「映画館に行くのは何十年ぶりかなぁ」
という母と映画を観に行きました。
桃の産地・岡山に住んでいるので
ロケ地は当然、知っている場所だらけですが、
わが家は桃農家ではないので
初めて知ることも多く、なかなか勉強になりました。
ロケに来ていた時期は
気温が35度とか6度とか、そんな数字ばかり続いてたころ。
それなのに赤磐(あかいわ)のゆるキャラ・あかいわモモちゃんの被り物を
身に着けての全力疾走シーンを撮影とは
俳優・女優の仕事も大変だなぁ……としみじみ。
こちらが、あかいわモモちゃん(2年前のブログに載せた画像です)
(これは映画のシーンではなくて赤磐市内のイベント中に撮ったもの)
↓
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それから久しぶりの晩ごはん画像
◎ある日のシンプルな晩ごはん
・ 塩タン
・焼きなす
・枝豆
・カボチャ煮
◎ある日の油を使わない晩ごはん
・ えのきとにんじんの醤油煮
・鮭(ハラス)
・ラタトゥイユ(ありあわせの野菜で)
・ 味噌炒め
当時500円だったシングルレコードってことは覚えているんだけど、
誰のレコードだったかなぁ？
初めて買ったのは。
森田健作『さらば涙と言おう』だったような気もするし、
郷ひろみだったような気もします。
とにかく大昔なのではっきり覚えていません。
ならこのお題を選ぶな～～。ってね。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
さてと年末年始の続きです。(姉が撮影した画像を借りて)
年末に食事したのは「露菴」(ろあん)というお店のバイキング。
岡山ではイチオシのお店だと思うのでここへ。
料理はもちろんですが、
もう一つのお気に入りは姉も私もお茶コーナー。
いろんなお茶を飲みまくり。
私がアルパカのハーシーに餌をやっているところを
いつのまにか写していた姉。
私がアーチェリーをしているところも、いつのまにか写してた！
妖怪ウォッチのショーもいつのまにか写してた姉。(＊￣m￣) ププッ
確か赤いのはジバニャンとか言ってたっけ。
じゃあ青は？ えーっとえーっと……わかりません。
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美輪明宏さんの『花言葉より』
★似た者同士いがみ合うのは、
自分の欠点を相手の中に見つけるから。
家族でも他人でも、一定の距離を保ち、相手の人格を立て、
自然体で付き合えば楽になります。
父の生前中は毎年(父、母、私の)三人で叔父の家に行っていましたが、
父が亡くなったので、もう行くことはないのかな。寂しいなぁ…
……と思っていたら
「もう兄貴がおらん思うたら寂しい。二人で柿を取りに来てくれー」
と叔父から連絡があり、さっそく母と一緒に行ってきました。
持参したお弁当を食べながらいろんな話をしました。
(三人とも)ここ数年で伴侶を亡くしたという共通点もあり、
話は尽きません。
その後、みんなでお墓参り、こんにゃく畑のチェック、枝豆の収穫をしました。
またまた山道を進むんだよね。(＊￣m￣) ププッ
徒歩だから安全だけど、マムシと、マダニと、毛虫と、やぶ蚊の恐怖と闘いました。
その後、柿とり。
高枝切り鋏みみたいな道具で叔父がとってくれる柿を
母と私で受け取ってはカゴに入れるのですが、
柿と一緒に巨大な蜘蛛がくっついてくることも多々あり
ギャーギャー叫びながら逃げ回りました。
叔父「蜘蛛は悪さ すりゃーせんわ。
りーりんはいつからそんなに蜘蛛が苦手になったんで？」
母「子どものときからじゃ」
私「はぁはぁ……」(怖くて言葉が出ない)
その後、近くにある誕生寺へ。(写っているのは母)
ここにお参りするのは四度目かな。
境内の奥に進むと川があり、ここがまた好きなのです。
写真じゃ伝わらないけど全体の雰囲気が。
けっこう広いので歩き回ると運動になります。
高野山を思わせる一画もあり、なんだか霊域に入ったような感覚になりました。
その昔、夫がギプスをはめたとき
生まれて初めてギプスを触ったんだけど
自分がするのは初めてで……
「ギプス作りますね～。ベッドに横になっていてください」
横になると、足に何かを巻かれました。
しばらくすると巻かれた部分がぽかぽか。
(♪ あ～ いい気持ち～)と思った瞬間に沖田浩之の顔が浮かんだけど
まぁそれは置いといて
あまりに気持ちいいのでついうとうしていると(←どこでも眠れるヤツ)
今度は妙～に熱くなり
「足が熱いんですけど～」
と訴えた直後に「はい終わりました」と看護師さん。
ほっ。
しばらくすると
電動のピザカッターみたいな道具を持った先生が
「大きな音がするけど絶対に足は切れませんから」
と固まったギプスに当てます。
ひぃぃぃぃぃぃぃぃ～～
絶対切れないとは言うけど、時々痛くて
「痛っ！」と声をあげること数回。
「熱かったですか？」
(そーか。熱いだけか……) ←ってこれも怖いんだけど。
恐怖のあまり汗びっしょりになりましたが
確かに切れてはいないし、先生はにこにこしてるし。
そして完成したギプス。
内側はこんな感じです。
ギプスがカチカチなので足にあたっても痛くないように 綿がいっぱい。
雨にぬれてもOKのハードな包帯で覆われています。
外に出るときはこのヒールに
(やや大きめのもう一つの)ヒールをぶせればOK。
足を固定されるので安心感がありますが、
問題はここに足をセットした後の
包帯の巻き方です。
私は超下手くそなんだナ、これが。
自由に足を動かせないこともあるけれど、
毎回、包帯を巻いている途中に足がつりそうになるのです。
初盆を迎える家族が集まり、
僧侶を招いて川の土手で行う
お盆最終日の「精霊送り」。
祖父母が亡くなって以来、十数年ぶりに参加しました。
「あれ？りーりんちゃん？久しぶりじゃなあ。
背が高うなった？ええなあ。私らあ縮むだけじゃ」
「いえいえ、厚底サンダル履いてるだけです」
「高い靴、履けるだけええが。私らー
そんなん履いたらすぐ転ぶけえな。
転んだら洒落にならんがな。わはははは」
「あはははは」
と一緒に笑ったものの、
(う～ん。この人は誰だっけ？)
精霊送りを終え、夜道を歩いて帰る途中、
(あっ！同級生のYちゃんのお母さんだ)
と気づきました。
春から4～5回(？)帰省している姉。
初盆も一緒に過ごしましたが、
遠方だから何かとたいへんです。
でも姉と一緒に
近所のお店で買い物をしたり、
近所のワイン工場を見学したり
畑の野菜を収穫したりと
年末年始にはできない普通のことをするのが新鮮で、
楽しかった～～
ドライブイン「西の屋」の駐車場にある桃太郎と家来の像。
↓ ↓
遠くから来た人はたいてい撮影するけれど、
見慣れていると 、その存在さえ目に入らなかったりして。
初めてじっくりと見た桃太郎。
正面を向いてない猿が面白いなぁ…
数週間後は夫の三回忌。
多少の不安はあるけど、がんばろ～っと。
◎ある日の晩ごはん
・こんにゃくとにんじんのきんぴら
・プチトマト
・茄子のからしあえ
・かぼちゃの味噌ミルク煮
・ゴーヤのごまポン酢
◎ある日の晩ごはん
・ 茄子とあげの煮びたし
・サラダうどん(プチトマト、ゆでた鶏胸肉、ゴーヤ、ごぼうのかき揚げ)
プチトマトもそろそろおしまいかなぁ。
茄子もピーマンもプチトマトも今年は買わずにすみました。
父と病院へ行きました。
ただし、今日は腎臓関連でもなく、心臓関係でもなく
脳関連です。(いろいろあってわけがわからなくなります)
昨日は図書館にも行きました。
歩行が困難なので備え付けの車椅子を借りていますが、
これは本当にありがたい
父も図書館は居心地がよいようで
満足しているようです。
ところで懐かしい本を発見
このシリーズは姉がほとんど持ってたんだよねぇ。
姉がはまっていたので、私もはまりました。
江戸川乱歩。
家にあった数十冊の乱歩を読んだあと
コナン・ドイルも読み始めたけれど
こちらは４冊くらいですぐ挫折したっけ。
でもって姉がコナン・ドイルではなくて横溝正史にはまったので
私も横溝ワールドにはまったんだっけ(o＿ ＿)ノ彡☆バンバン ギャハハハ
また読んでみようかな。
とぉっ！
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どうしてスーパーの青じそドレッシングは
大葉ドレッシングとは呼ばないんだろう？
ま、私も普段は
「青じそドレッシング」「畑の青じそを……」
なんて言ってるけど、
ときどき意味もなく「ここに大葉を混ぜて…」
なんて言います。
おにぎりか？おむすびか？
というくらい、どーでもいい話だけど
素朴な疑問です。
ところで、青じそは私の大好物。
でも、結石を再発させないためには
アクの強いものは控えめにしなきゃ！ 
でも実家の畑の青じそをなんとかしなきゃ！
(写っていないところにも同じようなのが数本あります)
というわけで急きょ作ったのが青じその酢漬け。
新婚のころ、
青じその醤油漬けや味噌漬けをよく作っていましたが
食事制限中の父には無理なので
普通の酢と同じように使える青じそ風味の酢がいいかな？
と思い、こちらに決定！
大雑把な私の性格が出てしまった重ね方(＊￣m￣) ププッ
↓
上のは実家用で、わが家のは別の瓶に。
あとはドレッシング。下のはわが家用で、
実家のは別容器に。
いずれもCookpadのレシピです。
(もう少なくなっちゃった)
あと、青じそジェノベーゼふうソースと
青じそチヂミもいいけど
父の好みかどうかが問題ダ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
連日、畑仕事をしていたら(おとといだったかな？)
母がごほうびにとくれたのが沖縄そばと
沖縄シークワーサーポテトチップス。
ご当地グルメは楽しくていいですね～
いつもありがとうございます。(って先に言うな)(^^ゞ
↓
7～8年前だったか…
どなたかの絵画展を観に行ったとき
その場に居合わせた画家のナントカさんと
お話していたら、
「適当に色をつくってたら上達しないよ」
と言われました。
「上手くなりたいならきちんと色の勉強をしなよ」と。
私は目をきらきら輝かせて
「はいっ」と返事をしたものの
あれから一度も勉強せず。
いや、カラーデータブックレットなるものを
眺めてみたが、眺めただけで終了～～
カラーデータブックレットの一部
↓ ↓
でも最近、久しぶりに絵を描いていたら
ふと、あの時のナントカさんの言葉を思い出し、
いつも適当に絵の具を混ぜてた私は
少しは勉強してみようかと思ったのでした。
10年ほど前から興味がわいていた
カラーコーディネートの検定試験にここで挑戦してみようか？
ああ、でもやっぱりそこまでの気力は無し
……の繰り返しで10年。 今日もやっぱり迷ってる。
(エネルギーは数年前の漢検で使い果たしたんぢゃ)
結局、きのう、図書館で
「透明水彩 カラー・マニュアル」という本を借りてきたので
これを読んでみることにしました。
どこまでも遠慮がちですが、
1歩ずつくらいは進んでるつもり。
よろしかったらぽちっと
近所のスーパーの沖縄フェアへGo
口に入れたことのないものにしてみたい
と
泡盛、唐辛子、酢で作った調味料「こーれーぐーす」
を買ってみたんだけど…
しまった
泡盛を買えばよかった
そしたら飲めるし、コレ、作れるし（・＿｜チラ
ま、いっか～
使い方はネットで調べていろいろ試してみようと思います。
あとは塩せんべい。
これは、しっかり塩のきいた南部せんべいのような感じでした。
美味しかった～
。。。。。。。。。。。。。。。。。
◎7月16日の晩ごはん
・グレープフルーツ（ルビー）
・炊き込みごはん（ごぼう、あげ、ちくわ、にんじん
しいたけ、ぎんなん、鶏肉）
★ご飯は白米に玄麦を混ぜた。
・キャベツの蒸し焼き（山椒醤油味）
フライパンで蒸し焼きにして最後に
自家製・実山椒の佃煮で和えた
・スパニッシュオムレツ（ふう）
シーフード、じゃがいもその他の野菜に
卵と牛乳を混ぜてフライパンでじっくり焼く。
ジェイスン・ステイサム主演の
映画を観に行きました。(昨日の夜)
やっぱり大画面はよかった～
と言いたいところですが、
なんだかやけに小さなスクリーンでした。(ρ＿;)
まるでホームシアターを
ちょっとだけ拡大したような…
セレブ版ホームシアターという感じ。
でもま…映画が素敵ならいっか
…と思いきや
「トランスポーター」シリーズのようなテンポや見せ場が
なくてちょっと寂しかったのが残念でした。
わかりにくかったし。
ま、100歩譲って大好きなジェイスンが見れたし、
めでたしめでたし…ってことにします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
◎野菜パン
「バター、オイルなしでもこんなにおいしい ふとらないパン」
という本の中にあるプチパンの生地で作りました。
強力粉250g
イースト小さじ2
砂糖大さじ２
ぬるま湯 150ml (ホームベーカリーなので水にした)
塩小さじ 半分
ピザの生地に似ているので
ふと思いついて
この生地にバジルの粉末を混ぜてみました。(パセリでもよさそう)
そしていつもはハムと玉ねぎをのせて巻くところを
魚肉ソーセージ、にんじん、玉ねぎ、小松菜に変え、
野菜ロールパンにしてみました。
それにしても相変わらず大雑把な私だこと。
もっと細かく切れば上品になるに違いない！
と思いながらもザクザク…
しかも巻きが甘いのできちんと閉じ直し(^_^;)
断面の渦巻きの上にマヨをのせてオーブンで焼けばできあがり。
ここにチーズをのせるとロールピザ…
なんてことになるのかな？
あ！完成画像を撮り忘れてしまった…
