ジュビロに大勝した記念に抜きました。これまでで、こんなに嬉しいこともなかったな。つまりそういうことだ。
黄金色のそれは5-0という大勝がなくとも自分には輝いて見えたことだろう。 ドライではあるが、きつくはなくとても心地よい喉越しでよき。
翌日のディナーのお供としても最高のものだった。 最高だす。
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ジュビロに大勝した記念に抜きました。これまでで、こんなに嬉しいこともなかったな。つまりそういうことだ。
黄金色のそれは5-0という大勝がなくとも自分には輝いて見えたことだろう。 ドライではあるが、きつくはなくとても心地よい喉越しでよき。
翌日のディナーのお供としても最高のものだった。 最高だす。
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これさ、いつの間にか無くなってるんだよ。
つまり、飲んじゃったはずなんだけど、全然、記憶ないんだ。
また頼んどくか。
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1986年、フランスのシャンパン・メーカー、モエ・エ・シャンドン社によってオーストラリアの冷涼なヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーに設立されたワイナリー。
伝統的なシャンパーニュの葡萄品種のシャルドネ、ピノ・ノワールからシャンパーニュと同じメトード・トラディショナル方式(瓶内2次発酵)で造られいくつかの年のベースワインをブレンドし、瓶内発酵後、18ヵ月澱とともに熟成させます。
鮮明で若々しい淡い麦藁色に緑色のアクセント。華やかなレモンの花、ジャスミンや白桃の香りやスパイスとフレッシュなナッツなどの複雑な香りがあります
ボーナスも出ましたし、気分転換も必要なので、自分にご褒美を・・・という感じで抜いてみた。
先日、新調したソムリエナイフも「使いやすい」 本当にナイス。
久しぶりのボルドーだったが、カベルネのそれとは印象が異なり、、ガツンというアタックはなく、とてもスムーズな口当たり。タンニンも酸味も控えめで、全体的にまろやか。上品な一本だった。
ベルマーレが勝っていたら、もっと美味しくいただけたのにな。
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会社員にとって、年末と同様に、年度末というのは特別なタイミング。例年と違って今年度末は、沢山のひとが会社を離れた印象があり、年度末の最終日はあいさつ回りが大変だったな。自分は残る側だけど、そろそろ送られる側になる可能性も大きい。
陽も延びて、まだ明るいうちに帰宅の途について不思議な感覚になったけど、家に着いた時間には既に暗かったな。
で、1年の締めとして、イタリアの赤をチョイス。
わずかなタンニン、酸味で、ど真ん中なミディアムボディ。本当に飲みやすく、金曜日の夜が幸せになったな。で、お風呂にも入らずに寝てしまったよ。本当に幸せだったな。
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