2019年 Jリーグディヴィジョン1 第8節 川崎フロンターレ 2-0 湘南ベルマーレ
フレイレのヘディングシュート惜しかったな～
競り合いでは完全に勝ったのに、キーパーがナイスセーブだった。
岡本がようやく復帰してくれたけど、相手の圧力が強すぎて何もできなかった。 ボールホルダへの寄せがハンパなかったから、こっちは満足にキープできずに苦し紛れに蹴ってしまい、セカンドボールも拾えず・・・何にもできなかった印象です。
いいところを探すと、後半から入った秋野は、しっかりとボールを保持しながらさばいてくれるので頼もしい。 もっともっと輝くように頑張れ。
昨年もそうだったけど、等々力での試合はフライデーナイトになっちゃうのかね？ 色々と大変なんだけどね。
そして、今年はフライデーナイトが多いのよ。 アウェイのレッズ戦と、ホームのマリノス戦ね・・・行けるかな～？
会社を辞める同僚とともに訪問しやした。 長い間、本当にご苦労様でした。
それにしても本当にいつもながら、ここの焼き鳥は最高ですね。
ご馳走様でした。
2019年 Jリーグディヴィジョン1 第7節 湘南ベルマーレ 1-1 松本山雅FC
昇格組の・・・というよりも、いろいろと因縁のある相手チームだけに負けたくなかったな。
・・・って、負けていないんだけど、どうも負けた風になってしまってます。 選手達の後ろ姿も悔しい様子がありありです。
山崎が復帰して前線でボールが収まると思ったんだけど、飯田に苦戦していたな～。 それでも総合力で少しだけ上回っていたので、松本を押し込んでいき、その流れでつかんだスローインからの流れで山﨑の意表をついたバイシクルシュートがポストに当たり、跳ね返ったところを未月が、そして、そのシュートが今度はバーに当たり、その跳ね返りが武富の目の前に・・・持ってるね～、がら空きのゴールにヘディングシュートを突き刺して先制だ。 武富もいいとこにいるわ。
でも、相手が杉本と永井という曲者のアタッカーを入れてから流れが向こうに行ってしまったな。 後手後手に回っていたところで、すごいミドルを打ち込まれて同点にされてしまい、万事休す。
絶対に勝ちたかった相手だっただけに、とても残念んです。
雨予想で客足は伸びなかった模様ですが、負けなかったことだけが、よかったところかな。
言いますよ。
これは美味しいワインやで。
今年になって飲んだワインのなかでは「Caymus」がダントツに良かったけど、それに次ぐくらい好きな味です。
ラベルもしゃれおつですわ。
カベルネじゃなくてもこれならまた飲みたい一本でした。
#赤ワイン#コッポラ#ジンファンデル#COPPOLA#Caymus
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「ゴッド・ファーザー」で有名なあのフランシス・コッポラ監督が所有するカリフォルニアのワイナリー。
このたびソノマに新しく2つ目のワイナリーを設立しました。
コッポラの得意とするのが、このジンファンデル。
ジンファンデルの聖地、冷涼なソノマのドライ・クリーク・ヴァレーで造られました。
しなやかな口当たり。とても上品なニュアンスと瑞々しい新鮮な果実感が特徴で、心地よい果実香がフィニッシュに余韻として残ります。
僅かにプチ・シラーをブレンドすることによって、ボディを引き締めています。
焼き鳥で二次会〜
気が付いたけど、一次会ってあまり食事に手が伸びないんだよね。 しゃべってばかりいるからｗｗ
だから二次会で来ちゃうんだな。 他人に言われて気が付きました。
それにしても、ホッピーと焼き鳥って最強、いや最恐のコンビネーションですね。
このあと、あんなことが起きるなんてこの時には予想だにしておりませんでした。 はい。
おっかね～
