少し早いとは思ったけど、「さんま」食べに行ってみた・・・ま、予想通りに早すぎてまだなかったｗｗ
焼き魚の口だったので、銀ダラの西京焼きにしてみました。
適度な脂でふっくら仕上げね。 あとさ、「さんま」と身の質が違うから、はしを入れたときに縦にホロっと崩れる感じがたまらんね。
ご馳走様でした。
2020年 Jリーグディヴィジョン1 第12節 FC東京 3-0 湘南ベルマーレ
鹿島戦で脚を痛めていた坂がようやく復帰。それ以外にはよいことなかった試合。
37分 1-0 東京）永井 謙佑
84分 2-0 東京）ディエゴ・オリベイラ
93分 3-0 東京）原 大智
試合後に石原選手が言っていたように「3点差で負ける試合ではなかった」と思ったけど、逆に「複数得点で勝つ」というイメージも皆無の試合運びだったな。
とにかく、選手がビビってる雰囲気が伝わって来る。 これって指揮官の雰囲気そのものかな（ 外から見た感じです、悪しからず）
夏のウィンドウが閉じて、大きな補強も小さな補強すらなかったけど、このまま辛い時間を過ごすのはイヤだな・・・
暑くて暑くて、キリリと冷やした白ワインが飲みたくなる。 湿気の多い日本の暑さではなく、もちろんナパで飲みたいけど、今年はそうもいかないので、この思いをカリフォルニアに馳せて、冷房の効いたお家で飲みますわ。
あと、ヒマ解消の手段として、スマホでマンガを読み始めてしまった。存在は知っていたが縁がなかった「神の雫」にたどり着いちゃったのよ。
ワインの知識をどんどん吸収して、更にワインが好きになったけど、そうすると、あんまり恥ずかしいコメントできないとか余計なことも考えちゃうね。 ま、そう思わずに楽しみます。
----- 以下、お店の宣伝 -----
ナパ・ヴァレー産のエレガントなシャルドネ。
カリフォルニアらしいボリュームがありながらバランスが良く、果実の素直なフレッシュ感を保つ、爽やかで美味しいシャルドネです。ワイナリーファーストプレスは1924年創業の家族で、今でもぶどうを手摘みしています。
手造り感と清潔感がしっかりとしている、まさに丁寧な仕事が確実に味わいに現れています。
ラベルからも高級感が漂います。オーク樽で8ヶ月熟成
一番街で目をつけていたお店。「ニール・ガガン」・・・夏休み中に行ってきた。
ランチだと700円からセットメニュー食べれるようですが、初見で再訪するかしないかの偵察も兼ねているのでより多く、3種類のカレーが選べる「スペシャル・セット」にしてみた。
カレーはドライ系が食べたかったのでチキンティッカマサラは選べるか？と聞いたけどダメとのこと。ランチだからかな・・・上のメニューから、キーマ・ベジタブル・シーフードをチョイス。
辛さはインドホットにしたけど、全体的にマイルドで辛さ観点ではもの足りなかった。次は2段階か3段階上げてもよさそう。やはりシーフードに辛さを求めてはいけないね。 ベジ系で行くべきかな。キーマは肉がゴロゴロしているタイプではなくドロドロ系。 これも甘さが先行して日本人向けの味に徹しているな・・
ナンはおかわり自由で、1枚では3種類のカレーを食べきれなかったので、1枚追加でオーダしてしまった。どこぞと違って冷凍ものではないようなので美味しかった。 自分的にはどちらかというとライスと食べたいので、次はクミンライスとカレーを頼みたいね。
ところでお店は広く清潔感があり、ランチに行ったこともあり店内はとても明るくいい感じでした。 ひとりで行っても浮くことなく、居心地は悪くなかった。 実はあとから20人くらいのインド人の団体さんが来たので、彼らの後に行ったら料理もなかなか出て来なかった可能性もあったのでタイミングとしてもよかったな。
やはり次は夜に行ってドライ系のカレーがどうなのかを確かめる必要があるな。 名前じゃ分からないからお店の人に聞いてみようっと。
夏といえば冷たいお蕎麦。 つけ汁は温かくてもよし。 ということで、連休といえば恒例の「国分寺そば」。
いつもながらの「サラダ（大）」をまずは注文して、これはすぐに来るからね、小腹に入れてと。程無くして蕎麦が来るという完璧なシーケンス。
何度も書いているのでつべこべ言わないけど、まぁ美味しい。定期的に来るべきお店。
ご馳走様でした。
