2024年 Jリーグディヴィジョン1 第30節 アルビレックス新潟 3-1 湘南ベルマーレ
8分 1-0 新潟 小野 裕二
32分 2-0 新潟 長倉 幹樹
75分 3-0 新潟 谷口 海斗
90+3分 3-1 湘南 阿部 浩之
アウェイの新潟戦。DAZN観戦。福田とフェリピいない。
開始前にライト消灯している。そして、両チームの代表メンバからのリスペクト宣言。我が軍はミンテで、完璧な日本語でこれこそリスペクトだわ。アウェイ席には多くのサポータが新潟まで行っているのが映っており頼もしい。
と思ったが、、最初からクロスを入れられてピンチの連続で、8分にやっぱりやられてしまう、失点。
散発的によい攻撃を見せるものの、ゴールに結びつかず。
長倉が厄介だなと思っていたら、その長倉に2失点目を決められた。完全にマークが外れていた。
我が軍は、CKのクリアボールをボレーしようとして空振りした池田が脚を痛めたらしく、前半のうちにアウトで、畑が交替で入る。 前半は0-2でリードを許した状態で修了。
後半は最初から、茨田から大陽、ミンテから大野と2枚を交替し、どうにか打開を図ろうとしたんだけど、、
やっぱり、大陽と畑と入って攻撃は活性化してきたけど、上福元もクリアミスしたりして、何度もヒヤヒヤさせる。
で、谷口のミドルシュートは上福元のニアをぶち抜かれて万事休す。
3点差で終わらせまいと攻撃に転じたんだけど、それが空回りして、ルキアンが相手の顔を蹴ってしまった。イライラしていたのは分かるけど、あまりにも身勝手なプレーで開いた口がふさがらない。
最後のロスタイムに畑のクロスから阿部ちゃんがヘディングでゴールを決めたけど、時すでに遅しで敗戦。
新潟に勝って、残留争いから抜け出したいところだったけど、そうはいかなかったか・・・次です。