ハイデルベルクと熊本の青少年交流は友好都市調印の翌年、1993年から始まりました。
まず、ハイデルベルクから訪問。翌年、熊本から派遣。この相互訪問は2011年福島の原発事故を受けてハイデルベルク側が中止したのを除き順調に継続されてきました。事業を担当するのは熊本市は直属の青少年育成課、ハイデルベルク市はシュタット・ユーゲントリンクという公的民間団体。
今回は22人の若者と4人の引率者が7月31日の深夜に到着、9日の早朝、熊本を離れます。若者はパートナー宅にホームステイ。
8月1日土曜日にこのパートナーとの対面式が行われました。城彩苑での歓迎昼食会もあり、協会からは会長と事務局の二人が参加しました。
6日(木)には、協会主催の引率者との「交流の夕べ」が国際交流会館で開かれます。きっとまた楽しい合唱があることでしょう。(M.S.)
写真は昼食会であいさつする熊本の高校生代表、パートナーとの同席、ビュッフェの品定め。
まず、ハイデルベルクから訪問。翌年、熊本から派遣。この相互訪問は2011年福島の原発事故を受けてハイデルベルク側が中止したのを除き順調に継続されてきました。事業を担当するのは熊本市は直属の青少年育成課、ハイデルベルク市はシュタット・ユーゲントリンクという公的民間団体。
今回は22人の若者と4人の引率者が7月31日の深夜に到着、9日の早朝、熊本を離れます。若者はパートナー宅にホームステイ。
8月1日土曜日にこのパートナーとの対面式が行われました。城彩苑での歓迎昼食会もあり、協会からは会長と事務局の二人が参加しました。
6日(木)には、協会主催の引率者との「交流の夕べ」が国際交流会館で開かれます。きっとまた楽しい合唱があることでしょう。(M.S.)
写真は昼食会であいさつする熊本の高校生代表、パートナーとの同席、ビュッフェの品定め。