最初は全く思い出せなかったが、途中から、そういえば替え玉がテーマだったな~と、記憶が蘇っちゃった。
表題の女性はかなり後半から出てくるので、その点は記憶になかったな。
家にある落合モノのストックが切れちゃったんだけど、他のはどこ行っちゃったんだろうかと思いきや、昔は文庫本じゃなくて、単行本で買ってたんだなということでした。
単行本をお風呂に持っていくのは流石に嫌なので、別のにしようっと。
最初は全く思い出せなかったが、途中から、そういえば替え玉がテーマだったな~と、記憶が蘇っちゃった。
表題の女性はかなり後半から出てくるので、その点は記憶になかったな。
家にある落合モノのストックが切れちゃったんだけど、他のはどこ行っちゃったんだろうかと思いきや、昔は文庫本じゃなくて、単行本で買ってたんだなということでした。
単行本をお風呂に持っていくのは流石に嫌なので、別のにしようっと。
お風呂にお湯をためて、文庫本を持ち込んで、ゆったりまったりと読書の時間を愉しんでいる今日この頃です。
冬場だけの愉しみ。
家にある落合モノから「久しぶりに読んでみよう」と思える本を持ち込んでみた。
懐かしく読み進めることが出来たし、何より、身体が暖まってよき。
このまま落合モノが続きそうな予感します。
何年かかったのか分からないけど、ようやく読み終わった。
この本を買ったのは、「甲府のジュンク堂」だったと記憶しているが、そのお店もいまはもう閉店しちゃったからね。
3部作ということもあって、手が出せなかったのはあるけど、それにしても読まな過ぎだったなと反省。
お風呂につかりながら少しづつ読み進めるという変則方式になったけど、終わってよかった。
3部作の三冊目になってようやくフィデル・カストロが出てきた。生い立ちがフィクションを交えて描写されているので、勢いが付いたら最後まではスムーズでした。
ゲバラが医学生だったのに対して、カストロは医学を目指していなかったという点で、医学ものを得意としている海堂モノとしては異色の1冊ではある。
1年の始まりにこの本を読み終わって、今年は何か別のステップを出せそうです。