雨の中、久しぶりだったな。
先客は一人で、後客は無し。お店を出るときには「準備中」の看板が・・・つまり、最後のお客だった模様。よくある状況。
大盛りにもせず、ご飯も注文せず、夜遅いときにはこれくらいでいいでしょう。
近場じゃ一番。
庭いじりをしてボロボロになって、外でご飯食べたいとなったら、ここしか思いつかなかった。
冬場だと味噌らーめんなんだけど、まだ暑いなかで味噌やってない。ということで、前から食べたかった柚子らーめん。そうなると醤油じゃなく塩でしょと。
身体を動かして本当にお腹が空いていたので「焼豚のたたき飯ハーフ」・・ハーフに泣ける・・・も注文してみた。
いつものテーブル席でいただきまして、スープは完飲できそうだけど途中で止めておきました。麺は硬めのパッツンタイプだっけな。それにしても安定の味だったな。
早く、味噌らーめんの季節にもなって欲しい。
2023年 Jリーグディヴィジョン1 第27節 北海道コンサドーレ札幌 0-1 湘南ベルマーレ
42分 0-1 湘南 平岡 大陽
実に良い日だ。とても満足である。
相手の監督がミシャであり、アウェイの札幌に勝った記憶がほとんどない・・・中村祐也のゴールくらいしか覚えてない。
と調べてみますと、、、札幌に勝ったのはホーム戦でさえ2019年の開幕戦まで遡り、アウェイ戦で最後に勝利したのは、な、なんと2011年の試合だったようです。この試合は全く覚えていないが、坂本絋司のゴールで1-0で勝っている。
そして、記憶に残っている件の中村祐也のゴールは2009年の対戦だった模様。試合終了間際にカウンターで抜け出してキーパーとの1対1を冷静に仕留めた祐也のことは本当に覚えている。いずれにしても、それだけ苦手意識があった札幌に勝ったのは本当に大きいということである。
ここからは記録。
・レフェリーが今村じゃん
・体調不良の選手が出てしまったようで、富居・岡本・阿部・ディサロ・畑あたりがベンチにもいない
・ということで、馬渡が久しぶりに先発。本当に頼むよ。
・その馬渡が大活躍、スパチョークのシュート、ミンテのバックパス三スなどあったけどビッグセーブ
・ただし、後半早々の58分には既に足が攣ってしまった。前回のスタメンの際にも同じように攣ってたが
・章斗のシュートは弱く、しかも前に位置していた大陽の背中に当たるという・・なんだかな状態
・ゴールシーンは右サイドで粘ってからの奥野⇒大橋⇒平岡というルートでのもの。
・理由は分からないけど、デルピエロが札幌まで来ていたらいしい
・カウンタから、大橋がもう少し丁寧に杉岡にパスを出していたら2点目がとれていたはず。残念
・66分には小柏がドリブルから左足のシュートまで持ち込まれてゴールポストに救われた。
・札幌さん、ちょっとプレーが荒くなってきて、特に福森に替わって先発していた中村選手、、、ヤバイ。
・タリク、茨田、福田、大岩、山田と次々にフレッシュな選手を入れて逃げ切り・・・
・馬渡は試合終了から少しの時間動けず、札幌サポータの皆さんから大ブーイング。勘弁してあげて。
大変申し訳ないのですが、しいたけが嫌いなので、しいたけ抜きでお願いします・・
恥ずかしいけど言ってみたら「できます」とのことでお願いしました。すみません。
おかげ様で、大変美味しく食べることが出来ましたね。
薬膳カレーなので、チキンもポークも入っていないんだけど全然問題ない美味しさ。抜群だね。
地元で試合があるというので、ふらりと立ち寄ってみた。時間的に前半しか観ることができないスケジュールだったけど、行ってみてよかった。
試合は前半からはやぶさがいい感じで攻めているように見えたけど、そのままスコアレスでハーフタイムに入るのかなと思っていたら、前に出ていたGKを見ていた選手がロングシュート！ GKは下がりながら手に当てたんだけど、そのままゴールに吸い込まれて、はやぶさがよい時間帯に先制！
バックスタンド側にはスクールの子供たちなのかな？必死に応援する姿も見ることが出来て、地元民としては嬉しかった。
ハーフタイムに帰ろうと思って、スタジアムから去ろうとしたその瞬間、グランドに知っている顔がいたんだよ・・・中村祐也・・・はやぶさの関係者なのかと思ったら、なんと、対戦相手の川口の監督をしているとはね。まったく知りませんでした。偶然にも祐也を発見して嬉しかったな。
はやぶさは2部から1部に昇格を目指しているので、この1勝は大きい。 この調子で行きましょう。 そうそう、永里源気君や永井選手はもういないんだけど、たまには立ち寄ることにします。
