7月も終わりかよ・・・時間が過ぎるのが早い早い・・・
この暑いなか、こんなに重たい「担々麺」をチョイスしちゃったけど後悔はしていない。 「うづまき」いいわぁ。
本当は「ゆず塩」も食べたいんだけど、ひとりで２杯はもちろん無理なんでね。 今度、誰かを連れて行きましょう。
ご馳走様でした。
「フランシスコッポラ」
シャルドネですが、思っていた以上にマイルドというかライトでした。 酸味が控えめで、良い意味で上品な一本でした。
以下、お店の宣伝。
ヴォトル・サンテ（貴方の健康に乾杯）は、コッポラのおばあさんに捧げるオマージュ。彼女は、フランス領チュニジアで生まれたイタリア人のために、乾杯は必ずフランス語で行っていたそうです。樽熟成したやわらかなシャルドネ。お買い得です。シャルドネの名産地である冷涼なソノマ・コースト産。発酵は樽とタンクを半分ずつ、熟成にフレンチオークの２年使用樽で6ヶ月間という軽めの熟成のとどめたのは、軽やかな風味を生かす配慮が働いていると思われます。新鮮なうちに、その上品な軽やかさをお楽しみください。
毎日、毎日、コンビニ弁当の夕食が続いて・・・ いい加減、飽きた。 超、忙しいわな。
遅めの時間となるとチョイスが限られている中で、深夜2時までやっているここは「希望の星」でございます。
シンプルな基本メニューにしてみました。 もちろん、替え玉もね。 超細麺がイイです。 また来ます。
ご馳走様でした。
「ドメーヌ ジャン・マルク・ブロカール」
自分が若いころ、つまりバブル全盛の頃ですが、上司のおじさんが「シャブリ、シャブリ」と言っていたのを思い出す。 なんでも、生ガキとシャブリの組み合わせが最高なんだとか。 自分は生ガキを喰えないんで、「おじさん、何を言ってんのよ」ってシャブリにも興味がなかったんだけど、今回、シャブリをチョイスしてみて、おじさんもいい事を言ってたのねと実感しました。 イイですわ。
白ワインを飲むたびに、 ナパヴァレーのワイナリで夕日を浴びながら飲んでる・・・という情景を思い出すんだよな。 会社の同僚と一緒にベンチに座りながら、「なんて気持ちいんだろう・・・」と思いながら、黙って時間が過ぎていく・・・みたいな。いい思い出がよみがえってくる。 美味しい白ワインじゃないとそんなこともないんだけど、今回はナパを思い出しちゃった。 ま、フランスワインなんだけど、カリフォルニア的なニュアンスもありぃの白ワインでした。
以下、お店の宣伝です。
レモン系柑橘系と石灰石から染み出たような香り。切れ味の良いスッキリとしたミネラル感たっぷりの味わいは、まさに典型的なシャブリそのもの。
ジャン・マルク・ブロカールは、200ha という広大な畑を所有しながらも、家族経営を続けているシャブリを代表するドメーヌ。『テロワールの知識を深める為には、ビオディナミは不可欠である』とし、元来気温の低さや湿気の多さからビオ栽培が難しいとされるシャブリの地において1998 年よりビオディナミ農法へ転換しています。 醸造所の隣にある教会の周囲から造られる“シャブリ・サン・クレール”。このシャブリを造る80ha の畑は全て自社畑。
2017年 Jリーグディヴィジョン2 第23節 湘南ベルマーレ 2-0 東京ヴェルディ
熱い試合だったぁ。 ハーフタイムの花火が景気づけになったわけじゃないだろうけど、後半は躍動感が違ったわ。 相手のやり方に慣れたこととか、足が止まってきたとかいろいろとあると思うけど、しっかりと建て直せることが出来るのはよいチームの条件だと思うので、最後までこの調子で乗り切って欲しいね。
ゴールを決めたバイヤがあんなに喜びを爆発させるなんて思いもしなかったわ。 ゴール裏にまっしぐらにやってきて、渾身のガッツポーズ！ あとで映像を見直してみると、ボールボーイとハイタッチまでしてるしｗｗ
このコーナーキックの直前にしっかりと水分補給してたので、リフレッシュできたのかな。 それまで、相手の長身フォワードにかなり手を焼いてたんでウップンもたまっていただろうし、それで左足一閃してからの大爆発みたいな感じでした。
秋野もゴラッソのゴールだった。
彼もゴール裏に走ってきて胸のエンブレムにキスしてたけど、来年もいて欲しいな・・・そろそろ、来年のことも考えて欲しいんだけど、このところの活躍や貢献度を見るにつけ、こりゃ手放せないよ・・・・
・・ということもあって、ようやく秋野のチャントもできましたね。 サポータからの大きなメッセージだよ。 ちゃんと考えて結論を出してちょうだい。
ところでチョウさんは、秋野への最後のパスをした石川に対して、「自分でドリブルで切り込んでほしかった」と厳しいことを言ってましたが、こういうのがいいね。 上を見るにはそういう部分も大切だからな。
さて、次はアウェイの山形戦。 ムルジャもメンバに入ってくるだろうし、フォワードは激戦区だ。 がんばれ～
