脳内出血と心筋梗塞との共生

脳内出血の発症から13年ちょっと経ち、リハビリ等でいろいろ工夫してなんとか右半身麻痺と、心筋梗塞とも共生を図っています。

10/3パワーリハビリ(*^_^*)

2014年10月03日 22時43分10秒 | Weblog





10/3パワーリハビリ(*^_^*)

おはようございます(*^_^*)
ごきげんよう‼︎

今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼
今日も一日、このように楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
もう、10月に入り、あと3カ月で今年も終わる。早いな~(笑)(*^_^*)

今日は、白い雲に覆われ、曇りぎみであり、不安定な天気になった。日中は気温も高くなり蒸し暑いが、今日も朝晩は秋らしい涼しさがある。朝方は、少し涼しいので、ベストを着こんでいる~(笑)(*^_^*)
気温は、28-17度である(*^_^*)

今日も、リハビリ(パワーリハビリ、理学療法士、物療)で、スタッフ/友人との大バカ笑い、と気持ちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)

今日のリハビリは、またお風呂から入り、パワーリハビリ、PTの運動、物療、等の順番である(*^_^*)
①お風呂での気持ち良い筋肉のほぐし、②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション、③パワーリハビリによる右半身麻痺への筋肉への刺激、等身体によい、三種類のトータルバランスがとれたリハビリが出来有難いヾ(@⌒ー⌒@)

NHK連続ドラマ「花子とアン」の話しは、残念にも先週終わりになったので、この「花子とアン」にケジメをつけ、お別れ用の祝辞を以下に述べたい~(笑)(*^_^*)

この半年間この「花子とアン」で、すっかり、楽しませてもらった。ほんとにあっと言う間に最終回まで来てしまって、大変楽しませてもらった。続編が見たいな~(笑)(*^_^*)

27日に放送された女優・吉高由里子主演のNHK連続テレビ小説『花子とアン』の最終回の視聴率が22.3%だったことが29日、わかった。大ヒットした前作『ごちそうさん』の勢いを引き継ぎ、初回(3月31日)21.8%でスタート。全156回の平均視聴率は22.6%で、前作『ごちそうさん』(2013年後期)の22.4%を超える高視聴率を記録した。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ(関東地区)で分かった~(笑)(*^_^*)

半年間見てる間は、早かったな。ほんとにおもしろく、引きつけられる。何があれほどおもしろいのかが、不思議であった。やはり、脚本、出てる俳優、ストーリーのおもしろさ、貧乏から成功への話し、キリスト教の信仰、純粋な恋心、蓮子の不倫愛を貫くほとばしる愛、人の人生の浮き沈み、を眺めるワクワク感、等、毎回、毎回、心を躍らせながら見てた(*^_^*)

それと、
【花子とアン:危うさ抱える吉高由里子を仲間由紀恵が牽引した】
も以下に述べる大きな理由では、なかったかと思う~(笑)(*^_^*)
 視聴率も話題性も及第点を大きく上回ったといえそうな今作だが、作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が「功労者」について分析する。
 * * *
 年末のNHK「紅白歌合戦」で、朝ドラ「花子とアン」に出演中の女優・仲間由紀恵さんが司会役を打診された、というニュースが流れました。それに対して仲間さん側は、「ヒロイン役の吉高由里子さんとの“司会共演”を希望したい」と返したのだとか。この短いニュースが、いよいよ最終回に近づいた「花子とアン」を、一気に総括した--そう感じたのは私だけでしょうか?
 吉高由里子が演じる、主人公の花子。仲間由紀恵が演じる、腹心の友の蓮子。この朝ドラは「花子とアン」ではなくて、実は「花子と蓮子」という二人の対比の中に展開したドラマではなかっただろうか、と思います(*^_^*)
 もちろん、本来はそうではなかったはず。「村岡花子」という主軸は明確だったし、『赤毛のアン』という偉大な作品に関する様々なエピソードが盛り込まれるのは自明のこと。大翻訳家の「波瀾万丈の人生」こそが筋のメインだった(*^_^*)
 ところが、蓮子のキャラクターが回を追うごとに膨らんでいき、いわば「脇役」が存在感を増し、その人がらみのエピソードに視聴者は目が離せなくなり……。望まない結婚、炭坑王の夫・伝助とのからみ。息子との言い争い、花子とのぶつかりあい、友情のほころび。私自身も蓮子の表情にぐぐっと引き寄せられ、画面をじっと凝視してしまいました。蓮子を演じたのはそう、仲間由紀恵。彼女の表情の中に、人が生きる複雑さというものが見てとれたからかもしれません(*^_^*)
 台詞の無いシーンでこそ、際立つ演技力。目が切々と語りかけてくる。絶望とかすかな希望とが、ひとつの顔の中に交錯している。そんな蓮子に釘付けになってしまう。一方で、花子のキャラクターは? 花子がしゃべるシーンになると、視聴者の私はつい別のことを始めてしまう。忙しい朝の時間帯、お皿を洗ったりコーヒー淹れたり、仕事の準備をしたり……「ながら視聴」にシフトしてしまう(*^_^*)
 もちろん、花子役・吉高由里子さんもきっと頑張ったことでしょう。しかし、根本的なところで「悲劇」がおこっていたのかも。吉高さんのサバサバした軽やかな今様キャラは魅力的。だけれど花子を演じるとなると、どうにも翻訳者・言葉を扱う文学者に見えてこない。静的、内省的でコツコツと辞書を引き文章に向き合う人物には……(*^_^*)
「赤毛のアン」の翻訳シーンもさらっと完了。花子とアンにまつわるエピソードはいずれも深くは刻まれず。悲惨な出来事も、絶望までには届かないし、喜びも感激までには昇華しない。表面的にスルーしていってしまうのです。きっと役者のせいだけでないのでしょう。脚本や演出にも原因はあったのでしょう。そんな風に、「花子」という人物造形に物足りなさがあればあるほど、「蓮子」の深さが際立つ、というパラドックス(*^_^*)
 もし、このドラマに仲間さんが出演していなかったらどうなっていたのだろう。想像すると、ちょっとヒヤリ。経験したことや発見したこと、一見遠回りのように思えるさまざまな出来事を自分の中にこつこつと蓄積していく。いつか血肉になって表面に滲み出てくる。それが演技に奥行きを与え、登場人物に味わいを添える(*^_^*)
 特に半年という長丁場の朝ドラでは、そうした役者の演技力がキーになる、ということでしょうか。ドラマを「牽引」した人に司会のオファーが届く、というのは、ある意味自然な流れと言えるのかもしれません~(笑)(*^_^*)
やはり仲間由紀恵という俳優の存在感は大きかったね(*^_^*)
 * * *

また、たまたま先日、仲間由紀恵は、“ごくせん“で、一時フィーバーして、その後は少し泣かず飛ばすだったが、結婚を発表し、“花子とアン”と共に仲間由紀恵にやっと幸せがきたなという感じですね~(笑)(*^_^*)

それに比べて、
 脳科学者の茂木健一郎氏(51)が、NHK連続テレビ小説「花子とアン」に先週ドラマ初出演した(*^_^*)
『花子とアン』で、茂木健一郎氏が「花アン」で最終週でドラマ大“抜てきで”初出演 し脳も大緊張である!?(*^_^*)
 茂木健一郎氏は、花子役の吉高由里子、小泉役の白石隼也とのシーンに挑む出版社の社長役である(*^_^*)
出版社・小鳩書房の社長・門倉幸之助役で、のちに「赤毛のアン」の出版を決める重要人物。ドラマの最終週となる9/25~27日に登場した~(笑)(*^_^*)
 茂木氏が演じるのは、ヒロイン・花子(吉高由里子)が、向学館の編集長・梶原(藤本隆宏)から紹介された若き編集者・小泉(白石隼也)が勤務する出版社・小鳩書房の社長・門倉幸之助役。のちに花子の「赤毛のアン」の出版を決める、物語の最後における重要な人物だ(*^_^*)
 実は、茂木氏は小学5年生のときに「赤毛のアン」に出会って以来、「『赤毛のアン』に学ぶ幸福になる方法」という著書を出版するほどの大ファン。ドラマを制作する上でスタッフが同著を参考にしたほどで、「『アン』への愛をセリフでなく、自分の言葉で語ることができる」(加賀田透チーフプロデューサー)と、出演を打診した。
 初のドラマ出演が朝ドラとなった茂木氏は「朝ドラはドラマ界の“紅白歌合戦”みたいなもの。ドラマ経験のない僕が出るのは想定外」と驚きながらも、出演を快諾した(*^_^*)
 撮影は初体験の連続で、「人生最大のプレッシャー」と茂木氏。自らが見聞きした、出版界の本への愛を演技で出そうとしたが、「そういう余裕がないまま終わった」と振り返った。それでも、「花子の人生の集大成というものが見えてくる感動の最終週になっていると思う」とアピールした~(笑)(*^_^*)
しかし、見る限りは、この脳科学者と“花子とアン”の思わぬキッカケでの鉢合わせは、おもしろい試みであったが、他のプロの俳優さんに比較し、見た限り、何と素人が一夜限りで、出演するには、差が大き過ぎた~(笑)(*^_^*)
台詞の言い方から、間の取り方、存在感の出し方、等余りにも差が大き過ぎたため、やはりプロの俳優さんの中で素人が入るとこんなにも“大根役所”に見え、すごい違和感を感じた~(´・_・`)
特に仲間さんなどとやるには、素人演劇ではないのでその差を見せつけられ、逆にプロ俳優の凄さを見せつけられた~(笑)(*^_^*)

 吉高は同局を通じて「半年間、朝の貴重な15分を『花子とアン』のためにさいてくださった皆さま、本当にありがとうございました」と感謝し「花子として過ごしてきた時間は心から愛おしい日々でした。多くの皆さんに支えられ、感謝の気持ちでいっぱいです。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。また、お会いできるときまで、心を込めて『ごきげんよう、さようなら』」とコメントを寄せた(*^_^*)

 また、制作統括・加賀田透チーフプロデューサーは「『花子とアン』を大勢の皆さまにご覧いただき、心より感謝申し上げます。翻訳者として、児童文学者として、日本中の読者に夢と勇気を送り届けたヒロイン・村岡花子のように、『花子とアン』という物語が皆さまに夢と勇気を送り届けることができたなら、この上ない喜びです。本当にありがとうございました」と視聴者にお礼を述べた(*^_^*)

 同作は、『赤毛のアン』を日本で初めて翻訳し、世に出した村岡花子の波乱万丈の半生記を軸に明治~昭和の女性たちの“仕事と恋と友情”を描いた。吉高演じる花子の幼なじみ・朝市役の窪田正孝、仲間由紀恵演じる蓮子の2度目の夫・嘉納伝助役の吉田鋼太郎、花子の夫・村岡英治役の鈴木亮平ら、男性キャラも女性視聴者の心をつかんだ(*^_^*)

僕の感想としては、いろいろ書いてきたが、本当にこの半年間を有意義に、楽しませてくれ、明日はどうなるのかと、ヤキモキさせてくれて、どうも「花子とアン」に感謝しないといけない~(笑)(*^_^*)

出演者の皆様、ご苦労様でしたとともに、すたつの皆様、半年間ほんとうに有難うございました~(笑)(*^_^*)

 なお、9/29日からは、新連続テレビ小説『マッサン』がスタート。ニッカウヰスキーの創業者であり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝さんと妻のリタさんをモデルにした“夫婦の奮闘記”『マッサン』がスタートした(*^_^*)

実際、おもしろそうなドラマになるかはわからないが、今まで少し見てると少し違和感があるが、いろいろイジメる人がいて、おもしろくなるかも知れない~(笑)(*^_^*)

◆最近の連続テレビ小説の視聴率 (初回/最高/期間平均)

2013年後期『ごちそうさん』 (関東)22.0/27.3/22.4(関西)18.2/24.6/21.8

2013年前期『あまちゃん』  (関東)20.1/27.0/20.6(関西)14.6/22.1/16.9

2012年後期『純と愛』    (関東)19.8/20.2/17.1(関西)16.2/18.4/15.9

2012年前期『梅ちゃん先生』 (関東)18.5/24.9/20.7(関西)16.7/21.3/18.5

2011年後期『カーネーション』(関東)16.1/25.0/19.1(関西)16.2/22.7/19.6

2011年前期『おひさま』   (関東)18.4/22.6/18.8(関西)15.6/21.3/16.5

2010年後期『てっぱん』   (関東)18.2/23.6/17.2(関西)13.1/19.8/16.2

2010年前期『ゲゲゲの女房』 (関東)14.8/23.6/18.6(関西)10.1/20.0/15.9

※視聴率はビデオリサーチ調べ、単位は%

☆さて、テルマエロマエではないが、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番好きな楽しみの一つである(^_^)
午前中に、お風呂に入って、”温泉並みに”肩までお湯に充分つかり、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が緩和する。ここでテレサテンの“時の流れのために”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲を唄う。これで時間調整し、これが気持ちいい~(*^_^*)
これで午後の身体を使うパワーリハビリの筋肉をほぐして、サッパリして最適である。このお風呂に入るようになって、それまでのリハビリへの欠席が殆ど無くなった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)

その後、午後はパワーリハビリとPTの先生と物療、ウォーキングマシン、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、だいたい6時間の従実したリハビリがあっと言う間に終わり、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。あっと言う間である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、送迎車に乗っけてもらって、家に帰る。だいたい16:30くらいに帰宅する。これが、だいたい僕のリハビリの一日である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

家に戻って、コーヒーとせんべいを食べ、テレビを見たり、ゆっくり休憩する☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

リハビリの一日は、時間の経つのが早いな~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
光陰矢の如しである~(笑)(*^_^*)

その後、17:00からベッドに横にな、FBをし、19:00まで寝てしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

その後、19:00過ぎ夕食である。
今日の夕食は、しゃぶしゃぶのお鍋、サンドイッチ、よく浸かったダイコン/キュウリ/白菜、えだまめ、梅干し、とcalro rosi の白ワイン、である(*^_^*)

今日は、10:00頃、ベッドに入り、寝たのは1時頃であった(笑)~(*^_^*)