今朝、起きて
ホイットニー・ヒューストンが死んだと聞いて、
びっくりした。
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「ええ！」と
聞き返した。
あのスーパースターのホイットニーが、
あの類を見ない声量を持つホイットニーが、
あのベッピンで、スタイルバツグンのホイットニーが。
亡くなるなんて、
信じられへん。
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いろいろと彼女のことがよみがえってくる。
映画「ボディガード」では、
ケビン・コスナーと共演して、
めっちゃ可愛い女性を演じてた。
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「惚れてまうやろ～」
映画上の彼女には、ほんまに惚れてもうた。
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歌は当然、素晴らしいとしか言いようがない。
あのスレンダーの身体で、あの声量。
世界でも屈指のシンガーや。
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アメリカで、
国歌 "star spangled banner" を歌わせたら、
彼女が一番やろ。
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せやから、あのスーパーボウル（アメリカで最高のスポーツの祭典）で、彼女は歌ってる。
もちろんジャッキー、そのCDは持ってて、
たまに聞いて、涙するんや。
その歌のうまさに。
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ホイットニーの歌の素晴らしさは、
声量が凄すぎて、声があまる。
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この表現は、ホイットニーファンならわかってもらえると思う。
とにかくスーパースターが
亡くなった。
。
４８歳という若さで。
今日、お世話になった方が亡くなったので、
お葬式に行った。
９１歳やった。
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ホイットニーにも、
そこまで行かなくても、
長生きしてほしかった。
。
あの歌声を一回、
生で聞きたかった。
。
できるもんなら、
デュエットしたかった。