3連休にシャンパンなんてしゃれおつぅ～
気を付けていたけど、開けたときにフローリングを盛大に濡らしちゃいましたｗｗ
我が家では他に飲む人がいないので、一人で全部開けるのはきつかったけど、美味しかったので問題ありませんでしたｗｗ
さわやかな一本で今度からもこれ続けて買っていきましょう。
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ブルゴーニュ北部でシャンパーニュ地方の境界線と接するシャティヨネ地域。冷涼で石灰岩の多いこの地区はまさしくシャンパーニュと見紛うばかりの素晴らしいクレマンが生まれる掘り出し物の産地です。
このキュヴェは、良質のシャルドネのみから造られる、大変に高品質のクレマン(スパークリング)。
生産者は、地元の畑を持つ36人のみからなる小さな生産者組合。手収穫など造り方は上級シャンパンそのもので、味わいも専門家のブラインド・テイスティングで全員がシャンパーニュと間違えたほどの素晴らしい出来。大変にキメの細かい泡が永く続き、フレッシュな香りが上品に口中を満たします。 そして価格はクレマンそのものの、大変良心的な逸品です。
2019年 Jリーグディヴィジョン1 第26節 大分トリニータ 2-1 湘南ベルマーレ
ネット観戦で、現地の雰囲気は分からなかったけど、全体的に歯が立たなかったな。
これで今年の対戦は2戦2敗・・・・悔しいね。
プレスに行ってもうまくかわされて、走らされて・・・やりたいことが全然できなかった感じ。
前半終了前にミスからの2失点して「なんだよ！」と大声でちゃいましたが、現地参加していた人はもっとがっかりしたんじゃないかね。
終了間際になってようやく相手も疲れてきたのかな・・・うちのペースに戻すことが出来たけど、同点まではいかなかったな。
いや～本当に悔しいや。
来年も同じリーグにいてリベンジしたいね。
特製らーめん（こってり醤油）
何カ月ぶりかな？ ひょっとしたら1年以上かもね。
時間が空くと前のことはすっかり忘れているので、毎度、新鮮な気持ちで出会うことができていいですな。
ということで、こんなにたくさんのチャーシューが乗っているなんて思っておらずビックリしちまった。
鳥チャーシューも含めて5枚？も乗っているよ。そしてノリ？水菜？ ビックリするトッピングで面白かった。
麺は大盛りでもよいかな？ その分、スープが少なめとなっております。
全体的に満足でしたよ。 ごちそうさまでした。
まだまだ夏季限定の「夏野菜カレー」やっていました。ということで、頼まないわけにはいかないでしょう。
記録によりますと、2017年にも食べていましたね。んが、ルックスがずいぶん変わったのねｗｗご愛嬌ということですが。
でも、変わらないのが美味しさですな。 前にも書いたけど、このカレーが一番好きかな。
トマトペーストのベースのカレーで、要するにココナツミルクが少ない・或いは入っていない・・・というところが重要だと思うのよ。
更に、野菜が何種類も入っており、夏で疲れた体を内側からしっかりと整えてくれる一皿です。
これだけでお腹がいっぱいになってしまうよ。
ごちそうさまでした。
ラベルが特徴的ですね。とてもあざやかなブルー。 珍しいのではないでしょうか。こいうか、ラベルで選ぶワインもありますよってことです。
メルローというけど、かなり深いタンニンを感じた気がしましたが・・勘違いかな？ そういうのも含めてワインは深いですな。
ここまでのチョイス、1本も外していないのがすごいわ。 お店がそういうワインを揃えているんだろうな・・これからもよろしく。
秋が深まるとワインの気分が高まってくるので、どんどん飲んでいきましょう。
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ボルドー右岸にある、「もう一つのムートン」。近年革命的に品質が向上し、とても美味しいワインを造るようになりました。
オーク樽による甘いバニラ香、柔らかく若くフレッシュな心地よい果実感に満ちた味わいが魅力。
気軽に楽しめる、柔らかメルローです。
オーナーのジャン・フィリップ・ジャヌイクス氏は、シガー型特別樽を使って仕込んでいます。
こちらのムートンも毎年微妙にラベルデザインが変わっていきます。
