JACKIE

Beautiful Things in My Life

大迫の踏ん張りに感化されたジョギング marathon Olympic runners gave me huge power on the hottest day

2021-08-08 | 日記・エッセイ・コラム
今朝起きると、
男子マラソンがスタートするとこやった。

なんぼ北海道いうても、
気温は30度近い。

マラソンは冬のスポーツ、
こんなん選手らかわいそうや。
リタイヤする選手も続々出てくる。

そんな中
日本の大迫、
よう頑張った。

6位入賞!
おめでとう!
この条件で2時間10分台、たいしたもんや。

こんなん見たら、
ジャッキーも走りに行きたなった。
(今日は休もと思てた。)

走り出すと、
むせかえるような暑さ、
これはきついなあ。



走り出して1時間ちこうたったころから、
やめたなってきた。(歩きたなってきた。)

アカン!
大迫が8位から6位に上がったときの踏ん張りを思い出すんや。

何が何でも走って帰らな。



ほんまは、
10キロは走ろと思てたけど、
結果8.9キロで1時間7分もかかった。

せやけど、
歩けへんかったで。