったのでした。
近所の青空市場は桃とぶどうを買い求める人で
賑わっています。
進物用の白桃の他に、
自宅で食べる安い桃が並んでいます。
この自宅用を「クズ」と呼ぶのは全国共通なのかなぁ…？
上と下の画像は、ぶどうコーナーの一部。
こちらはクズ桃コーナーの一部。
桃もぶどうもたくさん並んでいるように見えますが、
一番多いときに比べると、やけに少ないのです。
値段は全てをチェックしてるわけじゃないけど、
クズは6個で300円前後が多かったかな。
見た目と糖度が基準以下なので贈り物にはできませんが
日常のデザートとしてはじゅうぶんです。
右にちらっと見えているのは母。
「普段食べるやつじゃから、これでかまわん、かまわん」
「毎日お供えするから 、これくらいがえんよ」
と、聞いてないのに 説明しながらレジに持って行きました。
◎ある日のお昼ごはん
・冷やし素麺
・煮物
・はんぺんのゆかりあえ
・トマトときゅうりのごまあえ(ごま、マヨ、柚子胡椒)
桃は食卓に出てこないけど (写す前に食べるともいう)
またまた姉のレシピが掲載されました。
今度は 3つも載っています。
本を書く仕事をしているので、「本が出るよ」と聞くと
(当たり前じゃん)(^_-) と思う。
でも、それが(趣味の)料理の方だと知ると
(頑張ってるなぁ…)と思う。
たぶん姉にしてみれば
「頑張ってるんじゃなくて楽しんでる」結果だろうけど、
どんなことでも全力で楽しむ性格は、つくづく凄いと思う。
話は変わって今日の収穫。
トマトがたまに割れるんだけど、原因は何だろう？
ちらっと本を読んでみると水分量が偏ってるとか、いないとか。
ますますわからないぞ。どゆこと？？？
◎韓国ドラマを観ながら食べる、(私の)晩ごはん
・ 少量のたまごかけごはんの上に
ピーマンともやし炒め(生姜醤油味)をのせたもの。
・野菜煮込み(コールラビ、かぼちゃ、セロリ、たまねぎ)
の上に、えごまの佃煮をふりかけたもの
昨日は
「雨が降る前に草むしりでもしとこう
」と
母と二人で畑に行くと雨が降り始め、
「雨だからやめようか？」と言いつつ続けていると
数分後には晴れ渡り、汗だくになりました。
その後、いつもの神社へ。
数年前は、
なぜか日本中の神様に感謝を伝えたくなり、
参拝できる限りの神社仏閣に
「ありがとう」
だけを伝えて回ったことがありました。
でも、もう役目を終えた感の現在は
月に一度、由加神社を訪れるくらいです。
参拝の後は、
日本画の作品展を観に行きました。
日本画は描いたことがありませんが、
画材を変えると絵はどう変わるのか？
というところにちょっと興味があります。
その後、古民家を再生したカフェ…いやいや喫茶店で、
700円(コーヒー付き)のランチを食べていると、
お店のおばちゃんが
「カレーいる？(味見する？)」(^_-)と
長年の知り合いのような感じで
小皿に盛ったカレーを出してくれました。
「これ食べてみる？」(^_-)
と、やはりタメ口で
ご近所さんが手作りしたという
ハエ(小さな川魚)の甘露煮も出してくれました。
初めての来客にタメ口でも
なぜか心地よいのは、きっと人柄のせいでしょう。
(誰でも心地よいわけにはいかないと母)
おばちゃん「今日のメインは、えーとあれあれ、赤い魚……」
母「メバル？」
おばちゃん「それそれ。メバルか、塩さばかどっちかじゃけど、どっちがええ？」
母「メバルは美味しいけど食べるとこがちょびーっとしかないから
塩さばにする」
と母。余計なひと言はいらないってば！
◎気力がない日のある日の晩ごはん
・ はっさく
・納豆(ちくわ、青のり)
・ごぼうの甘辛揚げさっぱりソース(二杯酢に漬けたきゅうり、玉ネギ)
市販のごぼうのからあげに、手作りの具をのせただけ
あとは残り物を混ぜたお雑炊
◎7月13日だとバレているが、ある日の晩ごはん
・ まくわうり(青空市場で買った)←夫の好物なので
・ きゅうりとトマト(マヨをつけて)
・そうめんかぼちゃの中華サラダ(そうめんかぼちゃ、きゅうり、青じそを三杯酢とごま油で)
・焼きさんま
食欲はあるが、作る気力がないこのごろ(^^;
ピーマンがたくさんなっていました。
嬉しい～
なぜか細長いものが多いけど わ～い
趣味で楽しんでいた父の小さな畑を
引き継いでいるだけで満足なのでした。
◎ある日の晩ごはん
・ 冷やし素麺
・煮物(かぼちゃ、切り干し大根、昆布、にんじん)
左から
おろししょうが、トマトときゅうりのゴマまよあえ、はんぺんのゆかりあえ
ズッキーニの揚げ焼き(プレーン)
(粉チーズ、カレー粉、ブラックペッパー、パセリ、バジル粉末、青のり
なんかを混ぜてもおいしそう)
◎ある日の晩ごはん
・ バナナ入りミルクゼリー(低脂肪牛乳、オリゴ糖、バニラエッセンス、バナナ)
・ プチおでん
・茄子豆腐麻婆
・トマトときゅうりとたまねぎのサラダ(ごま油、寺岡家の玉子にかける醤油、 りんご酢)
家庭料理ブログっぽくなってきたゾ(￣ー￣)ニヤリ
アルバムを整理していたら姉とツーショットの写真見っけ。
ツーショットはたくさんあるけれど
こんなにそっくりなのは無いもんね。
場所は白石島。撮影したのは父。時代は昭和。懐かしい～
私が左手に抱えているのはスケッチブック。
右手に提げているのは水着だナ。
一方、こちらは数年前の父。
ちょっとふざけるの好きだったもんねぇ。 
あとこちらは数日前のお昼ごはん。(実家に持っていったお弁当)
・ 中央は、そうめん瓜(そうめんかぼちゃ)とトマトのナムル(ごま油、塩)
一番奥は 酢の物(かまぼこ、わかめ、オクラ)
右回りに(夫の母手作りの福神漬け)
切り干しナポリタン(たくさん作って常備菜にしてたからね)
煮物(さつまあげ、たけのこ、ごぼう、昆布など)
野菜の味噌炒め (残り物をいろいろ)
糖質多めだけど、気にしないことにしてと。
撮影時の背景として使う
ロールスクリーンみたいな背景紙。
それを専門用語でなんと呼ぶのか知りませんが
これが10本近くあります。
まず、何か使いみちはないか？
考えてみたけどど～も浮かばず。
あれこれ考えた後、処分することにしました。
(一部は棚の中の敷物にしましたが)
ロール紙は、中が厚紙だったり、プラスチックだったりするので
分別して処分することに決定。
長さはどれも約3mで、これは紙を取り除いた後の芯。
これをフーフーいいながらカットしたところ。
この、70cmくらいのまな板の上でカットしました。
まだまだ残っていますが、ちょっと動くと暑いし～ ぼつぼつやろ～っと
◎ちょっと前の晩ごはん
・ブロッコリーの海苔ごまあえ
・ズッキーニと玉ねぎの味噌炒め(ホルモンうどんのたれを使用)
・鯵の唐揚げ(好きなんだよねぇ。これ)
・長芋納豆
ムシムシ暑いけどボツボツがんばろっと
寝かせる癖がついてしまい、
ごはん画像をやっと取り込みました。
大きなお皿にのせると
このままフタをして冷蔵庫に入れられるので楽チンです。
温めると美味しいものと、
冷たい方が美味しいものを分けているので
レンジにかけるときも便利だし。
◎ある日の晩ごはん
・炊き込みごはん
・切り干しナポリタン(切り干し大根、玉ネギ、ピーマン)
・キャベツと塩昆布の浅漬け(冷凍していた柚子皮も入れた)
・オレンジ
・実山椒マヨあえ(オニオンスライス、カイワレ、きゅうり、マヨ、実山椒の佃煮)
・鮭のムニエル
◎ある日の晩ごはん
・ズッキーニの山椒マヨ焼き(蒸したキャベツとにんじんの細切りを敷いて)
ズッキーニをくり抜いて具をのせ、オーブンで焼いた。
具は、くり抜いたズッキーニを刻んだもの、桃屋のさあさあ生七味とうがらし、チーズ
・柑橘(なんだったかな？文旦っぽいけど違う名前だった)
・浅漬け(めんつゆ、りんご酢、ごま油)
・玉子焼き(おろし添え)
・黒米ごはん
・切り干しナポリタン(常備菜として多めに作っていた)
◎ある日のごはん(スーパーで購入)
・ 逆さ寿司 ……こうやって食べていくと、底に具が見えてくる。
底を見るとこんな感じ。
やっとこさ料理登場のことよ。腰が痛いのことよ。畑仕事しすぎのことよ。あ～いててて
