飲み会で駅の近くに来るとラーメンでしめたくなっちゃう。ということで・・・「千の蔵」
「濃厚中華そば」とどちらにするか迷って～の「担々麺」
こうやって写真で見返すとルックスはイマイチすな～ とかいって、いつも頼んじゃうけど。
ここの担々麺はなんと言っても辛くない。 が、見てもわかるように、いろいろなスパイスやらが入っていてスープが濃厚。
麺は超細麺でついつい替え玉しちゃいますが、（そして酔っ払っていたので覚えてないけど）この日は替え玉せずにおとなしく帰ったのでした。 そういえば、スープが少なめなので、替え玉するときちょっと心配と思いつつ食べ進めたの覚えてる!!
それにしても、明日から出張なので、日本のラーメンを食べ納めておいてよかった～
ご馳走様でした。
正月から麺食が止まらないんだよな。 もともと麺好きだけど、加速している感じ。
この日は奥さんを誘って「板そば 喜右衞門」に。 通称「板そば」
普段は単品を注文しますが、ここの看板メニューの「板そば」を初めて注文してみました。
運ばれてきてビックリ!! 2人前～2.5人前とのことだが、想像以上にデカイ!!
つけ汁は別に注文するタイプで、自分は「きざみ鴨汁」で、奥さんは覚えてないけど野菜たっぷり汁みたいなそんなの。
一緒に、「桜海老天ぷら」というかき揚げ・・・・想像以上のサクサク感。
そして、「竜田揚げ」・・・ま、とりから揚げ
どれも美味し。
そばだと、海老名の「国分寺そば」と、厚木では「楽食」とココ「板そば」の3店でローテーションを廻していける感じですかね。
この日は夕方だったけど、予想外に空いていて、レジ横の半個室のほうに初めて通されました。
中央のカウンダで食べるより落ち着けて良い感じ。
ただし、会計の際にカードが使えないところはちょっと不便ですね。
ご馳走様でした。
今年の初ラーメンは、「凌駕」でした。
お正月明けということで、あっさり味がよいと考え、「手打ちワンタン麺」の醤油味を注文。
こんなに美味しかったっけ？
福島・白河のピロピロ麺が特筆もの。
醤油スープも鶏のうまみがしっかり出ていて、醤油が強めですが、うまし。
丁寧に盛り付けられているのでルックスもよいし・・・
う～ん、これで立地がよければ絶対に大繁盛なのにな。
グランパークが無くなってしまったし、立地が悪すぎます。
この日も、お客はひとり人。 あとから2人来たけど・・・つぶれないで欲しい。
ご馳走様でした。
本日は、2015年シーズンの新体制・各選手の背番号の発表ありました。
が、
ウェリが、
ウェリが、
ウェリが・・・・
リストにありゃしません。 これで2015年シーズンを戦えるのか？ 補強は順調に進み、とっても楽しみにしていたのに、これは一体どういうことや？
とりあえず、彼の契約は1月31日まで残っているはずなのだけど、どうやらヨーロッパへの移籍を模索してるらしい・・・
とにかく、早く帰ってきてくれ～
ウェリ以外の体制としては以下となりました。 27人って少ない感じするなぁ・・・・イヤ、大丈夫だ。 選手達を信じよう。
GK 1 秋元陽太
MF 2 菊地俊介
DF 3 遠藤航
DF 4 アンドレ・バイア (←ボタフォゴ)
MF 5 古林将太
MF 6 永木亮太
MF 7 大竹洋平
MF 8 山田直輝 (←浦和)
MF 10 菊池大介
FW 11 藤田祥史 (←横浜FM)
DF 13 広瀬健太 (←日本体育大)
MF 14 藤田征也 (←新潟)
DF 15 キム・ジョンピル (←東京V)
MF 16 石川俊輝
DF 17 三竿雄斗
FW 18 アリソン (←ミラソル)
FW 19 大槻周平
DF 20 坪井慶介 (←浦和)
GK 21 梶川裕嗣
FW 22 岡田翔平
FW 23 高山薫 (←柏)
DF 24 岡崎亮平 (←中京大)
GK 25 イ・ホスン (←札幌)
MF 26 可児壮隆 (←川崎F)
MF 27 白井康介
DF 30 島村毅
MF 48 武田英二郎 (←横浜FM)
これに先立って、カメやカジらの移籍も発表となっています。
OUT
鎌田 翔雅 （岡山へ期限付き→清水に完全） NEW
亀川 諒史 （福岡へ期限付き） NEW
梶川 諒太 （長崎へ期限付き） NEW
河野 諒祐 （ヴェルスパ大分へ完全） NEW
鎌田は厳しいと思っていたけど、カメにカジに・・・悲しいぜ。来年、絶対に帰ってこいよ。
新年からボルドーの赤です。
近くのイオンショップで購入したものですが、お店の宣伝は以下。
「パリ農業コンクール2012金賞 美しい光沢のあるルピー色。複雑でフルーティ、そしてスパイシーな香り。口に含むと苺ジャムやキャラメルの素晴らしい香りを持つコクのあるバランスのとれた味わい。長い余韻があります。」
今年は、お店のコメントが自分としてどう感じるかを徹底的に追及していきたいと思います。 いずれ、自分でワインを批評してみたいもの。
まずは色、「光沢のあるルビー色」・・・ルビー色ってことは、「磨いたルビーの色を模した鮮やかな紅色」ね、ルビーでも、鮮やかな紫みを帯びた紅色のものが高級とのことだけど、確かに、ワイングラスを紫みを帯びた紅色だな。しかも、紫みが強いかも。 色についてはわかりやすい。
そして香り。 「複雑でフルーティ」・・・そうかしら？ 「スパイシー」これは何となく、何となくだけどわかる。 よくわからないときは「複雑で」とか言っておけば、それなりのコメントになりそうｗｗ
最後に味わい。 「苺ジャムやキャラメル」・・・・これも感じることができない。
まだまだですね・・・
ということで、新年からネットで大量買いしてしまいましたので、少しずつ少しずつ書いていきたいと思います。
