コロナで串カツ二度付けOK social distancing at deep-fried skewers bar

久しぶりに
串カツ「ヨネヤ」に行った。



ええ！
一人、一人、
区切られてるやん。



客どうしが
重なるように、
串カツをほおばりながら、
ビールを飲んでたあの日、

考えられへんなあ。

コロナやから、
一人専用のソースなんや。
大阪名物二度付けお断りやないんや。



テキパキとお客さんをさばき、
完璧に客注の串カツを提供する店長。

元気で頑張ってるんを見て、
嬉しかった。

これからも頑張って続けてほしい。

ジャッキーも
たまには、
来るから。

ジャッキー中年と夏の休日（西宮編2020③） my visiting place are famous for excellent yacht harbors and sake breweries

もう一軒行って、
コンビニでお酒買って
宿に帰った。



この企画、
いつものように、
飲み過ぎて知らんまに寝てまう。

起きたら走りに行くねん。

西宮やから港へ行きたい。

宿のすぐ横の道を、
どんどん南へ走る。

大きな橋（西宮大橋）を渡った。



だいぶん前に来たことあるけど、
メッチャ綺麗になってるなあ。



ヨットハーバーを見ると、
世の中には、
こんなにお金持ちいてんねやって思う。



帰って、
命の水で、
のどを潤して、
チェックアウトした。



ホテルを出てから、
行先は決まってるねん。

ここは西宮、
酒蔵の宝庫やんか。



酒蔵見学と
試飲を堪能した。



このコース、
なかなかええなあ。

次は、
何年後やろか。

ー　おわり　－　FIN

ジャッキー中年と夏の休日（西宮編2020②） enjoyed cold beer after public hot spring and jogging

阪神バスに乗って、
JR西宮駅で下車した。（くそぉ～、後5キロやった。）

そこからちょっと走って、宿に着いて、
あらかじめ送っておいた荷物から、
銭湯セットを取り出し、
西宮の有名な双葉温泉に歩いて向かった。



着いてみると、
りっぱな銭湯やん。



銭湯やけど、天然温泉やねん。
銭湯やから、料金も450円。

露天風呂もあって、
気持ちよお、汗を流すことができた。



はよビール飲みたいから、その時間10分弱。（ジャッキーは烏の行水）

待ってました、ヒワダ酒店さん！



双葉温泉前の信号渡ったとこにあるねん。

銭湯と酒屋の距離の近さ、
信じられへん。
今までで一番の立地や。

中に入ると、
地元の人たちが何人かもう飲んでた。

奥に入れてもらって、
命の水を一気に飲み干した。



うまいっ！　たまらん！
生きてることに感動した。

ヒワダ酒店、立ち飲みやのに椅子置いてるから
み～んな、座って飲んでる。

カウンターが高なるから、
下の荷物置きに皿置いて飲んでるやん。
おもろいなあ。（ジャッキーもマネした。）



またお気に入りの酒屋さん、
できてもうた。


ー　つづく　－　to be continued

ジャッキー中年と夏の休日（西宮編2020①） my running trip to Nishinomiya where is west from home

今年も夏の恒例、
走って、
銭湯に入って、
酒屋で飲む企画を実行した。

スタートは、
酒屋さんに入る時間から逆算して、
午後1時過ぎ。（後になって考えてみれば、もっとはよしといたらよかった）



軽快に淀川沿いを2号線に向かって走る。

どんどん走る。

途中、
足場が変わったんで、
ちょっとおかしいなと思った。



突き当りまで行ったら、
出口あれへん。

ガードマンに聞いたら、
工事中で、
出口ないと、

1キロ以上戻るはめになった。

これって、
2キロ以上のロスや。

それでも気を取り戻して、
十三（2号線）を目指した。



やっと2号線に入った。



1時間半もかかってるやん。

やばいなあ。
それでも西に進む。

尼崎に入ってからが長い。

行けども行けども、
武庫川にたどり着かへん。



午後4時になったんで、
これはヤバいと
阪神バスの時刻表を見たら、
4時2分に来るやんか。

もうアカン、

バスに乗ってもうた。（泣）
ー　つづく　ー　to be continued

あしたのジャッキー（ムキムキ編） a woman told me you are so built up in gym

ボクシングジムに着くと、
先に両親と子供一人の家族で練習してる人たちがいてた。



ファンクショナルトレーニングを、
この人たちと一緒にするんや。

順番にやっていくんで、
ジャッキーが一番最後、

待ってると、
その家族のお母さんが、私に

「ムキムキですね。」って声かけてくれた。

何か照れ臭かったんで、
「ありがとうございます。」って言うてもうた。

そうなんやろか。

ボクシングには、
ムキムキの筋肉は
いらんねんけどなあ。



せやけど、
あったほうが、
カッコええやん。