2015年 J1第8節 湘南ベルマーレ vs サガン鳥栖戦（ホーム）

2015年　J1第8節　湘南ベルマーレ 4－2 サガン鳥栖

ということで、昨日まで香港・中国に出張していたこともあり、この試合は観戦することができなかった～　

香港で帰国便に乗る前にスタメンを確認してみると、アンドレバイアもブルーノもいない純ジャパニーズのスタメンと知り、少しだけ不安を覚えましたが、羽田に到着するや否や試合結果を恐る恐るチェックしてみたら・・・何と4得点での勝利!! 機内で思わずひとりガッツポーズｗｗ 最高の瞬間と同時に、今シーズンのホーム初勝利を見逃した口惜しさが同時にこみあげてね。

帰宅後、ハイライトを観てみると、1点目は「大槻らしい」泥臭いゴールだったけど、2点目は「高山らしくない」というか、何点か前の香川に決められたような素晴らしいゴール。 3点目と4点目のシマムラ選手は本当に感動もの。 連続して試合に出場するような立場ではないにも関わらず、出場すれば必ず結果を出す、流石の大ベテランに本当に頭が下がります。

しかし、この勝利は本当に大きい。 連敗、それも完敗ともいえるマリノス戦のあとだけに、よくぞ立て直したもんだ。

そして、今朝の朝日新聞ですよ。

レイソルの武富と、ベルマーレの高山とがフィーチャーされてる。 昨年はこの二人が「ベルマーレの武富、レイソルの高山」だったわけだからね。 お互いに「いるべき場所」をしっかりと見つけて、それぞれが大活躍しているという感動的な紙面でした。 武富は完全にレイソルの中心になっているだけではなく、ACLでの活躍もあって、完全に一皮むけた印象だし、ベルマーレにかかわる人は「武富はワシが育てた」と、胸をはっていいんじゃないかな？

レイソルとの試合、早く見たい気がします。

 

中国出張最終日 帰国

短い出張から帰国しました。 今回は香港と中国へ。 それについては、帰国からさかのぼる形式で書こうと思います。

上の写真は離陸した直後。 まだ雲のしたを飛んでいるところ。 海も見えますな。 プレミアムエコノミーをオファーしてもらったので、普段はめったに乗ることがない窓側のシートにしてみました。 そうすると、やっぱり窓の外を見てしまいますな。 面白い。

で、やがて、飛行機は雲を抜けて、眼下に雲が見えるようになると、あとは外を見ても同じような風景で退屈してしまうので、映画に集中しました。 今回は、「Into the Woods」というディズニーのファンタジー・ミュージカル風の映画をチョイス・・・完全に失敗ｗｗ

ジョニデやメリルストリープという豪華キャストでしたが、始まって10秒で感じた「イヤな予感」が最後の最後まで払拭することはありやせんでした。 いくつかのおとぎ話のフュージョンなんだけど、もうなんだかわけわかめでした。

帰りは失敗だったけど、往路便で観た「パシフィック・リム」は、ちょっと前の映画だけど、芦田愛菜ちゃんや菊地凜子などの日本人キャストが出演していたことを差し引いでも面白かった。 純粋にロボットの対決シーンが面白かったし、ところどころ「これって、ブレードランナーのオマージュだろ」というシーンもあったりして、なんか懐かしいような映画でした。

・・・と、映画の話はこれくらいにして、やがて、日が暮れて・・・外は空も海も雲も機体もなにもかも「ブルー」に染まり、そこから真っ暗な夜空に飲み込まれていくまではアッという間でした。

  

で、機体が羽田に到着したら、ベルマーレが大勝利を収めていたということですわ。 それについては、別の記事に続きます。

 

マサラアート@甲府

二度目の訪問です。今回はおじさん6名で香港からの出張者を接待。  前回と同じく「スペシャルセット」を注文。

ただし、カレーのチョイスをバターチキンから、ほうれん草に変えてみました。 これが大正解。 ダークグリーンのルックスはエグいがお味はバッチリ。 濃厚なペーストの中に「フィッシュ？」みたいな破片が入っていましたが、あれは何だったのでしょうか？

タンドリーも安定のうまさ。 チキンにシシカバブにと。 おじさん6人も集まれば、シシカバブをチクワと間違える輩もいたりして大爆笑。 どうしてそういう発想になるのか興味深いが憎めない奴ｗｗ

楽しいディナータイムを過ごすことが出来ました。

ご馳走様でした。

2015年 J1第7節 横浜Fマリノス vs 湘南ベルマーレ戦（アウェイ）

2015年　J1第7節　横浜Fマリノス3 -0 湘南ベルマーレ

惨敗でした。とりあえず、忘れたい。ブーイングも致し方なしの試合でした。これから中国に行くので、詳しくはあとで。

石庫門 @厚木

いつもは坦々麺ですが、気分的に新しいメニューにチャレンジしたくて。

「肉わんたん麺」

中華スープにちぢれ麺という普通のしょう油味のラーメンですが、トッピングが中華っぽさを醸し出している感じ。

やっぱり石庫門では担々麺ちゅうことですね。

ご馳走様でした。