ボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨン
これは「当たり」の一本。 やっぱり、これくらい力強い赤が好きかも。
そういえばつい最近、よそで「Caymus」を飲んだんだけど、あれほど濃い紫色と深い味わいのワインは知らなかったな。 虜になってしまいました。 もちろん、高価なワインなのでそうそう買うことはできませんが、何かの記念日とかに飲むのはよいかもしれない。
ナパのCaymusとフランス系統のカベルネであるシサックとを比べるのは申し訳ないけど、かなり好きな味です。
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ポイヤックとサンテステフの西側という恵まれた立地条件にあるパワフルなブルジョワ級。砂利質の土壌はカベルネに最適な土壌。
『クラシック』という言葉があまりにもふさわしい、カベルネの比率の高い凝縮したカシスの果実感たっぷりの男性的な味わいが、このシサックの魅力です。
今飲んでも大変に美味しく、さらに長期熟成もとても有望です。
2019年のファーストラーメンは「初志貫徹」でした。
冬は味噌ラーメンですね。 あとは言うことないんだけど。
今年もなんど来ることでしょうか？ 調べてみたら去年は2回しか行ってなかった・・・意外だ。
ご馳走様でした。
例年通り、新体制発表の日に新しいユニフォームのデザインが発表されました。 今年のデザインはなんと襟にボタンがついてる！ ペナルティになってからは初めてかな？ そして、ブルーからライトグリーンのグラデーションが美しい仕上がりになってますね。 ダイヤ柄も以前より目立つデザイン。 
ディテイルとしては、エンブレムの上にはルヴァンカップの星が追加されて★３つに。 J2優勝のふたつ分は左袖に移動しました。 そしてエンブレムの下には「たのしめてるか。」のスローガンがプリント？されてます。
ただし、気になるのは鎖骨のスポンサーがついていないこと。 営業部に頑張ってもらうしかないようですな。
何番にするのかは・・・あと少し考えます。
去年行った出張は2度。 その2度目の往路ですね。 ラッキーなことにアップグレードしてもらえて、主翼の横でした。
食事もデザートも、エコノミーのそれとはやっぱり違うんだよね。 ビジネスクラスばっかり乗っていた頃が懐かしい。 
復路はアップグレードならず、なんと最後尾でしたよ。 ということで、主翼はかなり前のほうに見えます。 残念。
こうなると、アイマスクして完全に寝るっきゃないでしょ。 今回はよく寝れたな～
ところで、日本の空港の入出国審査もかなり変わったけど、この国のも随分変わっていたな。 テクノロジーの進歩って素晴らしい。
交通手段についても、タクシーやレンタカーを使用せずに、Uberでの移動でした。 現金は殆んど使用しませんでした。
また行きたい。
恒例の年末の焼肉です。 去年はエライ目にあったから今年はビビってたんだけどね。 大丈夫でした。
今回は、もちろん酒なしで、ライスは「大」で、ゲタカルビは「７」で、「７」だとお皿は一つなのさ。 お店の人は「ふた皿にわけますか？」と聞いてくれたけど、こちとら「７だと、お皿はひとつだよ」と知ってるからね。 ご心配は無用です。 
そして、カルビは足りなければ追加すればよいのさ。 ということで、「３」を追加で注文しやした。
最強のお肉やわぁ。
次はGWかな。 ご馳走様でした。
