大寒波が来ており、そして、昼間から雪が降り始めた日の夜でありやした。20時ごろに駐車場まで歩いてマイカーの姿をみて、オーマイガーでした。フロントガラスはバリンバリンに凍っているし、ボンネットやルーフには雪がまだ積もっている状況で、始動までに時間がかかってしまっただけじゃなく、メチャ寒くて、こりゃ・・・ラーメンでしょうと即決。
となると、この時間までやっているのは限られており、最近来てないな・・・のお店がこちらでした。
珍しく（失礼）先客が2組5名ほどいたか。
ま、このお店で食べるのはほぼほぼ決まっているが、こちら魚介とんこつ。アンド、替え玉130円。
鉄壁な味なので、解説は不要だが、あれだ、他のお客さんが「ゆげとおし」を注文しているのを始めてみたわ。「ゆげ！」って注文してたけど、お湯に入れて、チャッチャッチャって3回くらいさい箸をグルりんってしただけでした。その上の、「なま」を注文したひとは見たことがなく、伝説の注文ですな。自分は無理ｗｗ
よい経験をしました。
今年初めての訪問。最初は気がつかなかったが、いつもいるシェフがおらん。別に方に代わっていた。
それもあってなのか、食後の満足度が違った印象でした。 全体的にマイルドで、辛さが物足りなかったかも。でも、チャイのサービスはありがたかったです。先客が2組いました。珍しいね。
注文したアルベケンは、ナスとジャガイモのヘルシーなベジタブルカレー。この店のドライカレーの中でも初期に好きになった一品。
忘れずに書いておくと、「キーマうどん」というメニューが追加になっていた。微妙だが、トライしたいようなしたくないような。気になるのは確かです。
Aプランは初志貫徹で早まった閉店間際に行ったのですが、外待ちの人がいたのでスルーして、Bプランでこちらにやってきた。過去に来たことあったはずだが、中華のお店に変わったり、定休日だったり、駐車場が狭いので入りにくいという理由もあり足が遠のいてましたが、駐車場も空いていて、すんなりと停めれたので、よかった。La 麺食堂
お客ゼロ状態で気まずかったが、、カウンタに座ってと。
メニュー沢山あるんだよね、炒飯や中華系のメニューは何でもある。ラーメン屋にしておくのは勿体ない。悩んだ挙句、担々麺にしてみた。
他にお客さんがいないのでスグに運ばれてきましたが、花椒のよい香りが立ち上って、食欲がわくような第一印象。スープはやや酸味があり、最近では食べたことがない担々麺でした。好きな味。前にも食べたことあったはずなんだけどな・・・調べてみようっと。
お店の人に聞いてみると、コロナ禍で最近また復活したとのことでしたが、他のメニューも食べてみたいと思いやした。
あまり期待せずに木曜日の夜に抜いてみましたが、いやいや、普通に飲めました。
下にあるように、まずはクリアなガーネット色が特徴的。ガーネット色と言ってもあとで分からなくなると思うので書いておくと、薄い紫がかったワイン色。
ガツンとしたアロマもアタックもないけど、フレッシュでフルーティさは感じる。軽いタンニンも感じるが重いものではない。後味に変な酸は全く感じない・・・と、とても飲みやすい一本でした。
Dry and aromatic wine with its lovely color and fruity nose of strawberry jam with peppery notes. Associated to a frank and firm character on the palate with light tannins. Perfect for BBQ, meat, game meat, grilled poultry, pies and beef skewers, charcuterie.
