ジュビロに大勝した記念に抜きました。これまでで、こんなに嬉しいこともなかったな。つまりそういうことだ。
黄金色のそれは5-0という大勝がなくとも自分には輝いて見えたことだろう。 ドライではあるが、きつくはなくとても心地よい喉越しでよき。
翌日のディナーのお供としても最高のものだった。 最高だす。
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ここのところ、よく来てます。 ペース上げてます(小藪風)
こう暑いと、蕎麦しか勝たん。
3連休の影響なのかメチャ渋滞で、ランチの営業終了時間に間に合わないと思って汗
いつもと変えたくて、サラダではなく季節の天ぷらをトライしてみる流れが、キノコの天ぷらだというので方向転換。
が、メインは変えてみようと思いつき、とろろ蕎麦にチャレンジ。 なんと温泉卵もついてるし、なによりとろろの量が驚くほど多かった。お腹にずしりと来る感じ。 これは十分ですわ。 メチャ腹パンなったな。
幸せや
2024年 Jリーグディヴィジョン1 第23節 湘南ベルマーレ 5-0 ジュビロ磐田
22 分 1-0 湘南 ルキアン
38 分 2-0 湘南 池田 昌生
44 分 3-0 湘南 ルキアン
52 分 4-0 湘南 ルキアン
75 分 5-0 湘南 根本 凌
最終的には「痛快」な勝利だったけど、後半の早い時間帯に4点目が入るまでは「追いつかれちゃうかも・・ちょっと心配」という心持ちでした正直。DAZN観戦だったアウェイでの試合は2-0とリードし「この試合はもらった」と安心してしまった状況からひっくり返されたから。その試合との違いは、退場で相手がひとり少なかったということで、普通ならかなり有利なんだけど、それでもドキドキだった。
キックオフ時にエースストライカー同士が並び立つ。ジュビロでチームメイトだと思ってたんだけど、ルキアンが抜けたあとにジャーメインが加入してきたんだね。
淳之介はペイショットとの空中戦にも果敢に挑んで、そんなに負けてなかったぞ。頼もしくなってきた。
昌生はせっかくの七夕ユニを腹上まで捲り上げてのプレーがあったけど、よくレフェリーに注意されなかったね。気になりました。
根本のJ1初ゴールを現地で見せてもらった。久継も新も祝福に駆けつけて、自分のことのように喜んでいたのが印象的。
それとさ、レフェリーの小屋さんのポジショニングはどうなの? 我が軍の攻撃の邪魔ばっかりしちゃって、ちょっとビックリでした。
3連休の真ん中でいい休日を過ごせた。
これさ、いつの間にか無くなってるんだよ。
つまり、飲んじゃったはずなんだけど、全然、記憶ないんだ。
また頼んどくか。
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1986年、フランスのシャンパン・メーカー、モエ・エ・シャンドン社によってオーストラリアの冷涼なヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーに設立されたワイナリー。
伝統的なシャンパーニュの葡萄品種のシャルドネ、ピノ・ノワールからシャンパーニュと同じメトード・トラディショナル方式(瓶内2次発酵)で造られいくつかの年のベースワインをブレンドし、瓶内発酵後、18ヵ月澱とともに熟成させます。
鮮明で若々しい淡い麦藁色に緑色のアクセント。華やかなレモンの花、ジャスミンや白桃の香りやスパイスとフレッシュなナッツなどの複雑な香りがあります