脳内出血と心筋梗塞との共生

脳内出血の発症から13年ちょっと経ち、リハビリ等でいろいろ工夫してなんとか右半身麻痺と、心筋梗塞とも共生を図っています。

6/9パワーリハ:やすらぎの郷と現実のギャップ(*´ω`*)

2017年06月09日 21時25分50秒 | Weblog








6/9パワーリハ:やすらぎの郷と現実のギャップ(*´ω`*)

おはようございます(*^_^*)
今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼

今日も一日、この様に楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.

今日は、朝夕は、やや暖かく、日中は、晴れである~(*´ω`*)
気温は、27-17度である(*´ω`*)

🔶今日も、リハビリ(パワーリハビり、理学療法士、物療)で、スタッフ/友人との大バカ笑い、と気もちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)

✴僕の行っているパワーリハビリは、逆瀬川にある森クリニックで、関西を中心に全国に展開しているポラリスグループの【本部】である〜(笑)(*^_^*)
3階には、今まで通りの、内科(ポラリスグループの森社長兼理事長)/整形(理事長の父上)の外来がある〜(笑)(*^_^*)
⚫今まで、一階に通っていた、3時間コースの方々が、2階と3階に、分散し統合した。
通所リハビリは、今まで1、2、3階に、分散していたが、それを今では、2階、3階、の二つの階に、統合した。即ち、1階の要支援以上の利用者の、3時間コースの方々が、2、3階に分散した〜(笑)(*^_^*)
そして、スタッフも、1階の人々が、2階、3階に、分散された〜(笑)(*^_^*)
⚫そして、ポラリスの本部が、今まで、ちょっとこの逆瀬川の駅近くの場所にあったが、この森クリニックの建物の1階に、入った〜(笑)(*^_^*)
⚫これで、1、2、3階の中に、森クリニック、ポラリスの現場と本部が、入り、より、一体となった体制になった〜(笑)(*^_^*)

🔶今日のリハビリは、まず、物療(気持ちのいいエアーベッドか脚のエアーマッサージ)を行い、それが終わったらお風呂に入り、午前中の12:30にお風呂が終わる〜(笑)(*^_^*)
その後、食堂に、皆んなと一緒になり、昼ご飯抜きでアイスコーヒーを飲んで、皆んなと楽しく談笑する〜(笑)(*^_^*)

⚫午後13:30から、NHKのテレビ体操から始めて、パワーリハビリ開始です。パワーリハビリは、6機種と自転車こぎ(バイオステップ)、をしっかり行い、そのあと理学療法士の身体を天井から釣って歩行するP-Walkの順番で行うか、天気が良いので散歩に行くかである~(⌒‐⌒)

●最近は、かなり体調が良いので、P-Walkだと0.4~0.6の速度で五分間行い、その後階段昇降、十一段×2をやるようになり、散歩だと隣の脳神経外科医院の看板の少し先、往復70mくらいを歩く〜(*^_^*)
この階段昇降を選んだ時は、上がる時、右側の麻痺側の脚をPTさんに補助してもらい階段分だけ上に挙げてもらい、その状態から身体を持ち上げる。ほとんどこれが出来て来たので、麻痺側の右脚太もも部分に筋肉が付いたらいいなとリハビリしている〜(笑)(*^_^*)
あと、杖を脇に抱え、ひねりを30回やる~(⌒‐⌒)

【まとめ】
まとめると以下のリハビリの効果が得られる〜(笑)(*^_^*)
①風呂での気持ち良い筋肉のほぐし
②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション
③パワーリハビリによる上肢/下肢を使ったフルの6機種を用いた筋肉リハビリ
④理学療法士によるP-Walkによる三分間の歩行、階段の上り下り、か散歩の個別リハビリ
3⑤エアベッド、エアマッサージ、ホットパック、等の物理療法
、等身体によい、五種類のトータルバランスがとれたリハビリを行う(*^_^*)


⬛【やすらぎの郷】
今、上のテレビ番組が、放映され、すごく、おもしろい~(⌒‐⌒)
いろいろな往年の俳優たちが、出演し、自分たちの、老後を描いている~(⌒‐⌒)
要は、往年の俳優たちの老人ホームのことである~(⌒‐⌒)

🌟『やすらぎの郷』(やすらぎのさと)はテレビ朝日系列『帯ドラマ劇場』(おびドラマシアター)枠(毎週月曜 - 金曜12:30 - 12:50)にて、2017年4月3日から放送中の、同枠第1作となる帯ドラマである。倉本聰のオリジナル脚本作品。主演は石坂浩二で、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫、藤竜也、ミッキー・カーチスら昭和を代表する俳優が共演する。

(概要)
🔶俳優や歌手、ミュージシャン、脚本家などの昭和世代にテレビの世界で活躍した人物だけが入居する、東京近郊の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada(ラ・ストラーダ)」を舞台に、“家族の絆”・“友情”・“愛情”・“死”などをテーマに、現在のテレビの在り方に対する批判も盛り込み、ユーモラスかつシリアスに描く。

🔶テレビ朝日が設けるシルバー向けの新・帯ドラマ枠『帯ドラマ劇場』の第1作として放送されている作品で、脚本家の倉本聰が「夜のゴールデンタイムに若者向けのドラマが数多く放送され、大人の観るドラマが少ない」として本作を企画、その企画を受け入れたテレビ朝日が「大人のための帯ドラマ」枠を新たに創設した。本作は2クールを予定している。

🔶『帯ドラマ劇場』枠としての初回かつ同枠第1作である本作品初回の2017年4月3日放送分の視聴率は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録し、同時間帯の前4週平均から3.0ポイント上昇、同時間帯の他局の情報・バラエティ番組を上回って、中高齢の視聴者向けの新設枠として好スタートを切った。

🔶先に放映されている『徹子の部屋』からCMを挟まずに続けて放映される。また、NHKの朝の連続テレビ小説の再放送とは放送時間が被らない配慮がされている。本作初週に限り、後座番組『ワイド!スクランブル・第2部』の冒頭では本作を観た出演者が感想を述べる演出が行われた。

🔶民放製作TVドラマの視聴率が人気作でも10%以下に低迷する斜陽期にも関わらず、週刊新潮や週刊文春など一般向け週刊誌を中心に撮影時の秘話や裏話、登場人物のモデルが誰かといった内容が度々記事にされるほど、話題性と注目度では成功した。

(ストーリー)
🔶テレビ業界の黄金期に人気脚本家として活躍した菊村栄は認知症を患った元女優で妻の律子を献身的に介護したが先立たれる。律子は更年期に入り物覚えが悪いことに悩んでいた時期、ある批評家に酷評されて女優引退を余儀なくされたことで生き甲斐を失い認知症を発症したのだった。栄は彼女の介護に専念するため、脚本家としては事実上の断筆状態となってしまう。そして、同居しながら介護に一切関わろうとしない長男の嫁との間にも深刻な溝が生じていた。

🔶律子を看取った後、仕事も生き甲斐をも失って途方に暮れていたとき、以前に律子と夫婦での入居をすすめられていた「やすらぎの郷」から入居の誘いを受ける。テレビ業界では「都市伝説」のように語られていたその施設に半信半疑ながら入居を決めた栄は、そこでかつて一世を風靡した女優たちと再会を果たす。栄にとって憧れの存在で清楚な雰囲気で人気を博した九条摂子、国民的人気女優だった白川冴子、菊村とは仕事の機会が多かった女優水谷マヤ、亡き律子を知る女優井深涼子など入居者たちの錚々たる顔ぶれに菊村は驚愕する。

🔶入居者たちは海沿いで風光明媚かつ広大な敷地の中に作られた施設で、元CAで行き届いたサービスを提供する松岡伸子らコンシェルジュと呼ばれる女性スタッフや、悉く前科者で「更生中」の男性スタッフから大事に扱われ人生の終末期を謳歌していた。また、それぞれあだ名があり、摂子は「姫」、冴子は「お嬢」、逮捕歴もある個性派男優真野六郎は「マロ」、時代劇の当たり役に由来する「大納言」こと岩倉正臣など様々。栄は「今もって現役」意識の強い女優たちから自分たちを主役にした脚本の執筆依頼を談じ込まれ、現役当時のように「栄ちゃん」、「菊村先生」と呼ばれるようになる。そして、夜は「ハッピーちゃん」の愛称で親しまれるバーテンダー財前ゆかりが切り盛りする「カサブランカ」で一杯やりながら噂話や昔話に花を咲かせるのだった。

🔶やがて栄は、施設を運営する「やすらぎ財団」の理事長で施設内の医師でもある名倉修平、加納の娘で総務理事の名倉みどり夫妻から信頼され内々に依頼を受けることになったり、余計な指摘がもとで事態のキーマンにされたり、女優たちの持つ意外な一面を知ったり、ちょっとした騒動に巻き込まれるなど、多忙な日々を送るようになる。そして、新たな入居者として仲間に加わることになった「秀さん」こと超人気俳優高井秀次の登場に心穏やかでなくなるなど、新鮮な毎日に翻弄されるのだった。

⬛『やすらぎの郷』は、きれいな老後が、描かれているが、現実は、もっとリアルである~(*´ω`*)
僕が、ショートステイで行っている、特別養護老人ホームでは、それぞれのスタッフが、重度の動けなくなった入所者を、介護して、世話している~(*´ω`*)
とても、大変である~(*´ω`*)
この『やすらぎの郷』は、かなり民間のお金がかかる高級老人ホームであろう~(*´ω`*)
これから、老人が、増える高齢者社会に、なったら、切実な問題になろう~(*´ω`*)


⬛さて、テルマエロマエではないが、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番好きな楽しみの一つである。(^_^)
お風呂に、入る前に必ず物理療法のエアーベッドと時間があれば、エアーマッサージをする(*^_^*)
それから、午前中に湯船のお風呂に入る(*^_^*)
ここで、湯船の中で、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が温まる〜(笑)(*^_^*)
この湯船の中で、テレサテンの“時の過ぎ行くままに”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲とオマケでPPAPを唄う。これで、湯船の中での時間調整をする〜(笑)(*^_^*)
これで午後のリハビリする身体を使う筋肉をほぐして、サッパリして最適である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、コーヒーを飲んだり、すごく楽しく、刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)

●最近は、キリマンジャェロ/炭火焼き/オリジナルブレンドの、三種類の、☕coffeeから、選択している~(⌒‐⌒)
これは、180円で、ビスケット🍪がついている~(⌒‐⌒)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、コーヒー、ビスケット🍪を飲む(*^_^*)

その後、午後は、上肢と下肢のトータルのパワーリハビリ、と理学療法士の先生による歩行訓練、と物療の残り、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、だいたい6時間の従実したリハビリがほんとに、あっと言う間に終わるが、今日もリハビリ仲間といろいろ話しをして、非常に楽しい時間を過ごす〜(笑)(*^_^*)
これで話しをしていると、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。
今日も、幸せだなぁ〜と思う〜(笑)(*^_^*)

光陰矢の如しである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.

あと、テレビを見て、17:00頃に、ベッドに、横になった~(⌒‐⌒)

あと、19:00時頃、夕食である~(⌒‐⌒)
今日は、手巻き寿司、コロッケ、イカの天ぷら、キュウリ/ダイコン/茄子のつけ物、ネギトロ、🍠さつまいも、1ポットの紅茶、である~(⌒‐⌒)
白ワインのカルロロッシである~(⌒‐⌒)

そして、10:00ころベッドに横になり、1時ころに寝むりについた☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆