5月31日を最後に閉店と知ったので、最後になるかもしれないと思い行って来た。「極上MISO BROWN」、、で、最後に選んだのが「シビカラ味玉(シビレ増)」
最初に行ったのが20年の冬のことだから、まだ1年半前のことですが、飲食店というのは厳しい世界だとつくづく思うわ。
最初はシビカラの痺れも嬉しかったし、チャーシューは角煮だったんだよ。
食後に店員さんに何かお礼でも言って帰ろうと思ったんだが、忙しそうだったので無言で立ち去ったけど、好きなお店だっただけに寂しいね。
5月31日を最後に閉店と知ったので、最後になるかもしれないと思い行って来た。「極上MISO BROWN」、、で、最後に選んだのが「シビカラ味玉(シビレ増)」
最初に行ったのが20年の冬のことだから、まだ1年半前のことですが、飲食店というのは厳しい世界だとつくづく思うわ。
最初はシビカラの痺れも嬉しかったし、チャーシューは角煮だったんだよ。
食後に店員さんに何かお礼でも言って帰ろうと思ったんだが、忙しそうだったので無言で立ち去ったけど、好きなお店だっただけに寂しいね。
飲んだよね、飲んだよな・・・全く覚えていない怪奇現象です。
かすかな記憶を手繰り寄せようとしたがもうアカン。これはもう一度飲むしかない案件です。
--- 以下、お店の宣伝 ---
普通のワイン好きの人もコアなワイン通の人にも最高にオススメの素晴らしいワイン。
「私のハート」と名付けられた大変にかわいいハートのラベルが特徴的。
ジャン・ルイ・シャーブは、ローヌ地方の幻の名手といわれ、彼のワインは入手困難だが大変に素晴らしい逸品。
とてもしっかりとした緻密な味わい。美味しさが幾層にも重なった見事な構成力を持ちます。滑らかで果実味に満ち、なおかつ複雑さも持っているので確かに全ての人が認める中身のあるワインです。
シャーヴに認められた4つの生産者のシラーとムールヴェードル、グレナッシュをブレンドしました。
ブレンド比率はビンテージにより若干動きますが
グルナッシュ50% シラー40% ムールヴェードル10% 時々他品種も少量
2022年 Jリーグディヴィジョン1 第16節 湘南ベルマーレ 0-2 セレッソ大阪
18分 0-1 C大阪 アダム タガート
90+4分 0-2 C大阪 加藤 陸次樹
3連勝を夢見ながらDAZN観戦したけれども、序盤から動きが重く見えたな。結果もつまらねー試合だった。
バックスのパス交換はどのチームからも狙われているんだけど、今日も杉岡のところで相手に引っ掛かり、余裕でクロスを入れられてタガートにヘディングを許した。あの場面、大岩選手ももっと競れなかったかな?とも感じたけど。
後半ロスタイムも谷がどういうわけだか無理な体制からボールを相手に渡してしまい、ガラ空きのゴールに流し込まれてしまった。
最近、シュート数は相手を上回ることが多い、ボロ負けしたマリノス戦ですらわがチームのシュート数は21本と上回っていたんだ。だけど、得点に結びつかないよな・・・ダイナミズムが無いというか、何かがおかしい。
どういうわけか、代表戦によるミニブレーク中にルヴァンでも2試合連続で戦うことになっているので、ここでやり返して欲しいね。
前から注目していた「福よし」・・・最近、肉気分が強いので、テレワークのランチで行ってみた。
とろけるハンバーグM(200g)
サラダ・スープのセットもあったけど、午後の仕事が気になって、早めに戻りたいということもあり、ライスだけにしてみた。
とろけるハンバーグってなんだ?と思うけど、固形燃料の炎で自分で火を入れていくスタイル。鉄板は敢えて熱々にしていないそうです。いいと思う。
最後に、肉汁にごはんをぶち込んでガーリックソルトをふり掛けてガーリックライスを作って食べる・・これもいいね。
ハラミのコンボもありましたが、これは次回にしてみよう。
本棚の一番前に出ていたんだよ。
ぱらぱらとめくってみると、「ん?まだ読んでないかも」となり、読み進めてみても読んだことなかったからとても不思議。2011年発刊だから、まさか10年間も眠っていたのかね。読んだのかな・・・いや、そんなことないはず。
サブプライムが気になっていたのでちょうどよいタイミングでした。実在の人物と、架空の人物とが上手に重なり合って、流石、落合だと思った。
その落合も今年2022年で80歳になると思われるのだが、流石に新刊も出ないし引退していると思いますが、是非、お元気でいて欲しいものです。
これを機に、本棚あさって、まだ読んでいない本がないかをチェックしてみようっと。(たぶん、沢山ある・・)