「ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンドマレ 2008」
フランス・ボルドー・オーメドックの「ソシアンド・マレ」のセカンドラベル。
サッカーシーズンが開幕し気分がいいのでワインを開けちゃいましたyo。
ラベルは青いトンボが目を惹きますね。 ま、ラベルだけでなくマジ大当たりの1本です。
ワイングラスでかざしてみると、透明度は低く、濃い色あいです。
お味ですが、開けたあとのフレッシュな感じが結構好きなのですが、その感じが長時間続いた印象です。 変なクセもまったくないし、誰が飲んでも好きになる1本だと思います。 2,500円を超えるワインはそうそう飲めませんが、これならまた注文したくなっちゃうわ・・・
・・・というように、今回も分かったような分からないようなコメントですが、徐々に語彙も増やしていこうと思います。
--------- お店の宣伝コメント:
本物を感じさせるしっかりとした凝縮感がある、カシスのコンフィを燻ったような香。タンニンと酸のバランスが大変に優れていて、しっかりと堅く引き締まった構成力を持っています。 カベルネ・ソーヴィニヨンらしさをしっかりと感じることの出来る、力強いストラクチャーをもつワインです。