宴会の雰囲気は微妙だったけど、本当においしいお料理ばかりだったな。
とにもかくにも、2019年から2020年は本当に正念場の1年1年ですよ。
頑張ります。
いろいろと心が折れそうになることもあるな。
何かの歯車が狂っているのだろうけど、まぁ、自分の信じた道を進むしかないな。
コーヒーはホッとするわ、悩んでいるのがバカみたい。
会社で健康診断がありまして、色々と気にしなくてはいけないな・・・と思い、焼き魚にしてみました。
翌日、会社でその話をしたら、健康診断の前に気が付けよ・・・と言われちゃいましたが、まぁその通りだね。
この真ダイですが、みそ漬けになっており、そして本当に上手に焼いてくれるので、普段は絶対に食べない皮まですべて食べました。 ・・・シャケの皮とか絶対に残す派です。でも、これはよかった。
こういうお店を見つけられたことに感謝です。
ごちそうさまでした。
2020年 Jリーグディヴィジョン1 第1節 湘南ベルマーレ 2-3 浦和レッズ
2020年Jリーグはベルマーレのフライデーナイトマッチで開幕。
去年のアウェイ・レッズ戦もフライデーナイトマッチで、あの大誤審からの大逆転勝利は記憶に新しいところ。このように、何かが起こるフライデーナイトマッチだし、この日唯一の試合で、全国が注目する開幕戦となれば、いやが上にも盛り上がっちゃいますな。
そして、本当にその「何か」が起こっちゃいました。
こちらの目の前でレッズの鈴木選手が微妙なハンドを犯してしまったんだけど、レフリーの佐藤さんはスルー。我々はこの目でハッキリと見ていたので、当然のことながら大騒ぎに。その間にも何事もなくベルマーレのゴール前まで攻め込まれてしまったが、レッズ選手がシュートを大きく外してしまったところで、VARレフェリーの西村さんからアドバイスがあったとのことで、ようやく「レビュー」に・・・・ 大型ヴィジョンにはこのような表示が・・・今年から導入されたばかりなので、これがJリーグ初のVARケースになったようです。
レフェリーの佐藤さんは、このようなブースで映像をチェック。その間、スタジアムでも繰り返されるハンドの決定的瞬間。両チームのサポーターも早くも何かしらの確信を持ってはいたけど、佐藤レフェリーが「例のジェスチャー」と共にペナルティスポットを指さすと、こちらからは大歓声があがりましたね。
結局、このVARからのPKはタリク選手が決めることできず、その後レッズ関根選手がヌルヌルとゴール前に攻め込んでからのシュートを決められてしまいジ・エンド。開幕戦を勝利で飾ることはできませんでした。
でも、思った以上に面白い試合で、今年のシーズンが非常に楽しみになっております。本当に見ていて楽しかったのよ。
チームのスピード感とか、ボール保持の安定感が2割増しで良くなっているし、広数・冬一の両ウィングが本当によいアクセントになっていた。その冬一からのクロスを、石原・山田のダブルナオキがなんとヘディングでゴールネットを揺らした。石原ナオキのゴールは2020年シーズンのオープニングゴール。さすが、「俺たちのイシハラナオキ！」
あと、少し気になったのは選手層かな・・・ディフェンスとフォワードの選手層が明らかに・・・いや、言うまい。この状況はシーズンが進むにしたがって変化していくでしょう。つまり、途中補強だって毎年のようにあるんだから、いまはこのチームを見守っていくしかないね。
試合前には両チームともに所属したことがある坪井が、DAZNの100万円チャレンジに登場。結果は言わなくてもよいでしょう。それにしても、現役を退いたばかりとは言え、本当にビューティフルなキックフォームですな。プロは基本に忠実ですね。
それと、コロナウィルスの拡散防止ということで、ちゃんとリスクマネジメントを考えていました。入場の際にはアルコール消毒にご協力を・・ということで、手にアルコール液をシュっと振りかけられました。そして、観客席は半分以上、いやもっとかな、マスク姿が目立っていましたね。観客の皆さんが実践していたのか・・・それをコントロールするのは本当に難しいだろうと思いますが、少なくともチームはゲーム運営として、最低限のことはやったと思います。
とにかく、負けても、観に来て本当によかったぜ。
気にはなっていたお店に突撃！
ネギラーメンのしょうゆ @はなわ家
お隣の「福吉」が閉まっており、Bプランとしてでしたが、なかなかどうして美味しかったです。
お客さんはゼロでしたが、それはそれでご愛敬ということで。
聞いたらなんと深夜の3時までやっているとのことです。ご苦労様です。
