これも日付がズレちゃってますが、春分の日の夜ですね。
第一印象は店はとてもキレイ。 けれども、椅子がくるくる回っちゃって、高さ調整が難しい・・・なんだろうかとても座りにくいｗｗ
お目当ては「激煮干し」だったけど、直前で心変わりして、「味玉煮干し中華そば」にしてみた。
良いのではないでしょうか。
レア感が残る薄切りチャーシューに、つるつるの細麺。 そして、煮干しが香るスープ。 全然、嫌じゃない。
次は看板メニューを食べに来てみるかな。
ご馳走様でした。
#ラーメン#中華そば#煮干し#匠庵
ようやく読み終わりましたが、あのアツシ君が主人公とはね〜
難病を患って人口凍眠で眠っていた彼が眠りから覚めて学生になったという設定です。
この本もさ、「モルフェウスの領域」などの関連作をまずは読んでから・・・が、お勧めですね。
どんどん読んでいきましょう。
日付がズレちゃっておりますが、春分の日でございます。
お昼前まで文庫本を読んだりして時間を過ごし、お腹が空いたので駅前まで歩いてみました。 普段は来ることができないお店に入りたいと思っていたけど、結局はジョイアルに来ちゃった。 前に平日のランチに1度だけ来たことあるので2度目の訪問でした。
周りのお客さんは、からあげカレーとか、かつカレーとか食べてたけど、ここはあえての「キーマカレー」ですよ。 記録のためですが、ライスは中盛りまでは無料で、大盛りは有料となっておりやした。
ランチなので、写真にあるように、小さなサラダとスープ（というか、お味噌汁でした）と、更にコーヒーもセットになってます。
先甘後辛タイプのカレーで、汗がダラダラ出てきてしまった。 ライスに比べてルーが多かったなぁ。プラスポイントですね。
普段は会社から遠いので来ることができないけど、外出などの折にはまた来たいお店です。
ご馳走様でした。
#ジョイアル#カレー#キーマカレー#ランチ
本当に久しぶりに二子玉川に行った。 5年ぶりくらいかな？
何年か前にここでピエール瀧に遭遇したなぁ・・・などという記憶も甦りつつ、お買いものしてうろついたらお腹がすいたので、上階のレストラン街で良さげなお店を見つけて入店してみました。 初めてのお店です。
ランチでお得だったね。 1,500円。メニューも豊富で、担々麺だけでも5種類？6種類？はあったはず。 それらのなかから選んだのは、青山椒の担々麺。表面に浮いている緑色の液体がそれなのかな？ それほど辛くはなかったんだけど、汗が噴き出してきました。
ヨメは、目玉である「フカヒレ」の麺を注文していました。そっちは3,000円近くしたと記憶しておりやす。 こっちも、あんかけになっているので、最初から最後まで熱々で食べることができました。
小龍包も美味しかったな・・・3個では足りないけどねｗｗ
ご馳走様でした。
2019年 Jリーグディヴィジョン1 第4節 湘南ベルマーレ 2-1 ベガルタ仙台
「セント・パトリックデー」だったからさ、やっぱり、グリーンチームが勝利しないとマズイわけよ。
リーグ戦では2連敗していたので、是非とも勝ちたかったし、直前のルヴァンでマリノスを撃破して、いい雰囲気にはなっていたのでそのまま行ければな・・・という願望。
でも、スタジアムに到着してメンバを見ると・・・武富はいないし、大野もいない・・・ああぁぁ不安ばかりだ・・・と悲観的になっていたのだが、代わりに出場した小野田や鈴木冬一が大活躍してくれたのは嬉しい誤算（上から目線ですみません）だったな。
小野田の1点目も素晴らしい展開からのゴールだったけど、山根の2点目も更に素晴らしいゴールだった。 梅﨑がぐいぐいとドリブルしてきて、中央にパスしたかと思うと、その選手は左足を振り抜いて豪快なミドルシュート。 相手のキーパーは日本代表のシュミットだったけど、そんなことはお構いなしにゴールネットが揺れたよ。 ゴール直後は例によって喜んじゃうんで、誰が決めたのかも分からずにいたら、なんと山根でしょ？ どうして山根がそんなところにいるの？というようなポジションでパスを受けちゃってね・・・スゲーぜ。
そして、この試合でよくわかったのが、フレイレがとても熱い男だということ。 ゴールラインを整える場面、味方のゴールの場面、そして試合終了の場面・・・めっちゃ熱いじゃんｗｗ 坂が怪我で離脱してしまったけど、いい選手がいてくれたもんだ。
代表戦がある関係で次の試合まで少し間が開いてしますけど、体調不良・怪我の選手はしっかりと治してもらって万全の体制でエスパルス戦に臨んでいきましょう。
その代表戦ですが、杉岡・未月・鈴木冬一・柴田君が各年代の日本代表に呼ばれているようで、そっちも頑張って欲しいです。
#ベルマーレ#Jリーグ#セント・パトリック#ベガルタ仙台戦
